時間軸は伸び縮みして、「変化の場」を共有するようです。
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凄惨な血の海になった「津久井やまゆり園」、その一日前、植松聖の生活圏を私は通り過ぎた。歩いていた。奴がウロツキ廻っていた頃にです。
津久井小原宿「小原の郷」の里山案内
老人施設は気になるので通る時、意識して観察している。
植松聖は相模川沿いの「やまゆり園」を偵察していたそうです。二日前、道志川の河原に奴は居た。
「月読神社(朝鮮除け)」は彼の自宅から歩いて10分にもならない。
狂うのは当然であった。
この一見すると平和な日本で、コリアン系の「狂気」が行われている。
私は、常にその「場」を通過して、または居た。今では、何かの力が働いているように感じます。五感が鋭敏になるのです。
◆偶然は必然となる「変化の場」
＊偶然、噴火しているその時間、御岳神社に居た。子供の時から縁の深い神社です。
噴火で救援隊が近寄れず続報がない。噴煙と噴石で見えない景色を「夢見」した。
ガルーダ(迦楼羅天)の眼が視た。
＊植松聖が津久井やまゆり園を襲撃する準備中の一日前に通り過ぎた。
日本人は心失者＝日本人は魂が無い＝日本人はサタン
全てコリアン系の発想です。
＊岸恵子「最後の一人舞台」観劇あと、大口駅を通過すると殺人事件の発表があった。
若い頃、大口駅を降りた会社の独身寮に住んだことがある。町の雰囲気を知っていた。
＊偶然、当日の事件直後ホームで、「地獄臭の現場」に遭遇した。
在日オカルト神父・金昌秀（キム･チャンス）。 による「寺社国宝油撒き事件」
＊東京大空襲で消失した深川をコリアンが日本人被災者から奪った地に生まれた男である。
私にとっては縁が深い土地であり、偶然、ホテルから眼下に見た。
＊狂信的な在日が那智の滝を穢し、龍神が飛び去った情報から、「障り」を怖れた。
「夢見」で、神社仏閣の放火、破壊、穢す行為が全国で行われている事実に気づいた。
偶然、真摯に警戒してくれている警察官を見かけました。
＊靖国神社参拝、千鳥ヶ淵墓苑、菩提寺、親戚墓所で回り切れないと感じ、ホテルに宿泊した。偶然、そのホテルの眼下にあるのが「イスラエル大使館」と知ったのは、イスラエル大使の「原爆発言の謝罪」発表後の事でした。警戒する大使館の男に「異様な影」を視て、写真に残した。
＊偶然、交差点の信号で停まった運転手が「人殺しの眼」をしていたのに気づいた。
まさに殺人直後の男であった。
＊亡き母の里に連れられて行ったのは、まだ汽車の頃でした。
磯の匂いのする静かな漁師村です・・が、
もう永遠に訪れることのない瘴癘の地になりました。
シンクロニシティ現象は、縁に沿って起こります。
底が抜けたら GOODBYE！？
・・日本は平穏でもなく、平和でもないことを痛感する。
霊妙な夢が告げられる「炭鉱のカナリア」なのかもしれません。
因縁につながる「意味ある偶然の一致」です。偶然にしては多すぎる「変化の場」です。
それで、お花畑でいられますか？
月見草
http://youtu.be/j9J4fSMv7d0
月見草 岩崎宏美
朗々と哀しくも美しい歌声に引き込まれます。
マイクなしの声量に魅せられる。