■マリコ先生の自己紹介
「いいね」なんて押さなくていいから読んでね。
先日、
30代の風.俗.で働いている彼女と話していたら、
「今、一.万円ちょっと出せば、男性は、可愛くて若い女の子と遊.べるんです。家に帰って文句ばっかり言ってる奥.さんなんて相手にしないですよ」って。
そんな話をしていたら、
「やっぱり男性は、話を聞いてくれて、労わる言葉をかけてもらい、ニコニコしている女性が好きですよ」っていう結論を言って帰っていきました。この彼女、なぜ風.俗をしているのかって？奨学金の返済をしているらしいです。勉強したくて大学に入ったのに。これが日本の実態なのだよ。（でも、だからといって風.俗を選んだのは彼女が風.俗が好きだからになります）
この根っこにはあなたの、
「私はあなたに合わせてるのに」
「私は我慢してるのに」
「あなたは、私が言ってること何も聞いてくれない」
があるんだよね。
そしてこの「レス」問題。
レス＝「私は愛されていない」という涙ナミダの脳内になっているのです
「どうせ、主人に愛されていない」前提を、
「どうせ、私は夫に愛されている！大切にされる！」という「前提にしなきゃ」って無理して「前提」にしているからレスは続くよどこまでもになり、
「うちも3年レスなのよ」
「やだ〜、うちなんて5年もレスよ」
って、レスの期間を競うようになるのです。
これさ、
亀の甲より年のこうの私から言わせて貰えば、
（この言い回しが昭和ね）
真面目な男ほど夜は悪い男になりたいものなのよw w
「やらない夫が悪い」
っていう風潮は逆効果ですよ。
そんなことで悩んでいるのなら
「その悩みを手放すことができれば自然と解決できるもの」
「私は正しい、あなたは間違っている」こんなジャッジを手放すこと。
「私は愛されていない」こんな考えも即、手放すこと。
「私は認められていない」これを握りしめていると、棺桶に入るまで人生は何も変わらない。
レス＝「私は愛されていない」
こんなの「正解」のわけがないから！
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