☆.。.*星のかけらを集めて☆.。.* -64ページ目

頼もしい宇野=大舞台で動じない強さ



頼もしい宇野=大舞台で動じない強さ〔五輪・フィギュア〕
時事通信 [2/9 15:25]
目の前で実力者が次々と崩れ、最終滑走で初舞台のリンクに立った。心の持ちようが問われる状況で、宇野は笑みすら浮かべていた。「自分も失敗するのかなと思った」と振り返ったものの、そうは感じさせなかったSP。動じない強さが出た。
冒頭、4回転フリップは踏み切りで軸が傾き「やばい」と思っても、転倒しなかった。宇野は空中で瞬時に体の状態を把握し、修正する能力にたけていると言われる。「気づいたら立っていた。覚えていない」。無意識でこらえた。
感覚的に体が動いていると分かり、あとは無心で演じた。回り過ぎるのが課題だった4回転トーループは3回転との連続ジャンプでしなやかに、トリプルアクセル(3回転半)はきっちり決めた。得点の増す後半で2点前後の高い加点。10点満点の9点台が並んだ演技構成点は今季のSPで最も高かった。チェン、コリャダ、チャンら他国の主力が振るわなかったことで一段と輝いた。
10時開始に合わせて朝5時に起きた。早起きは苦手で二度寝、三度寝をした。7時すぎからの公式練習も流しぎみ。「眠いならアップもしなくていい」と平然としているところが宇野らしかった。個人戦へ弾みをつけても「団体戦は別物。たまたまうまくいっただけで、つながるものは何もない」。つかみどころのなさが、むしろ頼もしい。(時事)

宇野、冒頭ジャンプでミスも崩れず 個人戦へ弾み【採点詳報】



宇野、冒頭ジャンプでミスも崩れず 個人戦へ弾み【採点詳報】
デイリースポーツ [2/9 14:28]


   20180209-00000103-dal-000-5-view.jpg


ジャンプの着氷に失敗する宇野昌磨=江陵(撮影・高部洋祐)
「平昌五輪・フィギュアスケート・団体男子SP」(9日、江陵アイスアリーナ)

宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が出場10選手で唯一の100点超えとなる103・25点を記録し、種目1位を獲得した。ネーサン・チェン(米国)ら有力選手が次々とミスをする中、個人戦にもつながる滑りの採点を詳報する。

SPはジャンプ3本とスピン3回、ステップシークエンスで構成される。

(1)4回転フリップ 9・44点

手をついてしまい、出来栄え点が-2・86点。しかし、転倒は免れた

(2)フライングキャメルスピン 4・41点

最高評価のレベル4を獲得(3)ステップシークエンス 4・66点

レベルは3

(4)4回転トーループ-3回転トーループ 17・92点

ここから後半でジャンプの得点が1・1倍に。
出来栄え点で1・86点加点

(5)3回転アクセル 11・64点

高さもあり2・29点の加点

(6)足換えシットスピン 3・86点

レベル4を獲得(7)足換えコンビネーションスピン 4・71点

レベル4を獲得

【技術点】56・64点

【構成点】46・61点

【合 計】103・25点宇野はスケート技術や技のつなぎ、曲の理解度などで採点される構成点でも全10選手でトップだった。構成点では、宇野の次点がパトリック・チャン(カナダ)で45・10点、ネーサン・チェンが43・88点だった。

結果として、冒頭の4回転フリップはミスとなったが、転倒を免れたこと、さらに以後の要素を成功させたことが高得点につながった。得点を持ち越すことはないが、男子シングルへ弾みのつく演技となった。


【フィギュア団体ペアSP】



【フィギュア団体ペアSP】須崎&木原が自己ベストで8位 日本は13点で3位に
東スポWeb [2/9 13:56]



   20180209-00000013-tospoweb-000-2-view.jpg


好演技を見せた須崎(左)、木原ペア
フィギュアスケート団体ペアショートプログラム(SP)が行われ、須崎海羽(18)、木原龍一(25)組(木下グループ)が自己ベストとなる57・42点をマークし8位に入った。日本は3点を獲得し、首位で10点の男子シングルSPとの合計13点で、3位につけた。

団体男子SPを終えた宇野昌磨(20=トヨタ自動車)ら仲間が声援を送るなか、好演技を見せた2人。「四大陸選手権で初めて自分たちがやってきたことを出せた。いいイメージを持って挑むことができて、大きな舞台で自己ベストが出せ、自信になった。良かった」(須崎)、「練習からいいイメージで臨めた。最初のルッツでぐらついてしまったのが悔しいかな」(木原)と振り返った。