僕はファイナルファンタジー7にハマる【僕の世界観#103】 | グレーとタスク

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タスクです。
学習障害(グレーゾーン)と分かったのは39歳
生きるの大変でした。
でも…
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こんにちは

 

 

HSS型HSPと学習障害(グレイゾーン)

 

を持っている。

 

タスクですニコニコ

 

 

前回のブログでは

 

 

僕は高校卒業後にニートになり堕落する

 

 

について話しました。

 

 『僕は高校卒業後にニートになり堕落する【僕の世界観#102】』こんにちは  HSS型HSPと学習障害(グレイゾーン) を持っている。 タスクです  前回のブログでは  僕の高校卒業後の家族の話し合い  について話しました…リンクameblo.jp

 

 

 


 

前回の続きはこちらから↓

 

 

高校卒業後

 

ニート生活になった僕は堕落していた。

 

 

昼に起きてゲーム

 

朝方までゲームして寝る

 

の繰り返し…。

 

 

その頃ハマっていたゲームは

 

プレイステーションの伝説的RPG

 

『ファイナルファンタジー7』に

 

(FF7)ドはまりしていた。

 

 

1997年1月31日にPlayStation専用ソフトとして

スクウェア(現スクウェア・エニックス)が

発売されたゲーム。

 

 

僕か両親との約束もあり

学校は卒業すると約束していたので…。

 

他のゲームをしながら一応勉強に専念した⁉

 

と思う…。

 

ドはまりして眠れなくなると

思っていたのでFF7は

卒業のしてからのお楽しみとして

取っておいた。

 

 

ニート生活になってFF7をプレイ。

 

 

画像、音楽、物語、キャラ、ゲームシステム

 

どれもサイコーにカッコ良くて

 

本当にハマった。

 

 

プレイステーションはポリゴンの時代

 

画像は最初は気持ち悪い感があったが

 

物語が進むに連れて気にならなくなった。

 

 

 

物語も楽しくて

 

 

まさか…

 

メインヒロインと思っていた

エアリスがセフィロスに

殺されてしまって

最後まで…

 

復活しないなんて…

 

衝撃しかなかった。

 

 

音楽は戦闘音楽がどれも

好きでした。

 

 

キャラ的には

陰のある主人公のクラウドが

両手剣持って戦う姿が好きでした。

 

リミットブレイク技は

リミットゲージが溜まるたび

ワクワクしながら見てました。

 

 

当時はクラウドの技の

『メテオレイン』が

お気に入りでした。

 

剣の穴にマテリアルをはめ込む

ことで強くなったり

魔法が使えるシステムが

画期的でした。

 

一番面白かったのはミニゲームで

 

スノボのミニゲームで

 

高得点を頑張って出してました。

 

物語よりもミニゲームの方が

面白いんじゃないかってくらい

優秀でした。

 

 

FF7は本当に楽しかったです。

 

 

 

この頃…

 

寝ても覚めてもゲーム三昧でした。

 

そら…

 

親に怒られるわって…

 

 

思います。