お上の指示通り、何でもコロナ死にしていたという事を認める職員が出て参りましたが、
https://twitter.com/i/status/1289852191843340289
・・・
つまり世界的パンデミック第二波は、人間をただの奴隷とし思っていないカバールと、その手下である"日本人が大嫌いな日本政府"によって、或る思惑を持って現在故意に作られている真っ最中ですが、(-""-)"
*リブログ本文↴
◆ジョン・レノン
世界は狂人によって支配されている。ジョン・レノン
独りワンネスch•2020/03/11
社会はすべて狂人たちによって動かされている。正気ではない目的を実現するためだ。
ぼくはこのことに 16歳とか 12歳とかの幼い頃に気づいたが、でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。しかし、ぼくが表現しているものは、いつも同じことだ。
でも今、ぼくはこのことを言葉にする。「ぼくたちは、狂人たちによって、狂人たちの目的を成就するために支配されている」と。
英国政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際に何をやろうとしているのか、その方法や目的を紙の上に書くことができるなら、彼らが何を行おうとしているのか、ぼくは知りたい。
彼らはみな正気じゃないんだ。
でも、それをぼくが表現すると、狂人として消されてしまうだろう。
これが正気ではない現実なんだよ。
この動画は元動画(下記)に字幕を付け加えたものです。すべての権利は下記のチャンネル運営者に帰属します。
https://youtu.be/DDf3vcvaRw4
■狂人たちによって支配される世界」(ジョン・レノン)
テーマ:★不思議な話 人殺しの眼
社会はすべて、狂人によって動かされている。それも、気違いじみた目的を実現するために
ジョン・レノン
霊的な感性の鋭いジョン・レノンの言葉は、平和運動家のヨーコ・オノの活動を支えているのでしょう。
当時、深い意味に気づかなかった。
今は、誰を指していたか・・・解ります。
神々と肩を並べるには、たったひとつのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
ジャンポール・サルトル(カリギュラ)
ヘンリー・キッシンジャー
CFR(外交問題評議会)の主要メンバー
この狂っているユダヤ系老人の潜在意識を読み取るのは困難ですが、
過去の行為で思考は読み取れる。
1)食糧(遺伝子・種子)のコントロール
2)エネルギー(石油・原子炉)のコントロール
3)金融(貨幣)のコントロール
4)軍事(投射能力・宇宙)のコントロール
*膨大な陸・海軍の縮小、空・宇宙空間をコントロール下に置き、米本土から全世界に攻撃する能力。
地政学的な戦略は時代遅れになる。
5)世界支配 フアシスト世界政府の確立
とても長い間この男を見ていました。
狂っている・・・魔物の臭いがする。魔物は役目を終えるまで寿命が尽きない。
米・中の密約の当事者であろう、「日・中紛争の仕掛け人」。
日本国にとって危険な人物と捉えています。
ここ数年が正念場でしょう。
★生粋のパンダハガーグループ
親中反日政策を指導 (2G論、日米経済摩擦、オバマの広島訪問反対、日本属国視) ・・危険な二人。