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四大陸 女子結果



坂本花織が逆転V 自己ベストで五輪へ弾み「小籠包を食べにいきたい」
デイリースポーツ [1/26 21:51]


「フィギュアスケート・四大陸選手権」(26日、台北)

女子フリーが行われ、平昌五輪代表の坂本花織(17)=シスメックス=が、自己ベストを更新する214・21点でSP2位から逆転優勝を飾った。連覇を狙った三原舞依(18)=シスメックス=が、210・57点で2位に入った。同じく平昌五輪代表の全日本女王・宮原知子(19)=関大=は、終盤での転倒が響き、207・02位で3位に終わった。2013年の浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子以来5年ぶりとなる日本勢の表彰台独占となった。

坂本はすべてのジャンプをしっかりと着氷させるほぼ完ぺきな滑りを見せ、演技後には両腕で力強くガッツポーズを見せた。優勝インタビューでは「ここ(台湾)では昨年の世界ジュニアでSP、フリーともパーフェクトにできた。自分にとっていい場所だという気持ちのまま臨んだ。ただ、SP、フリーともスピン、ステップで取りこぼしがあったので、あと2週間しっかりと練習して、五輪ではSP、フリーともパーフェクトな演技をしたい」と、夢舞台への意気込みを語った。

明日の予定を聞かれると「まだ小籠包を食べていないので、できたら食べにいきたい」と笑い、会場を沸かせた。


2018/01/26

岡崎真の目



【岡崎真の目】宇野 ミスなく無難にまとめた印象も…ステップ丁寧さ欠く
スポニチアネックス [1/26 08:41]


◇フィギュアスケート四大陸選手権第2日(2018年1月25日 台湾・台北)

GPファイナル、全日本選手権のSPでミスが続いた宇野だったが、今回は大きなミスなく無難にまとめた印象だ。連続ジャンプは最初の4回転トーループの着氷の準備が遅くなったのか、重いランディングとなって、勢いがなくなった。無理やり3回転トーループを跳ばず、2回転にしたのは賢明な判断だったと思う。

演技点も要素のつなぎ以外は9点台を並べて全体のトップで、高評価を得ている。完璧な演技ではなかったが、パーフェクトだった実力者の金博洋を上回ったのは好材料だ。1つ上のステージにいることを示した。

ただ、ステップのレベル2はもったいなかった。いつもに比べると、丁寧さに欠けていたように見えた。
レベル2とレベル4では基礎点が1・3点違い、出来栄え評価の加点の幅もレベル4の方が大きい。五輪では小さな失点がメダルの色を分けるかもしれない。細部まで大事にしてほしい。(ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)