■マリコ先生の自己紹介
ナリ心理学「海」でブログを書いてきました。
高校に合格して
ご両親と一緒に塾にご挨拶に来る。
塾の先生にしてみれば、
至福の時だよ!
至高の喜びだよ(^^)
だけど、
そこから、
子どもが、
不登校になりました。
学校を辞めました。
家出しました。
自傷行為をしました。
さぁ、
ここからが「人間」が一番成長するのです。
お母さんがこのことをどう捉えるのか?
1、「学校辞めたって…どうすればいいの?」になるのか?
2、「想定内だからまずは落ち着いて考えよう」って立ち止まるのか?
その後、
子どもを突き放す
子どもの前で困った顔をする
子どもと一緒に高校を探す
子どもの話を何時間も聞く
学校を辞めるともったいないのか?
学校を辞めると世間体が悪いのか?
学校を辞めると将来どうなるのか?
学校を辞めるのは逃げなのか?
理由がないと学校は辞められないのか?
無気力の子どもをどうしたらいいのか?
「これは問題だ!」と騒ぐのか?
「想定内だ!」と構えているのか?
選択はお母さんなのです(^^)
ではまた。
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ナリ心理学認定心理アドバイザー
動くマリコ先生が見られます(^^)
ピンクの髪の毛はズラ
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