【被害】
クレジットカード、デビットカード、計5枚
 S:承認とおらず利用されなかった
 A:約80万、2回目同額は承認されず
 P:33万
 C:16.5万x2回、計33万
 E:約30万、11万、計41万
結果4枚のカードで6回の決済、合計185万7,900円

 

経緯など こちら

【各カード会社の対応】

 カード会社への停止連絡と、盗難、不正使用への保証については、被害当日から実施。

 カード会社A社、P社 こちら

 カード会社C社、E社 こちら

警察の対応 こちら
行政書士に相談し内容証明を送付してみたゾ こちら
 
 各所の結論
【カード会社P】
 センター長のSと言う方から連絡あり。基本的には飲酒を伴う管理不足で対象外なので、話は聞かない、紙も出さない、時間の無駄 とものすごい客対応。この上司あってあの担当ありな感じ。このような会社のカードを作って持ち歩いていたのが今回被害拡大の原因だ、、、
これ以上は、こちらも時間の無駄なので33万はくれてやることにガーン
 
【カード会社A】
 結論はTELで聞いてきたことと同じ。基本的にカード決済時の署名は無視。
おまけに「BさんTELヒアリングで話した内容が信用できない」的な事も文書でだしてきた。
※国名を冠しているカードなんか使うもんじゃないですね。。さよなら約80万ガーン
 
【行政書士さんの事務所に相談】

>> この内容証明が銀の弾丸となるのか。

結局、カード会社2社に宛てた内容証明で状況が変わることはなかった。

士「粘り強くTELしてください」しかアドバイスないし。。。

議論する余地がある状況なら、粘り強くTELしても良いが、既に話は尽きているのにしつこくTELするような作戦はクレイマーがやることでしょう。。。

士「TELがBさんの精神的な負担になるなら」って、議論の余地がもうないのでTELしないだけですが、、、、

B「例えば、カード規約や広告に飲酒に関する記載、例がないのはおかしい というような論点でカード会社を詰める事はできますか? 今回の不正使用と直にはつながりませんが」

士「Bさんの案で内容証明作ってみましょう」

ガーン「実績豊富」とのことで今回お願いをしたが、意外と策は少なかった。。。

TELでカード会社とやり合いきった状況で、内容証明送っても意味ないと言うことでした。そりゃそうですね、一応カード会社は「会社」ですので、TELではダメだが内容証明ならOKという対応はないですね、、、

行政書士の最初の「内容証明送ってみましょう」という無責任発言(コマーシャル文句)に8万の授業料はかなり痛かったガーン

 

つづく。

 

残件(次回投稿予定):

【店】
【警察】
【戒め】
 

 

・呑んで寝落ちしそうな場合、クレカは携帯しないこと(デビットカードも)

 
・クレカ会社の保証は、「飲酒を伴う」が絡むと対象外となる(場合あり)
 
・クレカ利用時の署名は意味なし。明らかに他人署名でも「不正利用」の判断もせず「管理不足」として保証対象外になる(場合あり)
 
(再再再再再再掲)悪者成敗系Youtuberとかメディアとかで取り上げてくれないかなぁ
(合法的に対応出来るヒトで、自分自身が警察に捕まってしまうようなことがないヒトお願い)