【アロマのちから？自分のチカラ？】パロサントの旅★

こんばんは。
仕組みづくりプロデューサーの浜崎智世です。

今日から12月ですね！
1日は朔日参りというものがありますが、ここ最近行けていません。
というか、ここ数ヶ月行けていません。。。

先週、久しぶりにアロマの勉強会に参加してきました

5～6年前にアロマテラピーインストラクターの資格を取るほど
ハマったアロマですが、ここ最近は単純に芳香欲を楽しんだり
アロマバスを楽しんだりともっぱらリラックスタイムのお供でした。

今回、参加したのは、WOTEというアメリカはセドナ近くで生産されている
とってもエネルギーの高いメディシナルアロマエッセンスを使った講座。
（WOTEのサイトはこちら（英語ですけど）⇒★）

テーマエッセンスは、『パロサント

』

あまり聞きなじみがないエッセンスかもしれませんね。
その香りは、すーっと抜けるようなさわやか感じ。
私の最初の香りのイメージは、ブルーとオレンジがきれいなコントラストを
描いている夕暮れ時の空と今にも走り出しそうな男性の石像

もちろん美男子です(笑)
（※あくまでの私のイメージですよ。一緒に参加されていた方は全く違いましたから…）

そして、思い浮かんだ言葉は、『進め！！！』

このアロマ勉強会では、香りのファーストインプレッションを感じる時に
どんなことを知りたいのか？向き合うのかを思い描いてから香りを嗅ぐのですが、
これに対して浮かんだイメージと言葉がどんぴしゃすぎて、
思わず唸りました(笑)。

私たちは、自分だけの判断や思いだけではなかなか行動に移せなかったり
言葉にできなかったり、思うように進めないことが多くあります。

なぜ、一歩踏み出せないのか？
うまく伝えられないのか？

何度も何度もぐるぐる考えてもわからなかったりすることがありますよね。

アロマは、リラックスさせてくれたり、身体の疲れを癒したりくれたり、
様々な効用をもたらしてくれますか、エネルギーの高いメディシナルアロマは、
さらに内面にリーチして、自分自身が変容していくための助けにもなるし、
守ってもくれる、本当に力強い・心強いエッセンスです。

それをうまくナビゲートしてくれたのが、パスワーク勉強会でも
お世話になっているRose of Sharonの杏那さん

頭で考えるのではなく、心で感じ取る。
だからいつも同じじゃなくてもいい。
というか、同じなわけがないですよね。

あ。
そういえば、このアロマ講座のタイトルは、

自分と繋がるメディシナルアロマの旅

だった！

自分のことは、意外とわからない。
だから、悩んだり、むしゃくしゃしたりしちゃうのかも？？

自分とつながるって、時々大切です。

杏那さんのメディシナルアロマ講座情報は、こちらから！
Rose of Sharon free dance

Have a happy life

【パスワーク勉強会のご紹介♪】あるがままの自分ってどの自分？

こんばんは。
仕組みづくりプロデューサーの浜崎智世です。

今日もいいお天気で気持ち良かったですね

今週末はお天気に恵まれた2日間でしたので、
どこかにお出かけされた方も多いのでは？

私は、昨日はおうちでのんびり＆大好きなダンスのレッスンへ

そして、今日は一日カフェに籠って(？)、仕事していました・・・

今年は、「アナ雪」が大流行し、観たことないのに

ありの～ままの～

と口ずさんでいる方も多かったと推測しますが（←わたしw）、
その流れに乗ったわけではなく、偶然、6月からこのありのままの自分って
どんな自分なの？の問いに向き合うために、Energy Medecine　杏那さんが
開催している勉強会に参加しています。

その名も

パスワーク勉強会

ご存知の方いるかな？
私は、初めて聞く言葉でした。

世の中には、自分と向き合うワークや、自分を癒すヒーリング、
私の好きな気学

や風水

など、

自分自身の人生をよりよいものにしていくためのツール

はたくさんありますが、これは衝撃でした。
自分のこれまでを否定するわけではありませんが、 6月にパスワーク勉強会に参加するまでの私と言えば、不安や怒りの感情が自分の中に蔓延していて、そのことを自分自身でもわかっていましたが、ずっと見ないふりをしてきていたんですね。もちろん、表には出していないですよ。 不安や怒りを自分以外のモノや人に原因を転化して「○○のせい」「○○だから」ということで自分を正当化しているにすぎなかったのです。

パスワーク勉強会に参加して、気付いたこと。 私自身が、その苦しみを自分で生み出しているということに気が付かず、 ぐるぐると同じところを回っていたのだということ。 イメージしにくいかもしれませんね。よく引き寄せの法則というものが例に出されますが、これって、簡単に言うと、良いことも悪いことも、自分の思考の根底にあるものが、形や状況となって現れてくるといわれているものですよね。パスワークは、そもそも良いと思っていることが、自分が良いと思っているだけでよーーーく見つめてみると、それが結果的に自分自身を苦しめてしまったり、行く場所がなくなってしまったりということに繋がっているかもしれないのですよ。ということをレクチャーとして、教えてくれるものなのです。 自分でそう思っているだけ その「よい」とされている状態は、自分が作り出したものなのでは？本来見つめなければいけないもの達を見ないようにするために自分で理想化させてしまっているだけなんじゃないですか？と。正直、身ぐるみ剥がされる感じです(笑)。パスワークは、自分と向き合う為のレクチャーが250近くもあるメソッドなのですが、これが実に細かく描写されていて、どれも読んでいると必ず眠くなるという。。。苦笑でも、私はこのパスワーク勉強会に参加して、長い間胸につかえていたもの、握りしめすぎて原形が解らなくなっていたものが、すぅーっと溶けて本当に楽になりました

見た目は変わっていないので、わかりづらいと思いますが

自分は自分でいいのだという安心感

理想化しすぎず、卑下しすぎず、まさにありのままの自分と向き合う為の勉強会です。

まだまだ、勉強し始めたばかりですのでトラップだらけですが(笑)、自分の足がしっかり地についていく感じはなんとも心地いいものです。パスワークは自分の軸を戻す場所とも言われています。まさに自分自身と向き合わざるを得ない(笑)レクチャー！！勉強会は毎月行われていますので、ピン！ときた方は、ぜひ、杏那さんのブログを覗いてみてくださいね

Energy Mdecine 杏那さんのブログはこちらから

⇒「Rose of Sharon free dance」

Have a happy life

【これでいい！は永遠に来ない】クライアント満足を生み出す心得

こんにちは！
仕組みづくりプロデューサーの浜崎智世です。

ここ4か月、アメブロ界から離れておりました。
今年は激動過ぎる！！

毎日こんな感じ・・・（笑）

ひとつひとつの仕事に向き合って、日々を過ごしていることで
確実にスキルも成果も上がってはくるものではありますが、
その渦中にいる時というのは、

「あーっ！！これどうするのーー？？」

の連続な時もあります。
ずっと続くわけではないとわかっていても、
こう叫ばずにはいられないこともあるわけです。

そんな時、私は必ず頭をよぎる言葉があります。

「私はプロなのだ！
クライアントは、私に何を期待しているのか？
私がクライアントに対して出来ることは何か？」

仕事というのは、どんな業種・業態であっても
「依頼する側」と「依頼される側」があります。

自分が依頼する側だったら、当然依頼した人への期待値がありますよね。
その結果が、期待通りだった依頼先と、予想を上回る内容であった依頼先、
次回同じような内容の依頼事があった時、あなたはどちらに頼みますか？

クライアントの期待していることは何なのか？

ここをキャッチできていないと、自分本位な仕事、
つまり単なる自己満足なだけの仕事になりかねません。

そうして、そういう企業や事業主のビジネスは、
当然、顧客などできるわけもなく、自然と衰退していきます。

自分がクライアントできることは何か？
期待値を超えるものとは何か？

それを考えながら、日々クライアントと向き合い
仕事と向き合うことで、自分自身も成長していく！

気が付けば、契約の継続やご紹介もいただけるように
なっているハズです。

Have a happy life

【デキる講師の法則】準備が9割のホント

こんばんは。
仕組みづくりプロデューサーの浜崎智世です。

今夜は通っているダンススタジオの発表会があり、久しぶりに舞台鑑賞へ

もともと舞台鑑賞は大好きなのですが、やっぱり舞台はいい

数年前は、自分もあちら側で踊っていたことを思うとなんとも不思議な気分でしたが、
キャストの面々がこの本番に向けてどれほどの努力を積み重ねてきたかがわかるだけに、
受ける刺激も倍増です

さて、

みなさんは、ご自身の「本番の日」に向けてどのくらいの準備をされていますか？

「本番の日」とは、プレゼンかもしれないし、セミナーかもしれないし、
ビジネスのキーマンとのミーティングかもしれない。

自分にとって勝負の日＝本番の日

人は見ためが9割なんて本がありますが、これって仕事にもあてはまること。
私は、どれだけしっかり準備ができたかで、その仕事の成功の9割は決まる
といっても過言ではないと思っています。

特にセミナーに関しては、絶対！
よくわかっていることでも、何度も話したことがある内容でも、
相手が違えばそのアプローチは変わってきます。

上手に話せるからといって、その場の流れで、
出たとこ勝負で乗り切ろうとしていませんか？

用意した、準備した内容をすべて本番で伝えられなくても、準備したということは
その日の手持ちの札がそれだけあるということ。

札があれば、その日の参加者の様子に合わせて、いろいろ差し替えることもできますよね。

何も用意せずに、それまでの経験や知識だけで乗り越えようとすると、
途中でちょっとつまったり、「え～」とか「あ～」とか「んと～」とかいらない単語が
出てくるのです。

聴く人が聴けば、

「あぁ、ちゃんと準備してきたんだな」
「あぁ、いま考えて話してるな・・・」

というのはわかります。
（ちなみに、わたしはわかりますよー）

準備していないことは、どんなにがんばっても本番の日にその力を出すことはできません。
そして、デキる講師ほど、この準備にきちんと時間をかけています。

だから、デキる講師なのだと思います。

他の仕事でも同じこと。
プロと言われる人は、必ずしっかりと準備している
ものなのです。

今日、ダンスの発表会を観て、その準備の大切さを改めて実感！！

みなさんも、ぜひ仕事術チェックしてみてくださいね