田中刑事選手
田中刑事 自己ベストで3位発進「すごく緊張感を持って臨んだ」
デイリースポーツ [1/26 00:16]

笑顔を見せる(左から)2位・金博洋、1位・宇野昌磨、3位・田中刑事
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(25日、台北)
男子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は自己ベストの90・68点で3位発進した。宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は100・49点で首位。2位の金博洋(中国)は宇野とわずか0・32点差の100・17点だった。
冒頭の4回転サルコーを成功した田中は、流れに乗ってミスのない演技を披露。大きな喜びを表すこともなく、冷静に得点を見つめた。「すごく緊張感を持って臨んだ。ジャンプはよかったけど、スピンで失敗もあった」と振り返った田中。「フリーではもっと強い気持ちを持って滑りたい」と意気込みを語った。
フリーは27日に行われる。
宇野昌磨選手
首位発進の宇野 出来映え点しっかり確保「いい演技したかった」
スポニチアネックス [1/26 00:11]

男子SP、華麗に滑る宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
フィギュアスケート四大陸選手権第2日の男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が100・49点を出し、首位に立った。2位は金博洋(20=中国)で100・17点。4回転トーループ―3回転トーループの後者を2回転に落とし、出来映え点をしっかり付けて貫禄の大台超えをした。SP100点超えは今季4度目。
「ずっと失敗してきたので、どこかでいい演技をしたいという気持ちが強かったのと、そういう気持ちでずっと練習もしてきたので、いい演技をさせてあげたい。自分ですけど他人事のような気持ちでやっていたので、ついつい丁寧に行ってしまうところがありました」トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は出来映え点が2・29点付き「トリプルアクセルとスピンは良かったと思う」。27日のフリーでも好演技を求めていく。
田中刑事選手
刑事 自己新3位発進、本番で一変 冒頭4回転サルコー決めた
スポニチアネックス [1/25 23:47]

<フィギュアスケート四大陸選手権>男子SP、華麗に滑る田中刑事
フィギュアスケートの四大陸選手権が25日に台湾・台北の台北アリーナであり、男子ショートプログラムで田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)が自己新の90・68点を出した。従来は87・19点だった。最初の4回転サルコーを決め、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は出来映え点が2・14点付いた。高さのあるジャンプで得点を稼ぎ、3位に付けた。
公式練習ではジャンプの失敗が目立ったが、試合で一変した。
「普段の練習ではできている。公式練習で跳べなくても、曲をかけていないところでは跳べている。そのすり合わせが本番までにできている」
落ち着き払ったコメントが頼もしい。1人前の演技が米国の人気選手ブラウンで、会場が盛り上がった後だったが、飲み込まれなかった。羽生と同じ1994年生まれの23歳。
初めての五輪代表を手にして、たくましさが増してきた。
男子フリーは27日に行われる。