3日連続で走った影響は1日あけただけでは取れておらず | Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

Satoru's Athletics Practice Diary (さとるの陸上競技練習日誌)

40代男性の800mオンリー系ブログです。

コンパートメント症候群でまともにJOGさえできないうえに、鍼の施術事故により左脚下肢神経を損傷したため流しもできなくなりましたが競技継続模索中。

4/16(火)@フィットネスクラブ4
60分トレッドミル(設定:10分まで8km/h⇒40分までに13.5km/h、傾斜2%)
スクワット200回
懸垂




朝起き左中シンスプ及び左膝裏は明確な気になりはなし。
 

前日月曜日晩にあまりにも寝るのが遅かったため、睡眠優先で朝パワマは回避。
 

 

 

 

日中は左中シンスプにまだ少し使い残り感あり。




夜の練習はトレミルで有酸素。
 

 

 

 

トレミル開始後5分未満で左中シンスプに軽度の刺し感を伴った違和感発生。
 

その後左中シンスプの違和感は一旦弱まった後、15分過ぎからは

 

数分毎のタイミングで違和感あり。




島木譲二の存在により5分過ぎから右脚前脛がもやがかるため、
 

違和感が強まったら落ち着くまで待ってゆっくり設定上げ。




設定を上げ出した10分過ぎからは右足踵に軽度の痛みが生じて少しとはいえ

 

接地動作に支障が発生。
 

 

 

 

その後右足踵の痛みにより発生した動作支障を少しずつ修正していき、


20分過ぎからは大分痛みも弱まり動作支障感も低下して、
 

右脚前脛のもやがかりも小康状態になって少しずつ身体が動き出し。
 

 

 

 

25分過ぎに腰張り感。
 

 

 

 

45分過ぎから右脚シンスプに張り違和感が生じましたが、その時点で接地あし抜けは

 

スムーズであり過剰なダメージは受けていないと判断して継続して60分終了。




トレミル停止時点で腰は張っていて、右脚シンスプの違和感によりかき消されていたようで

 

左中シンスプには違和感があり、歩行支障まではありませんが歩行時に気になる状態。
 

左中シンスプの違和感は帰路時には少し弱まっていましたが、歩行時にすっきりしない感あり

 

(歩行支障はなし)。




ウェイトは全く増加なし。