2023J1リーグ第13節
FC東京 2 - 1 川崎F
会場:国立競技場
観客数:56,705人
五分五分の試合を拾ってなんとか3連勝できましたが、やはり、「五分五分」で勝っていただけに、このように冴えない立ち上がりと、不用意なレッドカードが重なると勝てませんね。去年は10人でも勝てましたが、今の力はこんなものなのかもしれません。
家長コメントで「個の力が足りない」的な説明をしていました。「誰が見ても川崎が勝つ試合だと思ってもらえる試合をしなければいけない。」とも。
確かに、今のチームで明確な日本代表選手はいないわけで、あえていえば、高井がそこに一番近い存在、パリ五輪代表は間違いないかと。その高井がいないとこうなってしまうのは、その他の選手がもっとレベルを上げるのと、それ以前に正しい采配をすることが求められます。
国立の3層スタンドってめちゃくちゃ高くて、グランド全体を俯瞰することができましたが、マイボールで後ろが困っているときにマルはずっとサイドラインで突っ立てるんですね。たまにロングボールが来ても距離がありすぎてつながらない。やはり、ビルドアップに参加しながら、もっとボールに近い位置からパスをもらって抜け出さないとチャンスになりません。
ダイヤはビルドアップに参加もするし、この日のいいシュートにあったように、ゴール前にも顔を出します。左WGはダイヤがファーストチョイスじゃないでしょうか?逆に、終盤のほうがマルのスピードが生きると思います。
一方、いい面も出ていて、この日の大聖は細かく動いていました。悠が戦線復帰してプレーを見ることで、動き方がわかってきたんじゃないかと。ゴールも実に素晴らしいゴールでしたし、あんなゴールを見ると、「センスが良い選手なんだなあ」と思います。動きができてくればシュートセンスは抜群なので、ゴールが増えてくると期待します。
さて、次節以降ですが、脇坂が出場停止で、大南もどうなるか不明です。高井はいません。こんな状況は、やはり、ヤンフロ登場に期待したいです(もちろんベンチスターでOK)。佐々木が全く音信不通なのは気になりますが、ケガの報道は出ていないので、不調なだけか?それよりも、長根や大関が見たいですね。今年はヤンフロが出られるような巡りあわせで動いているように思います。楽しみだ~。