*ひとつ前の記事からの続き
私達の多くは銀河の源からガンマ線が殺到しているために
自分自身の中に多くの怒りや過ち、矛盾を見つける。
大勢の人に目の問題が発生している。
私達の多くはガンマ波の相互作用からアレルギー症状、かゆみの症状を起こしている。
また、重い身体、および消化系の不調を起こす。
私達は無限の側面を持っているし、現実のすべての平面上に存在する。
私達のすべての側面に高調波を維持するための周波数は送信されている。
シフト変更には、混沌とバランスの崩れが起こります。
バランスをとることを心がけてください。
(これは言わずと知れた善と悪、物質と霊質ですよね!
私は現実を置き去りにしている人は本気で苦手だ(´_`。))
私達は自己を調節するために、より高い平面から3次元の自己を観察している。
私達の意識は5次元の範囲内である。
三次元の肉体に閉ざされている私達は自分と他者との間に切断を感じ対立する。
我々は冷静さを失っていると感じるかもしれませんが
我々は恐怖の理由は管理していない、しかし我々は結果に関係するすべてのものを選択しています。
私達はそのどちらも選択することができるが私達は犠牲者ではない。
私達は電磁波異常から気象パターンが強烈に激化する土地に大きな変化を見ている。
特にユカタン半島と中央アメリカの地域、ビミニ島で神秘的なイベントのためのタイムスリップを見ている。
2004年12月の津波では、その軸に応じて地球のバランスが変更された。
地球には内からの電磁エネルギーの過量分を排出するための36の主要なリリースポイントがある。
地球上の電磁リリースポイントは古代の聖地に構築されています。
我々は電気の異常や誤作動エレクトロニクスを確認することが多くなります。
シフトに必要な定数が本当の意味を理解し始めると古い起源のレコードが再稼働する。
二つの無傷のライブラリは現在、イラクとエジプトのスフィンクスの近くにある。
預言者が予測したようにアトランティスが高まっている。
これらのすべての変更は、私達の肉体が追いつくよう重力の効果を変更している!
私達の体はほとんどが水であり
重力と電磁効果によって影響を受け、これは私たちの感情にも影響を与えています。
*今ごろやっと分かった!昨年のブツブツと関節の痛み、重力への対応力の低減、体温の異常な上昇。全部ケムのせいだと思っていたけど…、アセンションの症状だったのか!?それをかく乱させるために?ケム?うお~っ、分らん(。>0<。) 元をたどれば2007年からおかしさマックス!ええええっ(T▽T;)それとも、ケムを撹乱させるためにこうした情報を発信しているのか???ヽ((◎д◎ ))ゝ でも、やっぱりアセンションだよね?共通している人が多いのがその証だよね。
私達は成功を過信してはいけない。
社会には認識の異なる人が大勢いる彼らは彼らが真実と思うことに基づいて生きている。
こうした人たちと戦ってはいけない。
彼らの意識を変えるには、私達がアセンションを疑うことなく真に信じる姿を見せることです。
アセンションに向けての意識的な創造を私たちは常に意識する必要があります。
その姿から疑いを抱き、関心を持ち、意識が変化してくるかもしれません。
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特攻隊のみなさん、ハードなポジションだけど頑張ろう!
私達よりも先頭を切って頑張って来た人の苦労を思えば
治療という名のもとに精神病院で治療という暴力行為を受けている人を思えば
私は精神病院に入れられる事を本当に恐れて子供時代を過ごした
ばれないように ばれないように 必死で隠して生きてきた。
きっと、私のブログを読んでくれている大勢の人が同じような体験をしてきているはず。
私は今、あの頃の自分を心から受け入れてあげることができる。
もう、人と違う自分を隠して生きなくて好いよって。
人の目には見えない存在と話をしている自分をずっとキチガイなのかな?と自分自身で疑っていた。
見えない存在と話ができなくなることをずっと望んでいた。
お前のせいだ!と文句ばかり言って傷つけていた。
未来が見えなくなることも私の望みだった。見えたって何もできなかったから。
これから起こる危険をどうやって防げばいいのか?色んな事を知っているのに
そのことを信じてもらえず結果が起こってしまうのが辛かった。
宇宙人と言ってからかわれるのが嫌だった。とても寂しかった。
不気味なものを見るかのような目で見られるのも悲しかった。
とにかく、みんなと同じになりたかった。
どれも、これも、全部いらない!私は普通の人生がよかった!
と何度も噛みついた、だけど記憶が消えることはなかったし
目に見えない存在の気配が消えることもなかった。
大人になった今、自分を守れる強さを兼ね備えることができた今
見えない存在を感じることがなくなった
自力を信じて頑張ることにチャレンジしなきゃならないらしい
私の中にはこれから何が起こるのかはっきり分かっている自分がいて
私が昔どこに所属していたか、何を体験したかも覚えていて
その子は決してぶれることがなかった。
でも、その子の存在が私を苦しめていたので好きになれなかった。
アセンションの話もどうすれば成功でどうすれば失敗か
色んなパターンを知っていた。今も覚えている。
子供のころ折り紙でシュミレーションチームを作って遊んでいたら
気味悪かったのか?ある日学校から帰ったらタンスごと全部アルバムまでも焼かれていた。
目に見えない存在には本当に文句ばかり言っていた。
でも、嫌がることなくただいつも受け止めてくれていた。
命の危機的な場面では色々と助けてくれた。
飛び降りや車への飛び込み自殺は何度も試みたがいつも無傷。
面倒ばかり掛けてしまった。
誘拐も何度も経験しているがどれも未遂で助かっている。
いつも助けてくれていることは知っていた。
この告白は死ぬほど恥ずかしのだが、同じ立場の人の背中を押せたらと思って書きました。
これまでの中途半端な自分も卒業しなきゃだし。。。
恥かき特攻チームの一メンバーとして恥かきました((>д<));
身が縮むよぉぉぉぉ~ (ノДT)
誹謗中傷の嵐に見舞われそうで 穴があったら入りたい。。。(_ _。)
私はただ今明らかにご臨終です。。。 チーン