■マリコ先生の自己紹介
塾で長時間勉強する子どもは、
「勉強ばっかりで可哀想」
って言われるけど、
勉強して、
「偏差値の高い学校へ行くこと」が人生の全てではないのはわかる。偏差値の高い大学に進学することが収入が高いのか?というとそうでもない。
じゃあ、どの大学に進学するか」よりも、「どの学部に進学するか」の方が重要かもしれない。
医学、法学、経営学などは、文学、社会科学、教育学などよりも有利になっているのは確か。
でも、だからと言って
「大学は学部だから!」なんてことは
全く言うつもりはない(^^)
自分が学びたいところにいけばいいし、
早く社会に出たいなら、
高校を卒業して社会で働く生徒もたくさんいる。
「勉強だけ出来ても役に立たない」
って人がいるけど、これは一理あるのです。
じゃあ、
「社会の役に立つ」って何か?
↑
もう、
この質問が可笑しい(^^)
社会よりもまず自分。
自分が機嫌よくなるように、
生きてるだけでいい。
好かれようと頑張らなくても
嫌われないようにビクビクしなくても、
自分がやりたい勉強をして、
自分がやりたい仕事して、
自分がやりたいYouTubeアップして、
自分が会いたい人に会って、
自分が笑えることを選択すれば、
それだけで人は集まる。
そこで
「元気が出ました」
「勇気をもらいました」
って言われたら
「そうなの?私は自分のやりたいことをやっていただけなのに(^^)」になる。
そう考えると、
人に嫌われないようにして、
人に好かれようと
我慢して「他人軸」で生きていくことはないのです。
生きてるだけで、好かれようと、嫌われようと、社会に貢献しているのです(^^)
ナリ君が始動するよ
↓
↓
↓引用
【人生を変える】には
【自分を変える】しかない。
【自分を変える】とは、
具体的に何を指すのか?
考え方を変えるには、どうしたらいいのか?
そんなもん
【物事への捉え方を変える】しかない。
↑
最終的には
【物事への捉え方を変える】しかない。
このことを知っているか否か、
これが出来るか出来ないか、
で、ダイヤモンドを思い出してくる。
でも、なかなかこれがなかなかひとりでは出来ない…
マリコ先生。
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募集します(^^)
ではまた。
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