\覚醒の鍵は内側にあり!!/
ツインレイの覚醒・統合に向けての
「自分との向き合い方」
「課題〜自分を生きるとは〜」
「サイレント期間の過ごし方」
「エゴの削ぎ落とし方」
などをお届けしています。
理解しようとすると
絡まってすれ違う
「理解しないでください」
ということについては
これまでも様々な
角度から書いてきました。
すれ違う時というのは
理解しようとしてる時です。
この理由を説明します。
めちゃめちゃ
簡単です。
相手に意識を
飛ばすからです。
他には
相手の気持ちが
気になるとき。
相手の気持ち、
つまり相手に
意識が飛んでます。
(どう思われてるんだろう?)
(嫌われてないかな?)
そこには相手の
本心はなく
あるのは
その人の
妄想だけ。
何度も申し上げていますが
私たちは自分以外を
理解することはできません。
理解できないから
相手に意識を飛ばせば
妄想するしかないんです。
妄想上の相手を
必死に理解しようとして
嫌われないように
思われたい自分に
なろうとするんです。
私たちは
自分のため、
つまり
自己統合を目的として
生きています。
相手に意識を
飛ばしている時は
「自分がどうしたいか」が
ありません。
当然ですが、
自分は満たされませんし
相手に対しても
相手の本心を満たしてないので
すれ違うというわけです。
じゃあ、
交わる時とは?
子供時代を
思い出してください。
公園に行けば
名前も知らない
お友達と
無我夢中で
遊んだことは
ありませんか?
相手にどう思われるか
なんて一切
考えませんでしたね。
相手の名前を知るより
自分がそこで
遊んでることが一番
楽しいから
無我夢中になりましたね。
つまり、
「嬉しい、楽しい、幸せ」を
感じることができる時は
自分に意識が戻っている時だし
自分が満たされてるから
相手の腹の中を
探ったりなんかしてない
時ということ。
だから、
交わるんです。
理解するのは
いつだって自分です。
ただ、
相手を理解することが
必要な時もあります。
それは、
「違い」を
理解する時です。
同じではないため
合わせる必要はない
ということを
理解する時。
同じであることや
共通点を探すより
違いを探すことが
お互い交わりやすくなります。
また
反対に関わる必要ない人も
見つけやすいです。
ツインレイだけじゃなく
普段の人間関係でも
それが見えますから
練習をされると
いいかもしれませんね。
答えは反対側です。
すれ違うときは
理解しようとしてる時で
交わる時は
理解していない時。
ツインレイの二人は
面白いほどに
あべこべなのです♡
最後までお読みいただいて
ありがとうございます
この世に愛が溢れますように・・
▼真実を嘘と決めるのは誰・・?