サカつくRTWのINTLC挑戦企画第9弾!!
今回はスウェーデンに挑戦していきます!!
「スウェーデンの難易度は、星5イブラヒモビッチがいるかいないかで大きくかわる」と言われていましたが、自分は不運にもイブラヒモビッチを引けておらず……。
ただ、この前のレジェンドマッチで、星5のラーソンが手に入ったので「ラーソンいれば何とかなるやろう」という気持ちでの挑戦でした。
今回も、セネガル挑戦と同様に、ダイジェスト版でお送りしていきます……。
メキシコ・セネガルに続いてのヘジソン監督。
割と星4監督の中で、いろんな国で運用できるという利点がありますね。
ラーソンと曜日マッチ産のアンデルセンを持ち込みです。
なお、リング節約のため、ラーソンは覚醒1回のみです。
何と何と、途中で負けることはあったものの、決勝進出。
しかも決勝の相手はクロアチア。
戦力値で勝ってるし、戦術有利だし、あれ……?これはチャンスでは?
初回優勝いただきました!?
しかし、先制したものの追いつかれてしまい、PK戦の末に敗戦……。
まあ、流石にこの時点で終わってしまうと、
いくらダイジェスト版とはいえ早すぎでしたが……。
フォーメーションを取り忘れていましたが、2回目の挑戦はゲレーラ監督でラ・メヒカーナ。
曜日マッチ産トラマリンも持ち込んで、守備がガッチガチな編成になりました。
やはり、エースストライカーのCFがいる国は強いですね!
まあ、クロアチアと比べると、戦力的には強い相手でした。
ただ、一応、この時点で戦力値はこちらのほうが強かったのですが……。
改めてヘジソン監督を招聘。
戦力値も5万を超えてきたので、これで安心できる……はず……。
強豪国を打ち破り、なおかつ0封での勝利続き。
これは……勝てる流れ……っ!
そしてその流れにのって、三度目の正直で優勝っっ!!
そんなわけで、スウェーデンは3回目で優勝。
1回目のクロアチア戦で勝つチャンスもあった気はしますので、そこだけが少し心残り。
スウェーデンについては、ラーソンかイブラヒモビッチのどちらかがいれば、難易度は下がるかなと思います。
あとは曜日マッチ産選手(今回の私の編成だと、P.アンデルセンとトラマリン)がいれば、より楽かなと。
P.アンデルセンはドイツリーグ18-19でスカウトできるアンデルセンで充分代用できますし(ドイツリーグ18-19周回できる戦力があれば、あまり困らない気もするけれど)曜日マッチ産がいなくても、優勝が狙える。
マスターのある西欧国やブラジル・アルゼンチンあたりと比べると難易度は高いと思いますが、アジア・中東・アフリカの国と比べると戦力的には充実した国かなと。
欲を言えば、イブラヒモビッチを引いて挑戦をしたい!
……ただ、こればかりはリアルラックに賭けるしかないので、イブラヒモビッチ未所持なら、ラーソンの復刻待ちかなと……。
ということで、挑戦記は9つ目の国が終了!
次は記念の10か国目……。
ここ最近は中堅国が多かったので、久々にマイナー国に手を出してみたい気がする……。
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