中学校時代の友人達と新年会を行った。男子の出席者はほとんどが当時一緒にグラウンドでボールを追いかけた「野球部」のメンバーだった。卒業以来会っていないメンバーもいた。しかし本当に不思議なのだが一瞬あれば話はかみ合い転がる石のようにどんどんと盛り上がっていく。気のおけない仲間とはこういうものだろう。そんな新年会は女子そっちのけで野球部ネタで大盛り上がり。まあ良いのか悪いのか・・・。おそらくまたこういう機会があったとしても同じ盛り上がり方を見せてしまうに違いない。反省のない面々であり、愛すべき友人達である。
年賀状が2日も配達されてくる。元旦でも開いているお店が多い。正月から働いている人がおり、社会が動いている。しかし正月の朝の静けさの中、音を立てるようにして昇ってくる日ノ出は神々しい。やはり正月は宇宙のリズムと人間の世界を観る感覚のシンクロをして特別なものなのだろう。
今年の年賀状は友人から送られてくるものよりも、昨年末に教育実習へ行った学校の子ども達から送られてくるものの方が多かった。子ども達はしっかりと自分の字で一言コメントを書いて出してくれていた。たどたどしい字を見ながら一緒に過ごした一ヶ月を思い出した。彼らの将来に期待している。どんな社会で生きることになるのか。世代を超えて引き継ぎ、次へと繋げていくもの。彼らの舞台を整えるのは僕らだ。使命を果たそう。
今年の年賀状は友人から送られてくるものよりも、昨年末に教育実習へ行った学校の子ども達から送られてくるものの方が多かった。子ども達はしっかりと自分の字で一言コメントを書いて出してくれていた。たどたどしい字を見ながら一緒に過ごした一ヶ月を思い出した。彼らの将来に期待している。どんな社会で生きることになるのか。世代を超えて引き継ぎ、次へと繋げていくもの。彼らの舞台を整えるのは僕らだ。使命を果たそう。
今年やりたいことをどんな些細なことでも手当たり次第にリストアップしていった。ものすごい数になった。自分の中にものすごい欲が渦巻いていることがわかった。知識に対する欲求、物に対する欲求、日常的なことから非日常的なことまでありとあらゆる項目が並んでいる。
それらの項目を整理し、分類していくと不思議なことに僕の中心となる軸が見えてきた。今年はその軸をぶらすことなく2005年から始めたことを継続していこうと思っている。
その為には「自律」しなければならない。自分を管理し、目標に向かっていく情熱を燃やし続ける大変さは精神力を要する。初心を忘れずに・・・。
最初のやる気をそのまま継続させることは難しいと思う。では、どうやって続けていくのか?僕は毎日が「元旦」の気持ちであれば良いのではないかと思う。朝、目覚めるたびにその一日を新鮮な一日として昨日とは違った新たな気持ちで過ごす。そして毎日目標を立てる。そうすれば新鮮な情熱を毎日燃やすことができる。そうなってくると新たな問題は「気持ちをどう毎日切り替えるか?」ということになろう。結局そこにも強靱な精神力が必要である。
初心は毎日忘れ、次の日に毎日新たに立てる。生命のリズムをここにも観ることができる。
それらの項目を整理し、分類していくと不思議なことに僕の中心となる軸が見えてきた。今年はその軸をぶらすことなく2005年から始めたことを継続していこうと思っている。
その為には「自律」しなければならない。自分を管理し、目標に向かっていく情熱を燃やし続ける大変さは精神力を要する。初心を忘れずに・・・。
最初のやる気をそのまま継続させることは難しいと思う。では、どうやって続けていくのか?僕は毎日が「元旦」の気持ちであれば良いのではないかと思う。朝、目覚めるたびにその一日を新鮮な一日として昨日とは違った新たな気持ちで過ごす。そして毎日目標を立てる。そうすれば新鮮な情熱を毎日燃やすことができる。そうなってくると新たな問題は「気持ちをどう毎日切り替えるか?」ということになろう。結局そこにも強靱な精神力が必要である。
初心は毎日忘れ、次の日に毎日新たに立てる。生命のリズムをここにも観ることができる。
自分の部屋で窓際にお気に入りの椅子を置きバッハの『マタイ受難曲』を聴いた。2年前の冬に購入したCDでカール・リヒターの指揮するものである。何を買おうか悩み、クラシックの曲を評価している本で研究するなどした。クラシックの曲を買ったことがなかったので試行錯誤の末、やっと辿り着き決心して買ったものである。
このCDのコピーには「『人類の至宝』との言葉すら過言ではない名曲と名演の一期一会の出会いである。凛とした緊張感、静と動・柔と剛の厳しい対峙は素晴らしい。リヒターの峻烈な指揮のもと、独唱者・管弦楽・合唱が一体となって、この奇跡の演奏が生まれたのであろう。≪マタイ≫が聴きつづけられるかぎり、永遠の生命を保つリヒター畢生の名盤」とある。
だいたいこういうコピーは大げさに書かれていることが多いという印象がある。この作品について僕がどうのこうは言うことができない。何もわからないから知りたいという欲求がムクムクと湧いてくる。
倉敷で行われている「バッハの学校」でマタイ受難曲についての講義を受講させてもらったことがある。丸山桂介先生の講義であった。講義の間、まるで時空を超越した知的冒険に誘われた旅人のような興奮を覚えている。とにかくおもしろかった。ファンタジーを感じた。
まだまだ知りたいことは山ほどある。知れば知るほど、自分はいかに知らないかということに気付くことになる。知的冒険はあくなき好奇心をパワーにして続いていく。
このCDのコピーには「『人類の至宝』との言葉すら過言ではない名曲と名演の一期一会の出会いである。凛とした緊張感、静と動・柔と剛の厳しい対峙は素晴らしい。リヒターの峻烈な指揮のもと、独唱者・管弦楽・合唱が一体となって、この奇跡の演奏が生まれたのであろう。≪マタイ≫が聴きつづけられるかぎり、永遠の生命を保つリヒター畢生の名盤」とある。
だいたいこういうコピーは大げさに書かれていることが多いという印象がある。この作品について僕がどうのこうは言うことができない。何もわからないから知りたいという欲求がムクムクと湧いてくる。
倉敷で行われている「バッハの学校」でマタイ受難曲についての講義を受講させてもらったことがある。丸山桂介先生の講義であった。講義の間、まるで時空を超越した知的冒険に誘われた旅人のような興奮を覚えている。とにかくおもしろかった。ファンタジーを感じた。
まだまだ知りたいことは山ほどある。知れば知るほど、自分はいかに知らないかということに気付くことになる。知的冒険はあくなき好奇心をパワーにして続いていく。
小学校から高校まで同じ学校へ通っていた友達に会った。その彼は来年の5月に結婚する。大学時代は休みの度によく会っていたが、働きだしてからはそうはいかない。しかしお盆や年末年始には会うことが多かった。
昨年一年間、僕が東京へ行っていた時携帯を変えて連絡先を伝えたはずだったのだがどういう訳か行き違いになり音信不通になっていた。夏に同窓会で久々の再会を果たしたのだが、その席でこの結婚の話を聞いた。彼女もいなかった状態からのいきなりの結婚話に驚いた。
その結婚式でのスピーチを頼まれた。もちろんよろこんで引き受けた。彼が結婚かぁ。不思議な雰囲気があり、ぼーっとしているようでつまらないことを言い(笑)あたりの空気を一気に冷やしてしまう彼なのだが、いやにたくましく見えた。スピーチでは熱弁を奮おう。まかしてくれっ!
昨年一年間、僕が東京へ行っていた時携帯を変えて連絡先を伝えたはずだったのだがどういう訳か行き違いになり音信不通になっていた。夏に同窓会で久々の再会を果たしたのだが、その席でこの結婚の話を聞いた。彼女もいなかった状態からのいきなりの結婚話に驚いた。
その結婚式でのスピーチを頼まれた。もちろんよろこんで引き受けた。彼が結婚かぁ。不思議な雰囲気があり、ぼーっとしているようでつまらないことを言い(笑)あたりの空気を一気に冷やしてしまう彼なのだが、いやにたくましく見えた。スピーチでは熱弁を奮おう。まかしてくれっ!
何年かぶりに年賀状を作った。なんだか、まだ2005年が終わっていないのにもう新しい年のことを書いていて変な気分だった。
書く側の立場としては年が明け、元旦にその年の意気込みや挨拶をすると違和感がなくできるとおもうのだが。そうなると元旦に届かないし・・・。
書く側の立場としては年が明け、元旦にその年の意気込みや挨拶をすると違和感がなくできるとおもうのだが。そうなると元旦に届かないし・・・。
親戚がやっている運送業の手伝いが終わった。終わって家に送り届けてくれる時、「助かったよぉ」と言ってとても気持ちよく送ってくれた。僕のやったことと言えば微々たるものである。この気持ちよさだけでこの仕事をお手伝いさせてもらってよかったなと思えた。仕事をすればこういう気持ちになるというのではなく、こういう気持ちになるのが本当に仕事をしたと言えるのかもしれない。
父親に年賀状の作成をパソコンでやってほしいと頼まれていたので、住所のデータを入れ、裏に新年の挨拶を打ち込みプリントアウトした。
そして一言。「簡単にできるんだなぁ!!」
いやいや、簡単ではない。データを打ち込む手間、裏の文章の配置する手間、郵便番号を枠内に収めようとして調整する手間、使い方のよくわからないソフトを試行錯誤しながら使って作成していく手間・・・。いろいろな時間をかけて作成したのだ。
しかし実際にはパソコンの操作に長けていない父親にはこの手間を理解しろという方が難しいと思う。それを僕がとやかく言うのは、あまりにも狭量である。
僕は何が欲しかったのか?もちろんお金でも物でもない。このモヤモヤ感はなんだろう。思えば、僕の周りにある物もそれぞれいろいろな手間がかかり、何かの縁で僕の目の付く場所や僕の手元にある。その物の背景やそれに関わ った人が見えているだろうか?現代の世の中、見えにくい物で溢れている。むしろ見える物なんてほとんどない。
どこからやってきたのか?どこへいくのか?人間とて同じことである。
そして一言。「簡単にできるんだなぁ!!」
いやいや、簡単ではない。データを打ち込む手間、裏の文章の配置する手間、郵便番号を枠内に収めようとして調整する手間、使い方のよくわからないソフトを試行錯誤しながら使って作成していく手間・・・。いろいろな時間をかけて作成したのだ。
しかし実際にはパソコンの操作に長けていない父親にはこの手間を理解しろという方が難しいと思う。それを僕がとやかく言うのは、あまりにも狭量である。
僕は何が欲しかったのか?もちろんお金でも物でもない。このモヤモヤ感はなんだろう。思えば、僕の周りにある物もそれぞれいろいろな手間がかかり、何かの縁で僕の目の付く場所や僕の手元にある。その物の背景やそれに関わ った人が見えているだろうか?現代の世の中、見えにくい物で溢れている。むしろ見える物なんてほとんどない。
どこからやってきたのか?どこへいくのか?人間とて同じことである。
ドライブが好きである。運転は全く苦にならない。一人で運転している時には様々なコトを考えることができる。今日も不慣れな道を好きな音楽を聴きながら考える時間をもつことができた。
家に帰ると来年度に繋がる新たな道が。その帰り道また車の中で考えた。自分はこの先どこへ向かっていくのか。自分自身に期待し楽しみである。
家に帰ると来年度に繋がる新たな道が。その帰り道また車の中で考えた。自分はこの先どこへ向かっていくのか。自分自身に期待し楽しみである。
クリスマスである。本当ならば25日がクリスマス当日なのだが、24日の方が盛り上がりが大きいようで、どうも25日は「祭りの後」感がある。興ざめだ。・・・といっても、僕は盛り上がっていたわけではないのだが。
小さい頃はサンタがクリスマスプレゼントを持ってきてくれる日だった。25日の朝ほど楽しみにしていたことはない。幼稚園の時などは赤いブーツに入ったお菓子をもらった記憶がある。小学校に入ってからはオモチャになった。キン肉コロシウム、大迷路、ミニ四駆。プレゼントの中で一番長い間よく使ったのは黄色いサッカーボールだった。小学生の時遊びに行くときはいつも持っていったもんだ。
ドキドキしながら寝るクリスマスイブの夜。ワクワクしながら起きるクリスマス。サンタクロースって奴はなんてファンタジスタなんだ!!
小さい頃はサンタがクリスマスプレゼントを持ってきてくれる日だった。25日の朝ほど楽しみにしていたことはない。幼稚園の時などは赤いブーツに入ったお菓子をもらった記憶がある。小学校に入ってからはオモチャになった。キン肉コロシウム、大迷路、ミニ四駆。プレゼントの中で一番長い間よく使ったのは黄色いサッカーボールだった。小学生の時遊びに行くときはいつも持っていったもんだ。
ドキドキしながら寝るクリスマスイブの夜。ワクワクしながら起きるクリスマス。サンタクロースって奴はなんてファンタジスタなんだ!!