大人の発達障害で喉アメを上手く使う方法
僕は大人になり社会の生きづらさに
困っていた一人です。
２０代から働き始め
物覚えが悪い
他の人と何か違う
そんな違和感を感じ生きて来ました。
僕自身が大人の発達障害
(グレーゾーン)と
分かったのは３９歳のとき
僕が物覚えが悪い理由は
脳にあるワーキングメモリーの弱さが
原因だと知った。
ワーキングメモリーが弱いとは
他の人より脳内の容量が
小さいということ
短期記憶は出来るが
長期記憶は苦手
短期記憶を繋げるのは苦手
そんな僕ですが…
冬になると体調を崩しやすいです。
風邪治ったと思いますが…
喉風邪と鼻風邪が
なかなか治りません。
なので…
喉アメを常に持ち歩いています。
お気にいりのやつ…。
喉が痛いときや休憩中に舐めます。
これは対人でも
これをうまく使うのです。
使い方…
喉が痛い人にあげる
風邪の心配をしている
自然と
仲良くなるきっかけが出来ます。
嫌いな人には無理に上げません。
困っている人にあげます。
小さな親切です。
時に…
アメやお菓子で帰ってきます。
『ありがとう』で…。
他にオススメのアイテム
ブレンディースティック
１本の見切りなのと
その場で飲まなくても
持って帰れるのが良い。
１袋にリラックスできる
言葉が書いてあるのも良い。
冬は寒いので上げると喜ばれます。
僕は…
喉が痛いとき喉アメもらって
嬉しかったから自分もしている感じです。
以外に…
自然にコミュニケーションに
発達するなとも感じています。
そんな感じです。
次回、
【その34】へ続く