■■[変化の場]相模原市長候補本村賢太郎氏と握手◆ミサイル防衛の要・相模補給廠 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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江川ヒノキと満開の桜

 

お花見の帰りでした・・

自転車から派手な幟の男性が降りて近づいてまいりました。

相模原市長選の本村賢太郎候補者です。握手を求められたw

 

立候補者は、自民党保守系の3人(元市長・加山俊夫、元市議・宮崎雄一郎、元県議・八木大二郎)と旧民主党・本村賢太郎氏です。

保守系は分裂したまま選挙戦に突入したので、旧・民主党系の本村氏陣営は勝算ありとみたのでしょう。保守系が一本化すれば勝てなかった。

 

広い選挙区である緑区を、自転車で巡っているのに少々驚きました。若いですね、命のオーラが輝いていたので、桜と写っていました。「江川ヒノキ」と満開の桜を写したかったのです。

縁に沿って不思議なシンクロニシティは起きるw

 

津久井湖城山観光センター 相模原市新市長・本村賢太郎氏,2019年 4月 3日

 

それにしても、保守系長老の某候補は、一度も遭遇いたしませんでした。有権者に姿を見せない選挙戦を長年していたのです。固定票に胡坐をかいているようで、保守系の分裂選挙に対応できなかった。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/14/13973/skh44467.html

 

                                                                                       wikipedia

 

◆ミサイル防衛の要・相模補給廠

日本の防衛上、相模原周辺都市(厚木、座間、横田)は、「最重要拠点」になりつつあるのです。

相模原が沖縄と同様な「反基地闘争の場」に変化すると思われます。*(住宅街に近接した基地に、それまで無かったヘリコプターが発着するようになった)

新市長は増強される基地との折衝に苦労するでしょう。返還運動がある。

 

国内外の指揮拠点に 相模補給廠、迎撃ミサイル部隊新司令部

 

   在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)(相模原市中央区)で10月16日から運用が始まったミサイル防衛部隊の新司令部について、ヴィエット・ルオン在日米陸軍司令官は31日、沖縄に展開する地上配備型の迎撃ミサイル部隊に加え、米領グアムにある最新の迎撃ミサイルシステム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」部隊も指揮下となることを明らかにした。これまで判明していたレーダー部隊だけではなく、攻撃部隊も加わることになり、米国を含めた国内外のミサイル防衛の軍事作戦拠点となる。市民団体は「基地機能の強化だ」などと反発している。 (神奈川新聞 公開:2018/10/31 21:58) http://www.kanaloco.jp/article/369091

 

 

◆最重要拠点に変貌「サイン(臭い)」

 

〒252-0205 神奈川県相模原市中央区小山 相模原補給廠 

 

 

*追加

グアムのミサイル防衛指揮も=青森、京都、沖縄の部隊運用-米軍相模原新司令部発足  時事ドットコムニュース 

 米本土やグアム、在日米軍基地を射程に入れた北朝鮮や中国の弾道ミサイルの脅威を念頭に置いた措置とみられる。
 司令部は、米陸軍の車力通信所(青森県つがる市)と経ケ岬通信所(京都府京丹後市)に配備されている弾道ミサイルを探知するXバンドレーダー部隊と、嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」部隊を指揮。グアムに展開している最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の部隊を指揮下に置く計画もある。(2018/10/31-19:07)
全文➡ https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103101144&g=soc

 

 

9.11 テロを警戒して、相模補給廠正面の急遽配備された高機動多目的装輪車

 

サイン(臭い)

 

横田、厚木、座間、横須賀などの米軍基地へのミサイル防衛網を構築するためでしょう。

いずれヤル気です!!

 

 

迎撃ミサイル試験 THAAD 発射及びPAC-3 目標に命中
https://youtu.be/V8hBQYF7DD0

takaekun
2017/05/04 に公開 
米軍が運用している弾道ミサイル防衛システム(BMDS)における迎撃ミサイルの試験。
1. 2012年10月24日マーシャル諸島内のクェゼリン環礁でのTHAADミサイル発射実験の映像。
3.  イラク自由作戦で使われたPAC-3ミサイルの発射
2. 2000年10月14日にPAC-3ミサイルが標的の迎撃に成功した時の映像。場所はホワイトサンズ・ミサイル実験場と思われる。

映像: ロッキード・マーチンによるパブリックドメイン状態のビデオより抜粋。

記事全文➡ https://ameblo.jp/tarooza/entry-12415852071.html

 

偶然は必然となる「変化の場」*固定されたリンクです

・・日本は平穏でもなく、平和でもないことを痛感する。
霊妙な夢が告げられる「炭鉱のカナリア」なのかもしれません。
因縁につながる「意味ある偶然の一致」です。偶然にしては多すぎる「変化の場」です。
それでも、お花畑でいられますか?

元記事➡ https://ameblo.jp/tarooza/entry-12414664787.html