＼覚醒の鍵は内側にあり！！／
このブログでは、
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
こんにちは！佳凛です♡
あなたは普段
約束をしますか？
それはどんな約束？
そしてそれを
どうやって果たしてる？
今回は、
約束についての
お届けです。
それはね・・・
争いが生じるのは
”結果”に目を向けるから
待ち合わせに
提出に
口止めに
さまざまな
約束を日々交わす。
ゆーびーきーりげーんまーん♪
歌にもあるように
約束を破ったら
”罰”が用意される。
今じゃ
そういったことは
問題視されるため
あからさまな罰は
なくなりつつありますが
結果でしか見られなく
なってしまったものが。
信頼。
待ち合わせに
遅れたら
それだけで
信頼が
公言しないでと
念押ししたことが
知れ渡ったら
信頼が
失われていく。
信頼というのは
”過程”から
生まれるというのを
知らずに・・・
結果なんて
操作できるのを
知らずに・・・
物静かで謙虚な
有能な人と
講釈ばかり垂れて
悪知恵ばかり働かせる
無能な人が並んで
仕事のプロジェクトを
行ったら必ずといっていいほど
後者が手柄を奪うための
結果を操作します。
ただ
社会という場所は
結果主義の場所です。
結果を奪われた前者は
そこで敗退します。
しかし、
後者は手柄を奪っただけ。
無能なので
その後の手柄は
立てられずに
結局は敗退します。
周りは
その時に
後悔
するんです。
自分の目を
当時の決断を
恨むんです。
男女間になると
この約束の効力は
さらにキツくなり
真実を見ることなく
この世を去っていく
人も多いです。
サイレント期間突入直後は
この約束の結果だけに
焦点が当たるため
激しく絶望します。
善悪で見てしまってるためです。
人は約束をしたら
その結果だけを
重視します。
たとえ
隠された真実が
背景にあったとしても
見向きもせずに
果たしたか
果たせなかったか
主観でジャッジをして
相手を罰することばかり。
でも、
逆に自分が同じ立場に
なった途端に
これでもかの
言い訳の嵐で。
言い訳が通じないと
お馴染みの逆ギレをして
なかったことにしようと
躍起になるという。
結果だけを見てると
結果をどうにかしよう
ということにしか
意識が向かなくなるんです。
結果だけを見るから
結婚や統合がゴールに
なってしまうんです。
「ツインレイだから」
「夫婦だから」
「恋人だから」
「親子だから」
カテゴリという
制限の中でしか
生きられなくなります。
そこには
ピリピリとした
空気だけが漂い
条件付き・見返りの愛
だけが残ります。
過程に目が
向けられないのは
相手のことが
赦せないのは
自分こそが
自分のこれまでの
過程に目を向けられず
目が向けられないのは
自分が自分を赦せないから。
だから、
無理難題だって
有言実行しようと
言動に力が入り
自分の失敗を
見張るように
相手の失敗もまた
見張るんです。
ということを
終わらせるために
二人は両極の体験をします。
両極の体験は
一人で行います。
なぜ一人なのか？
相手の出方が
相手の結果が
気になって
仕方なくなり
結果
自分の人生の
手を抜くことに
なってしまうから。
現れない相手を
待たせ続けてる相手を
気にしているのなら
両極の体験がまだ
残っています。
両極の体験を
終える頃には
交わした約束の全貌も
見えてくるでしょう。
あなたは
まだ結果に
目を向けますか？
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
自愛＝彼愛
自分を愛することが
彼からも愛される秘訣♡
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