以前・・・・ 悩める 若者に 送ったエール
私のブログを見てくれている 読者であり
私の仕事でもある ブライダルに 憧れていた子へ・・・・
https://ameblo.jp/tbld64/entry-11750398784.html
彼女は 大学に進学し 来春 就職なのだそうです
就活・・・ 思うように 進まず 悩む相談
内定をもらえない 向いていないのではないか・・・
どうしたらいいか わかりません・・・・
実際に 彼女には 会ったこともない
なにも 正しい情報がないから 私は 何も言えない
私の考えを 知りたい
時間があれば 返答をください・・・と
時間がなかったので 返事はしていません
私は・・・
どんな 仕事にも
向き不向きは ないと思う
仕事は 自分で動く 自分で考えることでしか
結果を もたらさないから・・・・
現在の私は 家事 主婦 会社経営と同時に
日々 ライフワークの ボランティア活動と
ブライダルプロデュースの 仕事を抱え 走り回っている
そんな中で 出会う人たちに
いつも 出来れば 良い影響を与えて行きたいと思う
私に会うと・・・ 勇気が湧く
私の声を聞くと・・・・元気になる
私がそばにいると・・・ どんなことも大丈夫って感じる
ブライダルに関して言えば・・・
センスは 磨かなければ 曇るということ
いろんな 流行 いまの旬を含め
世界中の いまの花嫁たちの 幸せの具体的な形を
きちんと 意識して 吸収しようと
受信アンテナを常に高く設置しておくこと・・・・」
私のような 仕事が 価値を認めていただけるのは
この場所だからで・・・
都会には 東京には NYには
もっと もっと 比べられないくらい
素晴らしい プロデュースを手掛けるプロがいる
熊本だから 八代だから 九州だから
そんな言い訳をするのではなく
すてきな物たちに 敏感であるように・・・・
この場所で 私の花嫁たちの夢を叶えていく・・・・
仕事をするって ・・・・
自分を どんなふうに 律して
どんなふうに 生きていくかを探ること
どこの会社なら・・・
どの業界なら・・・ではなく
あなたが どんな仕事をしたいのかではなく
会社が 業界が どんな人材を求めてるのか
それが スタートだったりします
自分がしたいことと 自分ができることは 違う
選ばれなかった理由に
向き不向きではなく そこを考えてみる
もし あなたが 採用担当者だったら
もし あなたが その会社の経営者だったら
どんな 人材を求めているか
私は 来年 50歳になります
あっと言う間の 時間の経過でした・・・・
まだまだ 気持ちは 30代なのですが 笑
ブライダルの仕事
この仕事を続けていく中で
錆びていく 自分の感性を いかに 劣化させず
悩み 保ち 走り続けていけるかの日々・・・・
多くの方々との 関わりの中で
言葉にすると 上からなのですが
自分が できること・・・ではなく
自分が してさしあげられること・・・
自分が動くことで 誰かが安心するようなこと・・・
そんな イメージで 仕事をしています
絶対の安心感は 実績と度胸です
選考に落ちることも 見えない将来も
必要な実績 プロセスなのです
そんな どん底を 味わってもなお・・・・
この仕事を!と 思うなら 諦めない
もう いいや。。。と 思うなら 潔く 諦める
あなたの 夢への クロニカルは まだ 始まったばかりなのです・・・・
願えば叶うほど ・・・
仕事は甘くありません
自分が 求められる人材になるために
どんな 努力ができるかです
努力は 女の又にチカラ
見えないところで 言わないところで
行うことが 正解です・・・
一生懸命なのは みんな 同じです
見えないところで 見せないところで
どれだけの 鍛錬をするか 丁寧に生きているか
相手を想い 行動できるかが
私が思う 仕事をするということです
あえて言うなら・・・
こうした 相談は 私ではなく ・・・
たぶん 大学の教務課だね