四大陸選手権 男子SP
宇野昌磨がSP100点超えで首位発進「ホッとした」 田中刑事は自己ベストで3位
デイリースポーツ [1/25 23:40]

笑顔を見せる(左から)2位・金博洋、1位・宇野昌磨、3位・田中刑事
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(25日、台北)
男子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は100・49点で首位発進した。田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=が自己ベストの90・68点で3位。2位の金博洋(中国)は宇野とわずか0・32点差だ。
宇野は、演技後半の4回転-3回転の連続ジャンプが4回転-2回転になった以外は演技をまとめ、貫禄の首位発進。「うれしい気持ちは少しもないけど、すごく悔しいというより、ホッとした気持ち」と肩をなで下ろした。
フリーは27日に行われる。
四大陸 男子
宇野昌磨、入念に4回転確認 ライバル金博洋は4回転ルッツ成功
スポニチアネックス [1/25 14:33]

<フィギュアスケート四大陸選手権第2日>SPへ向け練習する宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
フィギュアスケートの四大陸選手権第2日が25日、台湾・台北の台北アリーナで行われている。男子ショートプログラムに出る宇野昌磨(20=トヨタ自動車)、田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)、無良崇人(26=洋菓子のヒロタ)が午前に練習。宇野は4回転ジャンプを入念に跳び、日本時間午後9時51分からの演技に備えた。田中は9時44分、無良は8時36分に登場する予定。
中国の金博洋は練習で4回転ルッツに成功。日本勢との争いに注目が集まる。
女子フリーはあす26日に行われる。
かなクリ おめでとう
アイスダンスの村元、リード組が3位 北米勢以外で大会史上初の表彰台「五輪へ行く前にすごく自信に」
スポニチアネックス [1/25 17:04]

アイスダンスで銅メダルを獲得した村元哉中・クリス・リード組(撮影・小海途 良幹)
フィギュアスケートの四大陸選手権第2日が25日、台湾・台北の台北アリーナであり、アイスダンスの村元哉中(24=木下グループ)・クリス・リード(28=木下グループ)組が組ベストの合計163・86点を出し、北米勢以外で大会史上初の表彰台となる3位に入った。2位だったショートダンスに続き、この日のフリーダンスでもベストとなる98・59点をマークした。
坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」、「ラストエンペラー」のメロディーに乗って息の合ったステップと、しなやかなリフトを見せた。
村元は「五輪に行く前にすごく自信になった。まず団体で日本のチームの力になって、メダルを取れるように頑張りたい。個人ではフリーダンスに進んで、満開の桜を咲かせたい」と声を弾ませた。リードは「練習します。五輪まで1週間ある。頑張ります」と更なる上昇へ意気込んだ。個人、団体で出場する平昌五輪に向けて明るい材料になった。