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てっちゃんとコテッチャンのブログ

サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

2023J1リーグ第15節

川崎F 2 - 0 柏

会場:等々力陸上競技場

観客数:20,207人

 

多摩川クラシコ、横浜FC戦と2点を先制され、追いつけずに1-2で連敗。ルヴァンカップも1-2の負けですが、こちらは逆転負け。優勝していた頃には見なかった展開が続いておりましたが、この日の柏戦では何とか悪い流れを断ち切れたのかな?DAZN解説の福田さんも「気持ちを前面に出すことで結果が残った」、「上手いじゃなくて、怖さが大事」と説明していましたが、まさにそんな印象の試合でした。その先導役が悠さま。先々代キャプテンとして気合と動きでチームを引っぱたかなと。最後はかなり落ちていたのでベンチ復帰したダミアンへの交代が妥当でしたが、この日は悠さまデーということで、フル出場となりました。

 

キャプテンといえば、この試合は先代キャプテンの谷口が観戦、代表戦のための帰国でちょうどタイミングがよかったようです。そして、この日はベンチも外れた現キャプテンの橘田ですが、DAZN映像からすると谷口と一緒に観戦していたように見えました。谷口と会話をできたでしょうか。

 

キャプテンのバトンは、ケンゴ→悠さま→谷口→橘田と繋いできましたが、ケンゴ、悠さまは「やっと優勝できた」という世代ですし、谷口もその気持ちが半分、その後の常勝チームとしての気持ちが半分です。決して「勝つことが当たり前」の選手ではありません。一方の橘田は「優勝争いが当たり前」のチームに加入し、厳しい時代を知りません。そんな彼が今シーズンの低調なチームの責任を感じ、自らも調子を落として出番を失っているというのが現状でしょうか?そこに谷口が帰国し、悠さまがピッチで見せてくれたわけなので、橘田としても吹っ切れたんじゃないでしょうか?今後に期待しましょう。

 

悠さまが完全回復、ダミアンが復帰、ジェジエウも来日するなど、徐々にコマがそろってきており、橘田が立ち直れば選手層が一気に厚くなります。今後のリーグ戦は期待できるでしょう。マルの離脱(3か月)が発表されましたが、今日の大聖や瀬川のプレーぶりを見る限り、ビルドアップに参加できず、ボールロストも多いマルがいなくても特に問題ないかと思いました。

 

ヤンフロでは松井が町田に修行に旅立ちましたが、J2首位クラブで出番を獲得できるか見ものです。どこのポジションで出るか、非常に楽しみです。U-20の残念な結果で、高井と鷹虎も帰国します。巻き返しに期待しましょう。

 

 

2023J1リーグ第14節

横浜FC 2 - 1 川崎F

会場:ニッパツ三ッ沢球技場

観客数:10,276人

 

高井君がアルゼンチンに出張に行って(U-20W杯)、FC東京戦、横浜FC戦ともに2点の先制をされ、逆転はおろか、追いつくこともできずに連敗でした。この日はチームの安定に貢献していたシミッチも累積警告で出場停止、脇坂も不在と、選手が大きく入れ替わり、またもや今シーズンの不安定なチームに戻ってしまったようでした。マルの代わりにダイヤが入りましたが、マルはベンチにいなかったことから、これが戦術判断なのか、単にマルのコンディション不良が原因だったのかはわかりません。まあ、基本的にはオニの保守的な采配が続いていると見ています。

 

大島もキラーなプレーは見せる天才ぶりは健在ですが、一方で、単純なパスミスも多く(先制失点につながった)、ゲーム感がなくなっている感じが強いです。プレー能力が落ちたというよりはゲーム感の問題かなと。大島はスーパーサブに徹し、先発には大関等を勇気をもって使ってほしいです。

 

一方、瀬古のFKがゴールになったり、小塚のCKがチャンスにつながったりと、リスタートの武器を確認できた点はよかったです。ケンゴの時代もそうでしたが、脇坂にリスタート任せ続けることで、獲れるゴールがどんどん減ります。瀬古は先発で出ているのだから、今後はFKは瀬古に任せるべきだと思います。この辺りもオニの保守的な姿勢が悪い方向につながっているように思います。

 

高井君の出張はしばらく続くので、今は残ったメンバーで何とかしないといけませんが、何度も書いている通り、ヤンフロのパワーを使ってほしいです。プレミア初年度で優勝した自信や勢いがこのままでは消えてなくなってしまいます。久しぶりに出場した佐々木も何か問題があったようには見えません。ベテランをバックアップにしてチームに安心感を醸成し、若手に思い切ったプレーをさせてほしいです。

2023J1リーグ第13節

FC東京 2 - 1 川崎F

会場:国立競技場

観客数:56,705人

 

五分五分の試合を拾ってなんとか3連勝できましたが、やはり、「五分五分」で勝っていただけに、このように冴えない立ち上がりと、不用意なレッドカードが重なると勝てませんね。去年は10人でも勝てましたが、今の力はこんなものなのかもしれません。

 

家長コメントで「個の力が足りない」的な説明をしていました。「誰が見ても川崎が勝つ試合だと思ってもらえる試合をしなければいけない。」とも。

確かに、今のチームで明確な日本代表選手はいないわけで、あえていえば、高井がそこに一番近い存在、パリ五輪代表は間違いないかと。その高井がいないとこうなってしまうのは、その他の選手がもっとレベルを上げるのと、それ以前に正しい采配をすることが求められます。

 

国立の3層スタンドってめちゃくちゃ高くて、グランド全体を俯瞰することができましたが、マイボールで後ろが困っているときにマルはずっとサイドラインで突っ立てるんですね。たまにロングボールが来ても距離がありすぎてつながらない。やはり、ビルドアップに参加しながら、もっとボールに近い位置からパスをもらって抜け出さないとチャンスになりません。

ダイヤはビルドアップに参加もするし、この日のいいシュートにあったように、ゴール前にも顔を出します。左WGはダイヤがファーストチョイスじゃないでしょうか?逆に、終盤のほうがマルのスピードが生きると思います。

 

一方、いい面も出ていて、この日の大聖は細かく動いていました。悠が戦線復帰してプレーを見ることで、動き方がわかってきたんじゃないかと。ゴールも実に素晴らしいゴールでしたし、あんなゴールを見ると、「センスが良い選手なんだなあ」と思います。動きができてくればシュートセンスは抜群なので、ゴールが増えてくると期待します。

 

さて、次節以降ですが、脇坂が出場停止で、大南もどうなるか不明です。高井はいません。こんな状況は、やはり、ヤンフロ登場に期待したいです(もちろんベンチスターでOK)。佐々木が全く音信不通なのは気になりますが、ケガの報道は出ていないので、不調なだけか?それよりも、長根や大関が見たいですね。今年はヤンフロが出られるような巡りあわせで動いているように思います。楽しみだ~。