「のぉ、、今はどんな世の中であると、お主は思うか?」

「ワシらが生きた時代(幕末期)は、それぞれが己が信念の元、よー考え、言葉を交わし尽くし、そして腹を決め、命を天に預けたものじゃった」

「それぞれが目の前にあるものから全てを見ようとしていたから、(意訳・・自身の生い立ちや環境から、当時の世の中を測り知ろうとしていた)向かう志しの方向は異なっておったが、腹の底から湧き上がる時代の変わり目に対する思いは一緒じゃった」


「勘違いするのではないぞ、志しと言うのは、何も戦や人に勝るためのものではない」

「にっぽんというところはな、そんなちっぽけな事を育むところでなないのだぞ」


・・・

「もう一度問うぞ、今のこの世の中で、お主であったらどう生きたいと思うのか」

「この問いはな、お主と言う一人に申しておるのではないぞ、、」


以上、先ほどお話しくださった志士の方からの言葉を転載いたしました


私が思うには、主体性が今とても大切だと、感じています

主体性とは、魂の声と體とそれに属する思考・感情とのバランスをとり生きること(自分軸で生きるとも言えます)となります


目の前のことを瞬時に感じ取り、行動に移そうとすることは體の反射的な動作であり、それも必要なときは必要ですが、行動に移す前、魂へと問いあわせすることがバランスをとると言うことと言えます

行動に移す際、湧き上がる喜びを感じられるかどうか、思わず笑顔がこぼれるのか、の確認をしてみる


バランスをとるための一つの方法と言える、と思っています