「自律」について | 行く河の流れ

行く河の流れ

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

 今年やりたいことをどんな些細なことでも手当たり次第にリストアップしていった。ものすごい数になった。自分の中にものすごい欲が渦巻いていることがわかった。知識に対する欲求、物に対する欲求、日常的なことから非日常的なことまでありとあらゆる項目が並んでいる。
 それらの項目を整理し、分類していくと不思議なことに僕の中心となる軸が見えてきた。今年はその軸をぶらすことなく2005年から始めたことを継続していこうと思っている。
 その為には「自律」しなければならない。自分を管理し、目標に向かっていく情熱を燃やし続ける大変さは精神力を要する。初心を忘れずに・・・。
 最初のやる気をそのまま継続させることは難しいと思う。では、どうやって続けていくのか?僕は毎日が「元旦」の気持ちであれば良いのではないかと思う。朝、目覚めるたびにその一日を新鮮な一日として昨日とは違った新たな気持ちで過ごす。そして毎日目標を立てる。そうすれば新鮮な情熱を毎日燃やすことができる。そうなってくると新たな問題は「気持ちをどう毎日切り替えるか?」ということになろう。結局そこにも強靱な精神力が必要である。
 初心は毎日忘れ、次の日に毎日新たに立てる。生命のリズムをここにも観ることができる。