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ナイフとフォークパークハイアット東京ホテルのデリカテッセンでランチをしてきました。

写真はスープセット(本日のスープ、サンドウィッチまたはサラダ、デザート)で、
冷製コーンスープ、キッシュロレーヌ、チェリークランブルです。
スープ以外は、ショーケースに並んだたくさんの種類の中から選べるので迷う楽しみも味わえます。

冷製コーンスープは、上にハーブ入りのクリームとコーンフレークが乗せられていて、ハーブの爽やかな香りとクリームのコク、コーンフレークのカリッとした食感が楽しめます。
冷製スープ特有のミルクの気になる香りもなく自然な甘みで美味しかったです。

ベーコンの入ったシンプルなキッシュも美味しくペロッとあっという間に食べ終わってしまいました。

スポンジケーキにカスタードクリームとチェリー、その上にクランブルと呼ばれるクッキー生地のようなポロポロした固まりが乗せられたチェリークランブル。
甘酸っぱいチェリーと優しいカスタードの香り、食感もいろいろ楽しめます。代わりにリンゴの入ったアップルクランブルは、英国ではポピュラーなお菓子です。


お茶は、teaosophyのインドのケララ紅茶です。
ケララ紅茶は初めて知りましたが、ニルギリ紅茶に近い感じでしょうか。
私の感想は、中国緑茶のような青っぽい甘い香りで渋みも少なくさっぱりと飲みやすいお茶でした。ピトレティーバッグで自分で作るスタイルです。

ワインバーで軽くランチしているような落ち着いた雰囲気です。

お店の外にも席があったので、お天気の日には気持ちがいいかもしれません。
あまり時間がないけれど、ホテルの本格的な味を気軽に楽しみたいという時におすすめです。
ちなみにお値段は1200円(税込)です。

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宝石緑外苑前の青山ティーファクトリーのお店で開かれた中国緑茶・龍井茶を楽しむ会に参加してきました。

現地中国で直接買い付けをされているという大澤先生の貴重なお話とお茶、美味しい中華のお料理を堪能しましたお茶
開化龍頂、安吉白茶、雪水雲緑、獅峰龍井などそれぞれ3煎以上楽しみました。
雪水雲緑は、濃い緑の芯芽のみでふっくらとつやつやしていて初めて見る驚きでした。

写真は、獅峰龍井(右)と安吉白茶です。

龍井茶は、中国緑茶の代表格でその中でも獅峰龍井が最高級品と言われているそうです。
一芯二葉そのままの形を保ち、製造の際、熱い上から茶葉を手で直接押さえてぺったんこの状態にして乾燥させて作られています。
爽やかで濃厚な緑のお茶の香りがします。お抹茶をお水で練っている時に立ち上る香りにも似ています。
何煎か淹れるうちに少しずつ味が深まり、甘みを保ちつつも品のいい苦みやえんどうまめのような塩っぽさを感じました。
桃の絵柄の茶杯で頂きました。

安吉白茶は、最初の一口でこれは美味しい!と感激したものです。
白茶と名前がついていますが無発酵の緑茶で、白毫(産毛)が多いためつけられたと聞いた気がします。

針のように細長く濃い緑色の、こちらも揉まずに一芯二葉そのままの形を残して作られ、こんな美しい茶葉があるのかと見とれてしまうほどです。
最初の一口は、立ち上る香りがどこか春摘みのダージリンを思い起こさせるような爽やかな甘さがあり、こちらは何煎淹れてもあまり苦みは出ず、穏やかで優しく瑞々しい印象です。時間を置くとほのかに梅のような甘酸っぱさも感じます。

ちなみにお値段は、
安吉白茶は、10g 2400円、獅峰龍井は、10g 3000円もするそうで、日本まではなかなか出回らない上級品だそうです。
とても貴重なお茶体験でした。

何煎も飲んだ茶葉に水を入れてそのまま冷蔵庫にいれておいて次の日の朝飲むと最高だよ!と教わりやってみると、香りがふぁーっと広がり、清々しい山の中の冷たい湧き水を飲んでいるようで本当に最高でした。

中国茶は高価なものもありますがこうやって何煎も楽しめ、一煎ごとに違った味わいがあるので思ったほどは高くないのかもしれません。
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お茶和風のイメージで湯冷ましを花器に使ってお花を生けてみました。

お菓子は、頂き物で三重県桑名名物・永餅屋老舗の「安永餅」です。
焼き大福を薄く細長くした感じでしょうか。
「牛の舌もち」とも呼ばれているそうで、言われてみれば形が似てるかなと思います。とても食べやすくて美味しいです。
しおりに、揚げて天ぷらにすると変わった風味が楽しめますと書かれてあってユニークです。

お茶は、リーフルダージリンハウスのダージリン、今年のファーストフラッシュ、タルボ農園ティッピークローナルDJ-11です。
芯芽をたっぷり含みトロッとした甘みと爽やかな飲み心地で、新緑の香りに包まれ、まるで森林浴をしているような気持ちのよさです。お茶本来の渋み・苦みも感じられ味わい深いです。

抹茶塩味のポップコーンを見つけたので添えてみました。お茶の美味しい季節に合わせて作られたもののようです。
ほのかに抹茶の香りがして面白い発見でした。
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コスモス頂き物のお花をティーポットに入れて飾ってみました。

お菓子は、パークハイアット東京ホテルの日向夏(ひゅうがなつ)スコーンとクロテッドクリームです。
みかんの果肉もたっぷり入って初夏を感じさせる爽やかなスコーンです。
こちらのホテルのクロテッドクリームは、中沢フーズのものでした。
41階ピークラウンジでのアフタヌーンティーセットについてはまた改めてご紹介を。こちらは紅茶&ハーブティー全種類お代わり自由なのが気に入っています。

ジャムは、Mrs.Bridgesのシャンパン入りストロベリーいちごです。
スコットランド在住の料理研究家アン・スカジェルさんプロデュースの日本向けブランドだそうです。
以前、ブルックボンドハウスでアン・スカジェルさんによる本場スコットランドのスコーンとショートブレッドのクラスに参加したことがあるのですが、ちょうど新宿伊勢丹でこちらのジャムのデモンストレーションをご本人がされていた時に偶然通りがかり、そのチャーミングな笑顔ニコニコについ購入したものです。

お茶は、アメージングティーのアフタヌーンです。
ダージリンとアッサムと台湾茶のブレンドです。
香り高く上品で、トロンと甘い風味に疲れがほぐれていきます。

2ポット目は、アメージングティーのアールグレイです。
フレッシュなオレンジオレンジの香りが爽やかです。
2コ目のスコーンは、同じくMrs.Bridgesのレモン&ライムのマーマレードと頂きました。

3週間後に控えた英国でのお茶の時間を思い浮べて・・コーヒー
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ブーケ1母の日をテーマにしてみました。

お菓子は、とらや赤坂本店のお饅頭「母の薫」です。カーネーションのお花の絵柄が可愛らしい和菓子です。
上品な風味と温かみのある優しいまろやかな味わいです。

お茶は、リーフルダージリンハウスの中国茶、カーネーション仙桃(康乃馨仙桃)です。
福建省産の緑茶の中からお湯を注ぐとローズピンク色の可愛らしいカーネーションが現れます。甘くソフトで優しいジャスミンの香りが楽しめます。
さすが中国。お茶の芸術作品だと思います。

カーネーション茶
  (カーネーション仙桃茶)

母の好物の杏仁豆腐&フルーツを添えてカクテルグラス

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虹昨日で赤坂での勤務がとりあえず無事終わりました。

今までを振り返り、たくさんのお客様と接する機会を与えていただき、貴重な体験となりました。

いろいろな方がお見えになりましたが、やはり写真やテレビなどで拝見したことのある方をお見かけすると印象に残ります。

今日のお菓子は、赤坂のパティスリー a'la bonne heure(アラボンヌー)のスコーン&生クリームですソフトクリーム
白を基調とした可愛らしい雰囲気のケーキ屋さんで、こちらのシュークリームも私のお気に入りです。
お世話になった方からの手作りビターチョコレートパンも添えました。生クリームとよく合います。

お茶は、青山ティーファクトリーのキャンディ紅茶ですコーヒー。甘くトロッとしっかりした味わいのキャンディがチョコレートチョコレートにもよく合い美味しかったです。

こちらにはよくランチに寄らせていただき、美味しい紅茶と美味しいティーフード、時間を忘れそうになる楽しいひととき。疲れていた時も、いつもパワーをいただいて、また元気な気持ちでお仕事に戻れ、こちらのお店の存在は私にとってはとても大きかったような気がします。

最後に頂いた花束からティーセットとお揃いのピンクのバラを一輪挿してブーケ2

お世話になった方々に感謝を込めて。
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チューリップ紫端午の節句です。菖蒲の節句ともいうそうです。

男の子の健やかな成長を祝い、他に、菖蒲湯に入り健康と厄除けを願うという意味もあるようです。

お菓子は、赤坂青野の練り切り「こいのぼり」です。パックリと大きな口を開けた、こいのおとぼけ顔が何ともユニークです。

お茶は、アメージングティーのSNOOTEA、ライナスブレンド(写真右)です。
アッサム+ケニアとシナモンの甘くコックリとした風味が、練り切りの餡のなめらかさと上品な味わいにとてもよく合うと思います。

海の中の魚たちをイメージしてみました。

赤坂銘茶・土橋園の「高級粉末茶・ほうじ茶」も添えました。静岡の掛川茶で作られています。

お世話になった赤坂の地に感謝をこめて。
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晴れ「夏も近づく八十八夜♪」。
茶摘み歌にも詠われる新茶の茶摘み最盛期です。

「八十八夜」とは、立春から数えて八十八夜、ちょうど5月2日頃になるようです。
茶の文字も、草かんむりに八十八と書きます。
八十八夜に摘んだお茶の新芽を炒って飲み、健康や長命を願うという風習もあり、
八十八夜に摘み取られる新茶は、昔から不老長寿の縁起物として珍重されているそうです。

お菓子は、赤坂青野のお饅頭「菖蒲」と京都の聖護院八ツ橋です。

お茶は、京都柳桜園茶舗のかりがねほうじ茶「香悦」です。
京都本店のお茶屋さんの雰囲気が好きで、京都に行ったときは必ず寄って買うお茶の一つです。

お茶碗は、京焼で「茶摘み」です。
二人の茶摘み娘が茶摘みをし、遠くには青と緑の山々が描かれ、茶摘み歌にぴったりの風景です。
茶摘み

         (「茶摘み」のお茶碗)
日本各地から新茶が届けられるのも、もうすぐですお茶

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ブーケ2はなみずきの花がきれいに咲いています。

優しいピンク色が可愛らしく、この季節も私はとても好きです。

桜が散り桜、木々が緑に色づき新緑の季節だなと思ってふと気づくといつの間にか、はなみずきの花が顔を見せている、そんな印象です。

お菓子は、たねやの「春流る」です。
桜葉餡を吉野羹で包んだもので、吉野山の桜の花霞を思い起こさせる美しい和菓子です。

お茶は、福寿園のさくら茶と和みの桜緑茶です。

こちらのさくら茶は、八重桜を塩漬けにしたものですが、お茶以外にも、私は炊きたてのごはんに混ぜて桜ごはんにしたり、クリームシチューなどお料理のお塩代わりに使ったりして、桜の香りをいろいろ楽しんでいます。

こちらの桜緑茶は、以前ご紹介した桜紅茶の緑茶バージョンです。
京都の無農薬有機栽培の宇治茶に、フリーズドライ加工された長野産の生の八重桜がブレンドされています。
やや紫がかった八重桜で上品で春らしい爽やかな緑茶です。

今年はどんな一年になるのでしょうか。

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お茶先週、静岡茶市場でのお茶の初取引が行われ、日本茶もいよいよ新茶シーズン幕開けです。

今の時期見かけるのは、鹿児島茶が多いでしょうか。
日本でも温暖な気候の鹿児島では、全国にさきがけ茶摘みが始まります。
静岡県に次いでお茶の生産量第2位です。

お菓子は、玉屋の「新茶まんじゅう」です。
茶葉がまるごと入って、新茶のとてもいい香りがします。

お茶は、鹿児島製茶の有機煎茶「すこやか」です。
フルーティーな香りで甘みとコクが楽しめます。

お茶碗も、茶摘み娘の絵が描かれたものを使ってイメージしてみました。