30年以上前、ユダヤ系キッシンジャーが、日本人記者に答えているテレビ番組が有りました。
警告者としての五感が鋭く感じたのは、「呪詛に近い憎悪」である。
それから彼を「監視」するようになったのです。
日本、日本人にとって危険な存在です。
さらにその未来は、人類絶滅の淵に落すことになる予感が、今も消えない。
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アメリカ在住政治アナリスト伊藤貫氏の名著「中国の「核」が世界を制す」に、キッシンジャーと直接会った時の感想が出ています。
<キッシンジャーは、日本人に対して鋭い敵意と嫌悪感を抱いている。>(116~117p)
<キッシンジャーからは不快なものを感じた。彼が、日本人をほとんど生理的に嫌悪・軽蔑していることが感じられたからである。>(同前117p)
*リブログ本文↴
◆気味の悪いサタン
中国の理解者、戦略指南してきたユダヤ人のキッシンジャー
・・ロシア、日本憎悪がすべての不幸の始まりです。日中戦争に誘導している。
サタンが産み落とした鬼 サタンが産み落とした鬼の子
「9条は危険」米国大手紙が日本に憲法改正を促す◆普通の国「独立自尊」◆「ユダヤ系の疑心暗鬼」
◆「ユダヤ系の疑心暗鬼」
日中戦争に誘導するユダヤ系の代弁者・キッシンジャー
◇戦時復仇
・・結果的に、日本人の頭の上に、二発の原爆を落としたのはユダヤ人だと自覚している。
ユダヤ系には、「戦時復仇(復讐)」を恐れる潜在意識があります。
(夢見リモート・ビューイング)
世界の常識は、日本人が、彼らの頭の上に、二発の原爆を落とす権利があると。
疑心暗鬼が、安心、安全を求めるのでしょう。
9条は危険=ユ■ヤ系は危険
以下、自粛w
米露中の戦略核の攻撃「目標外し」◆ミニットマンIII ◇「戦時復仇」
The Girl in Red - Schindler's List (3/9) Movie CLIP (1993) HD
https://youtu.be/j1VL-y9JHuI
2011/06/01 にアップロード視聴回数 3,264,902 回
ディアスポラ(Diaspora)撒き散らされた漂流民は、どの国でも同じ事を始めた。
内部から侵食する権力志向があった。
潜在意識は共生する意識がない。
・・どこでも自由に移動し、どこでも安全に住め、有利な仕組みで富を蓄え、その財産はどこへでも自由に移動する世界を想像したユダヤ人たちが居た。
国連(疑似・世界統一政府)です。
だが、排他的な何んでも有りの行為が、反感と敵意に囲まれるようになった。
ユダヤ人をゲットーへ追いやったのは、ナチス・ドイツ人だけではありません。
キッシンジャーの内心にサタン(ナチス)が厳然と存在する。
杉原千畝氏とは仕事上、国際電話のやり取りをしたことがあります。
温厚な方でした。