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須崎・木原ペア SP自己ベスト57・42点



須崎・木原ペア SP自己ベスト57・42点 ミスで「ゴメン」も「気にしないで」
デイリースポーツ [2/9 12:13]


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熱演する須崎海羽-木原龍一組=江陵(撮影・高部洋祐)
「平昌五輪・フィギュアスケート団体・ペアSP」(9日、江陵アイスアリーナ)

須崎海羽・木原龍一組が出場し、自己ベストを更新する57・42点を記録した。
冒頭はソロのトリプルルッツを着氷。トリプルツイストのキャッチで木原が抱えるように須崎を受け止めた。スロートリプルサルコーは着氷させた。

キスアンドクライで自己ベストの得点を確認すると2人とも笑顔をはじけさせ、男子SPで1位の10ポイントを獲得した宇野昌磨らチームメートと喜びを分かち合った。インタビューで、須崎は「四大陸選手権の時に初めて自分たちのやってきたことを出せて、そのいいイメージを持ったまま今日も挑むことができたので、いい結果につながったのかなと思うのと、一番自分たちが目標にしてきた大きな舞台でPBを更新できたのは自信になりましたし、良かったと思います」と語った。

相棒の木原も「練習からいいイメージで本番まで臨めたので、一番大切にしていた試合でパーソナルベストが出せたのはうれしい」としたが、ソロジャンプでミスが出たため演技後は謝るようなしぐさをしていた。「普段(ソロの)ルッツで僕は失敗しなかったので、ポイントをゲットするところなので、僕がミスしてしまったのはいけなかったので、本当にごめんねと」すまなさそうにしていた。
ただ、須崎は「全然。自分も結構失敗するので、それは気にしないでほしいです」と気遣っていた。


宇野昌磨、初五輪で見せた精神力

宇野昌磨、初五輪で見せた精神力「全日本の方が緊張」 ライバル続々転倒も100点超え
デイリースポーツ [2/9 11:57]


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熱演する宇野昌磨=江陵(撮影・高部洋祐)


「平昌五輪・フィギュアスケート団体・男子SP」(9日、江陵アイスアリーナ)

初の五輪となった宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が最終10番滑走で出場し、冒頭の4回転ジャンプで手をついたものの残りの演技要素を手堅くまとめて、出場選手唯一の100点超えとなる103・25点で1位となった。団体では日本に10ポイントをもたらした。他の有力選手が次々と転倒する中で、精神力の強さを感じさせる演技だった。ネイサン・チェン(米国)や、ミハイル・コリヤダ(OAR)といった強豪がジャンプでミスを連発。思うように得点を伸ばせなかった。しかし、宇野は冒頭の4回転フリップで手をついたものの転倒は回避し、4回転トーループ-3回転トーループ、3回転アクセルの成功につなげた。
演技後の発言から精神力の強さをうかがわせた。 「オリンピックということで特別な緊張感というものがわき出てくるのかなと思ったんですけど、特にそういった感情はなく、最後まで自分の演技ができたんじゃないかなと思います」と振り返り、高得点も「最初のジャンプが失敗したにも拘わらずこれだけの点数が出たというのは、今日まで練習してきた成果だと思いますし、ちゃんとすべてが回って転ばなかったのが点数につながったのではないかなと思います」と冷静に分析した。初めての五輪となったが、「正直言うと、特別何かを感じたわけではなくて、全日本選手権とかの方がすごい緊張しました」とにこやかに語る余裕も見せた。
日本のチームメートへ、「この後に個人戦が控えているということで、チームというよりもチームで一番貢献するには自分の全力、ベストなパフォーマンスを出すことということで自分だけに集中していたので、皆さんも団体戦と考えすぎず自分だけに集中していただけたらなと思います」とアドバイスも。「今回できなかったこともあるので、個人戦では強い気持ちで臨みたいなと思います」と16日からの個人戦へと切り替えていた。

宇野 大舞台にのまれずただ一人100点台



宇野 大舞台にのまれずただ一人100点台 初五輪は「全日本選手権の方が緊張した」
スポニチアネックス [2/9 11:56]



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<平昌五輪フィギュアスケート団体>キスアンドクライで笑顔の(前列左から)宇野昌磨、樋口コーチ(後列左から)村元哉中、宮原知子、クリス・リード(撮影・小海途 良幹)
◇平昌冬季五輪 フィギュアスケート団体・男子SP(2018年2月9日)

初の五輪舞台で、宇野が出場10人の中でただ一人100点台となる103・25点をマークした。初の五輪舞台、最終滑走と、緊張の舞台となるかと思いきや「五輪という特別な感情はなく、全日本選手権の方が緊張した」と冷静。「自分の演技ができました」と話すように、演技の最後は笑顔で締めくくった。

個人でメダルを争うライバルたちが、ジャンプで転倒するなどミスを連発。宇野は冒頭の4回転フリップは着氷が乱れたが、演技後半の4回転-3回転の連続トーループ、3回転半は成功。「最初のジャンプは失敗したけど、これだけ点数出たことは練習の成果だと思う」と振り返ると「ジャンプで回って転倒しなかったことが重要だった」と胸を張った。団体戦のトップバッターとしてチームに勢いをつけ、16日から始まる個人種目へも弾みをつけた。「個人戦ではきょうできなかったこともあるので、もっと強い気持ちで臨みたいです」と言い切った。