■マリコ先生の自己紹介

・東京都江東区で個別学習塾を25年経営

・中央大学法学部

・児童心理カウンセラー

・ナリ心理学認定心理アドバイザー

ナリ心理学とは

・進路アドバイザー

進路アドバイザーとは

・小中高の学習塾の先生

マリコ先生の塾

 

いつもは塾の先生で、

生徒や学生、お母さん達と話す機会が多いので

話す人達は決まってきます。

 

 

【学会①】学会に参加に参加しています。

【学会②】言葉は、どんなに頑張っても感情を超えない



昨日は、研究者として「学会」に参加したので

研究者の皆様と話したから、

「そこの視点から突っ込んでくるんだ!」

 ということで脳がヒートアップしていました。

 

 

人に自分の「思い」を伝えることを科学と捉えて発表する。

 

 

人と人とのコミュニケーションは、

「飲食」だったり、

「学校」だったり、

「同じ志を持った集まり」だったりと、

様々なきっかけや、安全な環境だったりで

コミュニケーションの輪が広がったり

コミュニケーションがつながるものです。

 

 

 

 

 

そこで私は

「おもたせ」(手土産)という、

昔からある手土産の文化を生かして、

コミュニケーションが取れないものか?

という思いをいろんな場面で話していたら、

 

 

 

 

 

「それを科学的に研究したらいかがですか?」

と、「学会」に参加した次第です。

 

 

 

 

「人と人のコミュニケーション形にする」

を論文にするってすごく難しくて、

理解してもらえるように

口頭で喋るのも難しいのに

文章で書くって難しいよね。

 

 

 

 

コミュニケーションって難しいよ。

 

 

 

 

 

そしてまた、学会でこの人を登場させるけど

知らない人もいるよね。

「STAP細胞はあります」の小保方さん。

 

 

 

 

なんでこんなに大騒ぎになるかって言ったら

「学会」では、予稿集や大会プログラムが発行され

発表した結果は残るのです。

 

 

 

そして、これって

学生にしてみれば学会発表としての記録は

履歴書などに記載してもよいのです。

 

 

 

 

そして、米倉涼子さんのドクターXが

「論文のお手伝い致しません」って言う

論文をなぜ医者は書くのか?

 

 

 

 

誰もやったことのない手術とか医療をしている人は

論文にして全世界の多くの人に伝えるのにも有効な方法なのです。

 

 

 

 

 

だから、

論文発表は正確じゃなきゃいけないのですが、

小保方さんの論文は色々と不備が出てきたことや

論文通りの研究の回数ではSTAP細胞は見つからなかったので

「嘘つき」呼ばわりされてしまったのです。

 

 

 

 

 

「STAP細胞」発見の時は大々的に取り上げられ、

「見つからない」となると大バッショングになるのはなぜか?

 

 

 

 

 

 

「嘘」だとされたからです。

学会では嘘は許されないのです。

 

 

 

 

 

哲学では、

「正解」も「不正解」もないのに、

論文発表はガチです。ww

 

 

 

 

 

「まだ、研究の段階です」と言っている私は

責任がありません。

 

 

 

 

 

コミュニケーションって難しいよ。

コミュ障って言葉があるけど

コミュ障でもぜんぜん問題ない社会になればいいのですよ。

 

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

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