現在の現象をGoogle検索すると、自分の過去ブログにヒットするw
・・チベットの言い伝えにある「天空の守護神ラウラ」の咆哮が「ラ・ウ・ラー」であったことは事実であった。
天空から響く『怪音』
地底から這い出す奇怪な『死人手指』
【チベット】
古来より、チベツト国には不思議な言い伝えがあります。
天空の守護神ラウラが現れるのは、国難の凶兆を告げる姿だと信じられていた。
1949年、チベツト・ジェクンドのリチェ河の上空に浮かぶ、守護神ラウラを住民が目撃する。
まだ、少年だつたダライラマ14世のポタラ宮殿では、ラウラの瞋(いかり)の神意について神託予言者に聞き、閣僚や高僧は議論しました。
守護神ラウラは夜中じゅう叫び続けたという・・・
それからは、チベットでは天変地異が連続して起きるようになった。
1956年には、ゴロク地方で最も激しい反共運動が活発化した。
中国人たちが、強引に移住し始めてチベット人の土地を奪ったからです。
毛沢東はラジオで、「一千万の中国人をチベットに移住させる」と約束していた。
人口浸透による間接侵略、一千万移民を口にする者は、所謂、サタンのゴイム(家畜)かも?
*動画に記録された音を聴いていると、ラウル神の唸り声が史実だと納得いたしました。
https://ameblo.jp/tarooza/entry-11799074760.html
◆滅びのサイン(天滅中共)
天を畏れぬ中国共産党員の悪業は数知れず・・・
自然現象(天変地妖)に仮託して『天の意思』を伝えているのでしょう。
益々天のサインが強くなる。
鈍感な地獄臭の鬼畜どもです。