■マリコ先生の自己紹介

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ナリ心理学「海」で、

思春期男子の取り扱い説明書を書いてきました。




思春期男子の会話は、

「マジ」とか

「ガチ」とか

「ウゼエだろ」とな

「ワンチャン」とか

「ボッコボコにした」とか…




とにかく文章が長く続きません。




こっちが

「それでどうしたの?」って聞かないとなかなか着地点に辿り着きません(^^)





でも、




思春期男子が最高に楽しいです(^^)

「マリコ先生は母親じゃないからですよ」って声が聞こえてきますが、





世の中、思春期の子どもが好きな大人はいますか?





「ガキのくせに」

「生意気に」

「最近の若いもんは」

って、自分たちだってその言葉を浴びて嫌な思いをしてきたはずなのに、大人になるとすっかり忘れるみたいです。







そんな大学生の彼のことも大好きです↓



「子供はバカじゃないです。自分が子供の頃バカでしたか?」





「欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです」「日本は逆です いじめられてる子をなんとかケアしよう カウンセリングを受けさせよう 逃げる場を与えよう」「でも逃げるのってリスクが大きい 学校にも行けなくなって損ばかりする DVもそうだけどどうしてなんだろう どうして被害者側に逃げさせるんだろう」ミステリーと言う勿れより抜粋。









私は、多くの思春期男子と話してきました。彼らの考えも、ひとつの意見でしかないけれど、それを提示されることで、私の中にある固定観念や視野の狭さに気づかされるのです。






それで「ナリ心理学」に興味を持ったわけです。






例えば、





子どもが父親に殴られている。それを普通に見ている母親とか、






母親が、ヒステリックな声をあげて子どもに対して怒鳴っている。でも、その横で野球を観ている父親がいる。そして、子どもが泣くと子どもが怒られるって何?









オカシイでしょ!

日本オカシイよ!

 

 

 





次回は、

思春期女子でもブログに書こうと思います。





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