■マリコ先生の自己紹介
・東京都江東区で個別学習塾を25年経営
・中央大学法学部
・児童心理カウンセラー
・進路アドバイザー
・ナリ心理学®︎認定心理アドバイザー
LINEセッションマスター
・小中高の学習塾の先生
さて、
6月になってやっとブログを書いています。
なんでブログが書けなかったのか？って。
「ガチ・マリコ塾」の
ノートの取り方まとめ方の資料を作っています。
6月8日21時
新・母親理論マスター講座募集開始！
これに合わせて
私も「ガチ・マリコ塾」の
ノートの取り方まとめ方も6月8日に販売いたします。
その記事を書こうと思っているんだけど、
とにかく「人」が塾に次から次へとやってくるwww
先日も、
「マリコ先生、私、結婚するんです」
って元生徒がやってきて、
「彼といるとすごく安心できるんです」
「彼はとにかく優しいんです」
「私の言うこと全部受け止めてくれるんです」
「何回も喧嘩したけどやっぱり彼しかいないし」
「彼は、誰もが知ってる○○会社に勤めています」
「頭がいいんですよ。私と違って」
「友達のような二人なんです」
で、
マリコ先生も結婚式に来てくださいね。
って言われたけど、
「子どもができたので結婚式は挙げないことにしました」って昨日LINEが来ました。
笑笑笑
結婚するって、
「彼といるとすごく安心できるんです」
彼といない時に安心できる人にすること。
「彼はとにかく優しいんです」
彼の周りの人達に優しくできるのかを見ること。
「私の言うこと全部受け止めてくれるんです」
相手の嫌なところを受け入れられる自分なのかを考えること
「何回も喧嘩したけどやっぱり彼しかいないし」
相手の言うことをどれだけ聞いてあげられるのかが大事
「彼は、誰もが知ってる○○会社に勤めています」
今どき、一流企業神話を言っているってww
「頭がいいんですよ。私と違って」
学力とか学歴だけで選ぶとロクなことはない
「友達のような二人なんです」
相手のどこを尊敬しているのかをすぐ言えたらOK
とにかく結婚は、
緩い家庭で
笑っている２人でいることが必須。
人間なんて必ず間違うから。
その間違いをどこまで話せるか？
どこまで許せるか？
どこまで落ち着いて判断できるのか？
結婚したけど、
続かなかった経験があるマリコ先生が言ってるんだから間違いないわwww
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