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てっちゃんとコテッチャンのブログ

サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

ベンチメンバーへのターンオーバーが必至のフロンターレ、対するFC東京は高萩が代表召集でいませんでしたが、ほぼレギュラーメンバーだったかなと。どうなることやら?と思って観戦しましたが、素晴らしい試合内容だったと思います。

 

家長、奈良、ネット以外の8人がベンチメンバーでしたが、華麗なパスプレーは少なかったですが、川崎らしく丁寧にボールをつないで、しっかり守って、非常に堅実なサッカーをしてくれました。

 

ボール支配率もおそらく高く、FC東京を圧倒できたんじゃないかと思います。

 

天晴れ!です。

 

ゲームを組み立てていたのはネットと家長。そして、ハイネルも頑張ってましたね。森谷がゲームメイクに加われていなかったことが唯一の残念な内容でした。

 

前半を堅実にゼロで抑え、後半に上手くPKをとって先制したのは良い流れでした。1-0後に相手が前がかりになってきたら、車屋投入で5バックにするなど鬼木監督もしたたかに采配してくれました。

 

そして、とどめは悠さま投入で、ダメ押しゴールを獲りに行ったこと。家長がこの日の2ゴール目を華麗に奪うビューティフルゴール。等々力劇場化したシーンでした。

 

守備ではハイネルの執拗な追っかけがものすごく効いており、タサとコンビで、太田に自由なプレーをさせませんでした。FC東京封じの立役者です。

 

板倉も3バックに助けられましたが、致命的なミスもなく、しっかり守れたと思います。

 

ということで、この試合のMVPは文句なしに家長。2ゴールは素晴らしいし、90分間も走ってもらったので、2nd-Legはベンチスタートでしょうが、日曜日も期待しちゃいます。

 

森本もPK取ったし、新井も1対1をスーパーセーブ、タサはキャプテンとして試合を仕切り、奈良とエドゥは安定してました。決定機を止めた新井も素晴らしい。

 

課題はボランチでしょうね。森谷が筆頭のようですが、ケンゴや僚太と比較するとしんどいです。でも、ミスさえしなければ少しずつ改善するんじゃないかと。あと、碧くん待ちなのかなあと。

 

 

結果 川崎 2 - 0 FC東京
会場 等々力陸上競技場
観衆 10,998人




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残念なドローでしたが、猛暑の中の連戦で同じスタメンを続けた結果にすぎませんね。明らかな采配ミスだと思います。

 

川崎が本気でタイトルを狙うなら、対戦相手に応じてベンチメンバーチャンスを与えるべきだと確信した試合でした。

 

あのバルサだって、対戦相手に合わせてメンバーを2~3人変えてきます。メンバーを落としても勝てる自信があるのです。そうやって、チームの底上げをしています。

 

先日の札幌戦もそう、この甲府戦もそう、相手の攻撃パターンは分かっています。基本、1トップにロングボールを放り込むことを基本とし、その他では、FWの個人プレーに任せます。決して、人数をかけて攻め込んでは来ません。

 

それなら、谷口に代えて板倉、ケンゴに代えて森谷、小林に代えてモリ、家長に代えて長谷川、エウソンに代えてタサくらいのスタメンでチャレンジしてほしかったです。ハイネルも使いたいですが、あんまり変えると変なルールに引っかかりますのでこの程度で。

 

実際のスタメンにはチャレンジのかけらもなく、極めて保守的な選択でした。もっと挑戦する精神があれば、選手起用は変わっていたはずです。鬼木監督にはもっとはじけてほしいですね。

 

この試合の結果でルヴァンカップの選手起用が難しくなりました。

 

が、初戦はホームで戦えるので、サポーターの力を借り、ベンチメンバーを多く起用して戦ってほしいです。ベンチメンバーでも十分にやれるはずです。私も応援に行きます。頑張ってほしいです。

 

 

結果 甲府 2 - 2 川崎
会場 山梨中銀スタジアム
観衆 10,807人




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蔵王トレイルラン(ショート29km)、走って来ました。いや、登って来ました、でしょうか?それにしても、ネット上の評判通りの過酷なレースでした。

距離29km(Suunto計測では33km)、累積標高差1900m(同1998m)と、トレイルランとしてはビギナーかミドルの内容ですが、8時間24分もかかりました(9時間制限)。

山頂やエイドの休憩を長くとり、のんびりレースでしたが、これでも男性参加者の半分位の順位です。完走できなかったランナーが大勢いたんじゃないかと思います。

では、過酷なレースを簡単に振り返ります。

天候は霧雨、涼しく走りやすい気温。ヤッケも不要です。但し、ガスが酷くて山は全く見えません。絶景は無しでしょう。トレイルはドロドロでしょうが、問題はどれくらい酷いのか?

スタート(宮城蔵王えぼしスキー場)→白石蔵王スキー場(第1エイド)、10.7km。
7:10にスタートし、最初の区間は走れる登り基調の林道。ゆっくりジョグで1:18ほどで到着。ちょっと休憩しました。ここまでは何の問題もなし。

白石蔵王スキー場→水引入道・山頂、4.1km
ここからが本番、スキー場ゲレンデを登り、しばらく行くと登山道。最初は普通の登山道でしたが、だんだん歩くのも危ない道になり、やがて、ロープ、鎖場に。手も使ってよじ登る状態でした。わずか4kmに1:52を要しました。

水引入道→林道(第2エイド)、8km
登ったのとは違う登山道をダウンヒル。今回のコースで唯一トレランらしい下りでした。但し、ごく一部。4km下ってから林道を4km走りました。所要1:33分。

この時点でSuuntoは23kmを示していました。あと6kmです。でも、これから1000m級の高低差の山(後烏帽子岳)を登り、えぼしスキー場に下るはずです。距離が合いません。

第2エイド→後烏帽子岳、4.9km、計28km
この登りは結果的に1000m、1:45かかりました。最初は普通の登山道でしたが、途中からまたまた急な登り、やはり、よじ登りました。そして、それだけでなく、山頂に向けてのラスト1kmほどは、道なき道を、木々を掻き分けながら進みます。「ここマジで登山道かよ?」とぼやきながら登ります。ようやく山頂にたどり着くと、スタッフのおっちゃんたちが「良く登って来たね!今日は厳しいよ」と。聞いてみると、この登山道はほとんど使われていないそうです。どおりで木々に道が塞がれているわけです。

山頂で家内を待っていると、別の道からロング42kmの上位ランナーが登って来ました。ほぼ同時刻の7:00スタートで、一旦この山頂を通過、700m位下って登り直し、40km弱を走って来ました。私はまだ28km。

「すごいなあ。」と声を掛けると、「もう体が」、「何か食べ物ありませんか?」と。一瞬意味がわかりませんでしたが、どうやら食糧切れ。トップランナーでもこんな状態になるとは、過酷なレースです。持っていたエネルギージェルを渡して、「頑張れよ!」と送り出します。

後烏帽子岳→ゴール、5km
ここからの下りは普通の登山道、階段あり、ダウンヒルあり、そして、最後はスキー場ゲレンデ。まともな道で1時間ほどで下れました。メインルートなんでしょう。

連日の雨でトレイルがドロドロだったこともありますが、晴れていても厳しかったと思います。いや、逆に暑かったらもっと酷かったかもしれません。恐ろしいレースです。私には敷居が高い。再チャレンジは無いでしょうねぇ。