INTLCイラン代表挑戦記2回目!!
自チームの招集可能選手が2人となりました。
2人の招集が可能……そうなれば、選択肢は一つしかない!

そう!


マルデーノ監督のエル・トリ。
マフティとパケロの2人が持ち込みになります。
オフェンシブな選手を持ち込んだ影響で、グラフがみょーんと上に伸びてます。

ちなみに、「グラフがみょーん」と入力したところ、予測変換で📈と表示されました。

曜日マッチ報酬や既存の選手を考えても、マルデーノ監督が現時点では最適かなと思います。



前回は苦戦したアジア予選ですが、日本にも勝ち、全勝で1位通過。


早速、マフティの光プレイも飛び出しました。


しかし、本大会の1次リーグでスペインに完敗。
流石に、最上位国相手には敵わないか…….。


しかし、裏を返せば最上位国以外なら勝機はある!
二戦目の相手はチェコ。
戦力的にはこちらの方が有利!
結果は……。


勝ち!!
先制されたときは、「あー、やっぱり2選手で総合値を釣り上げてる感じだし、総合力では厳しいかなぁ……」とも思ったのですが、終わってみれば2点差をつけての勝利。
戦力差的には順当ですね……。



3戦目のウクライナ戦も危なげなく勝利!
最上位国以外は安定して勝てそうな感じですね。


そんなわけで、2勝1敗での2位通過で決勝トーナメントに進出!
前回の予選敗退から、1回で中々の成長ぶり……。
決勝トーナメント進出でボーナス経験値も入りましたし、その意味でもよかった。

というわけで、次回は決勝トーナメント編になります!


サカつくRTWのINTLC代表挑戦記もついに10か国目になりました!

自分の振り返りとしてロシア挑戦記から初めて、だいたい半年ちょっと……マイナー国を中心にやらせてもらい、気付けば9つもの国をクリアしてきました。

10か国目はどこにしよう……と思ったのですが、若干難易度が高めのイラン代表に挑戦してみようと思います!!

ただ、最近は割と曜日マッチ選手が充実してきているので、香港や台湾と比べれば難易度は低めでしょうが……。

今回は、昔のスタイルで、1回の挑戦毎にまとめていこうと思います。


初回挑戦はこちら。
持ち込み1人ではどの上位監督もフォメコンが組めないので、得意戦術カウンターなら誰でもよし。
そんなわけで、ポルトガルのフェルナンドス監督にしました。
「そこはケイダロスにしてよ!」という声も聞こえてきそうですが……。
すまん、ケイダロス監督は中央突破やったんや……。

OMFのパケロが持ち込み選手。
組み合わせは、サウジアラビア・韓国・台湾の3か国。


韓国は厳しいですが、他の2国に勝てれば何とか……。



そう思ったものの、サウジアラビアに勝てず……。
終盤2戦を韓国に引き分け、台湾に勝利とできたものの、サウジアラビアとの直接対決で連敗してしまったことが響いてしまった……。


そんなわけで、挑戦記だとパラグアイ以来になる予選敗退……。
サウジアラビアのときは、組み合わせに恵まれて、1回目で予選突破できてましたからね……。

これは先が長い予感……。

サカつくRTWのINTLC挑戦企画第9弾!!

今回はスウェーデンに挑戦していきます!!

「スウェーデンの難易度は、星5イブラヒモビッチがいるかいないかで大きくかわる」と言われていましたが、自分は不運にもイブラヒモビッチを引けておらず……。
ただ、この前のレジェンドマッチで、星5のラーソンが手に入ったので「ラーソンいれば何とかなるやろう」という気持ちでの挑戦でした。
今回も、セネガル挑戦と同様に、ダイジェスト版でお送りしていきます……。


初回編成はこんな感じ。
メキシコ・セネガルに続いてのヘジソン監督。
割と星4監督の中で、いろんな国で運用できるという利点がありますね。
ラーソンと曜日マッチ産のアンデルセンを持ち込みです。
なお、リング節約のため、ラーソンは覚醒1回のみです。


何と何と、途中で負けることはあったものの、決勝進出。
しかも決勝の相手はクロアチア。


戦力値で勝ってるし、戦術有利だし、あれ……?これはチャンスでは?
初回優勝いただきました!?


しかし、先制したものの追いつかれてしまい、PK戦の末に敗戦……。
まあ、流石にこの時点で終わってしまうと、
いくらダイジェスト版とはいえ早すぎでしたが……。


フォーメーションを取り忘れていましたが、2回目の挑戦はゲレーラ監督でラ・メヒカーナ。
曜日マッチ産トラマリンも持ち込んで、守備がガッチガチな編成になりました。


そして2回目にしてブラジルに快勝!
やはり、エースストライカーのCFがいる国は強いですね!


しかし、またもや決勝で敗戦……。
まあ、クロアチアと比べると、戦力的には強い相手でした。
ただ、一応、この時点で戦力値はこちらのほうが強かったのですが……。


そして3周目。
改めてヘジソン監督を招聘。
戦力値も5万を超えてきたので、これで安心できる……はず……。


そして3度目の決勝戦。
強豪国を打ち破り、なおかつ0封での勝利続き。
これは……勝てる流れ……っ!


そしてその流れにのって、三度目の正直で優勝っっ!!


決勝も見事完封で勝利という結果になりました!

そんなわけで、スウェーデンは3回目で優勝。
1回目のクロアチア戦で勝つチャンスもあった気はしますので、そこだけが少し心残り。

スウェーデンについては、ラーソンかイブラヒモビッチのどちらかがいれば、難易度は下がるかなと思います。
あとは曜日マッチ産選手(今回の私の編成だと、P.アンデルセンとトラマリン)がいれば、より楽かなと。
P.アンデルセンはドイツリーグ18-19でスカウトできるアンデルセンで充分代用できますし(ドイツリーグ18-19周回できる戦力があれば、あまり困らない気もするけれど)曜日マッチ産がいなくても、優勝が狙える。

マスターのある西欧国やブラジル・アルゼンチンあたりと比べると難易度は高いと思いますが、アジア・中東・アフリカの国と比べると戦力的には充実した国かなと。

欲を言えば、イブラヒモビッチを引いて挑戦をしたい!
……ただ、こればかりはリアルラックに賭けるしかないので、イブラヒモビッチ未所持なら、ラーソンの復刻待ちかなと……。

ということで、挑戦記は9つ目の国が終了!
次は記念の10か国目……。
ここ最近は中堅国が多かったので、久々にマイナー国に手を出してみたい気がする……。

↓過去のINTLC挑戦記はこちらから↓

サカつくRTWのINTLCセネガル代表に挑戦!!


今回は、これまでのように毎回の挑戦内容に分けるのではなく、優勝まで一気に書き上げたいと思います!


初挑戦はヘジソン監督でトリニティ・ライオンハーツ。
奇跡的に初回挑戦で決勝トーナメントまで進めたものの、1回戦でスペインにあたってしまい敗戦。




2回目もヘジソン監督で挑戦。
ブラジルにも勝利し、なんと決勝まで駒を進める。
「メキシコに続いて2回目で優勝か!?」と思ったものの、決勝でオランダに敗戦……。
ギリギリまで粘ったものの、コーナーからデ・リフトに決められてしまい力つきてしまう……。



3周目、ベスト16フランス戦。
戦力的にはギリギリ勝っていたものの、レッドカードから同点に追いつかれ、PK戦の末に敗戦……。
レッドカードさえなければ……レッドカードさえなければ……。



そして4周目の挑戦。
奇しくも3周目に続いてベスト16でフランスと激突!
今回はレッドカードもなく、前半でイスマイラ・サールがハットトリックを決めて勝負あり!
見事に4年前の雪辱を晴らしました!


そして準決勝の相手は2周目で負けてしまったオランダ戦。
結果の画像を撮り忘れてしまいましたが、ベスト16に続いて因縁の相手に勝利!
8年越しの勝利となりました!!


そして決勝はまたまた過去に決勝トーナメントで負けてしまったスペイン。
ボスラッシュなのか!?ボスラッシュだというのか!?
あのときと比べて戦力的には充実したものの、戦術も含めると若干不利……。
しかし、ここまで過去の自分達に打ち勝ってきたセネガル代表ならいけるはず!
勢いのままにいざゆかん!


ドヤァ!

危なげない試合展開での完封勝利。
見事に4回目の挑戦での優勝になりました。
ただ、欲を言えば2回目で優勝できてたら、なおよかったかな……。



ということで、過去3大会で負けた相手をうち破り続けての優勝になりました。
結構ドラマチックな展開でしたね。
決勝リーグは強国4連戦で、ベスト8以降は戦力不利だったにもかかわらず、見事な勝利です。
そして、1次リーグ含めて、すべて0封での勝利となりました。
アフリカの国って、どちらかというと攻撃寄りのイメージなのですが、守り切っての勝利……いいですね……。


ちなみに、優勝時の編成はこんな感じ。
フォメコン名で被っててみえませんが、GKは曜日マッチ産のジライヴァ(無凸)です。
どちらかというと、前の方に持ち込み選手を入れていたので、守備は若干不安だったのですがね……。
まあ、擬似5バックの編成がよかったのかもしれない。

優勝報酬のダウフもそのまま入れられるし、RSBにもスカウト産の星1選手がいるので、このままのフォーメーションで、周回はあまり困らない……気がする……。

ということで、一気に4周分をまとめて終了!
一応、次の国も優勝済みではあるのですが、記事を書くまでもうしばらくお待ちいただければ……。

↓ちなみに過去のINTLC挑戦記事はこちら↓


お絵描きイラスト!

今回はかなり久々の完全オリジナルで描いたチノちゃんになります。
あえて帽子を被らない形で描いてみました。

カスタムキャスト模写じゃない割には、全体を描けたかなと思います。
細かなバランスはあるものの、ポーズ的にはまあ一つの絵にはなってるのではないかなと。

ただ、今更ながら気づいたのですが、スカートの裾の方の白いラインを忘れてしまってますね。
あと、腰にあてた右手も若干違和感があるなと。

まあ、ほぼ一年ぶりくらいにオリジナルで絵を描き終えることができて(普段は途中で「微妙だな……」って思って描くのを止めてしまうので)、描き終えることができたことはよかったです。