先週のゴールデンウイークに、成田山新勝寺へ行ってきました。
天気にも恵まれ、多くの人で賑わっていました。
そんな成田山新勝寺へ続く表参道には、数多くのうなぎ屋があります。
私も、いつも訪れるお店で鰻を堪能してきました。
食事をしながらふと、「なぜ海からそれほど近くない成田で、鰻が有名なのだろう」と気になり、帰宅後に調べてみると、その歴史は江戸時代まで遡るそうです。
当時は「成田詣」が人気を集め、江戸から多くの人々が参拝に訪れていました。
しかし、徒歩で3日ほどかかる長旅だったことから、参拝客の間では精のつく鰻料理が親しまれるようになったそうです。
そこで、当時の利根川や印旛沼では天然鰻が豊富に獲れていたこともあり、栄養価の高い鰻を食べる文化が広まったといわれています。
現在でもその文化は受け継がれており、成田は多くの観光客が訪れる鰻の名所となっています。
また、毎年7月から8月にかけては、「うなぎ祭」というイベントも開催されているそうです。
皆さんも、こうした歴史に思いを馳せながら、成田の鰻を味わってみてはいかがでしょうか?












