【デキる講師の法則】準備が9割のホント | 自分の人生は自分で切り拓く☆仕組みづくりプロデューサーがお届けする開運BLOG

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こんばんは。
仕組みづくりプロデューサーの浜崎智世です。


今夜は通っているダンススタジオの発表会があり、久しぶりに舞台鑑賞へ
もともと舞台鑑賞は大好きなのですが、やっぱり舞台はいい


数年前は、自分もあちら側で踊っていたことを思うとなんとも不思議な気分でしたが、
キャストの面々がこの本番に向けてどれほどの努力を積み重ねてきたかがわかるだけに、
受ける刺激も倍増です



さて、



みなさんは、ご自身の「本番の日」に向けてどのくらいの準備をされていますか?


「本番の日」とは、プレゼンかもしれないし、セミナーかもしれないし、
ビジネスのキーマンとのミーティングかもしれない。



自分にとって勝負の日=本番の日


本番の日



人は見ためが9割なんて本がありますが、これって仕事にもあてはまること。
私は、どれだけしっかり準備ができたかで、その仕事の成功の9割は決まる
といっても過言ではないと思っています。



特にセミナーに関しては、絶対!
よくわかっていることでも、何度も話したことがある内容でも、
相手が違えばそのアプローチは変わってきます。



上手に話せるからといって、その場の流れで、
出たとこ勝負で乗り切ろうとしていませんか?


みつける




用意した、準備した内容をすべて本番で伝えられなくても、準備したということは
その日の手持ちの札がそれだけあるということ。


札があれば、その日の参加者の様子に合わせて、いろいろ差し替えることもできますよね。


何も用意せずに、それまでの経験や知識だけで乗り越えようとすると、
途中でちょっとつまったり、「え~」とか「あ~」とか「んと~」とかいらない単語が
出てくるのです。


聴く人が聴けば、


「あぁ、ちゃんと準備してきたんだな」
「あぁ、いま考えて話してるな・・・」



というのはわかります。
(ちなみに、わたしはわかりますよー)


準備していないことは、どんなにがんばっても本番の日にその力を出すことはできません。
そして、デキる講師ほど、この準備にきちんと時間をかけています。


だから、デキる講師なのだと思います。


他の仕事でも同じこと。
プロと言われる人は、必ずしっかりと準備している
ものなのです。


今日、ダンスの発表会を観て、その準備の大切さを改めて実感!!


みなさんも、ぜひ仕事術チェックしてみてくださいね





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