エンパスや優しい人が疲れやすい原因とは?〜エンパスの特質を理解し、受け入れることで感受性の強さを活かす
5月21日【トリニティ】
http://www.el-aura.com/wake-up-japan20170521/
エンパスとはとびぬけて共感力や五感が強い人、さらに第六感など他の人にはない人のことを指しますが、一般的には世界を癒す人としても知られています。
感受性が強くて世界の中で異なるエネルギーを観ることができるばかりでなく、実際に感じたり、経験することもあります。
エンパス気質の弱い人は、他人の感じていることがわかる能力は優れた才能のように思うこともあるかもしれませんが、エンパスの人にそう言えば常に楽しいことばかりでもない、と答えるかもしれません。
実際のところ、エンパス気質は持っていて楽しいばかりの能力ではないのですから。
その能力のため、エンパスの人は助けを求める多くの人たちに頼られています。
エンパスの人といると安心感を得ることができるので、信頼されていることがほとんどだからです。
(引用終了)
*リブログ本文↴
感受性が強くて世界の中で異なるエネルギーを観ることができるばかりでなく、実際に感じたり、経験することもあります。
奇跡的に縄文時代が長かった日本列島の人々は、エンパス、HSPの遺伝子を
色濃く引き継いでいるようです。優しくも有り、また過酷でもある自然環境に共感する情感が育まれた。共に協力する生活、戦争がなかったのです。共感力を高めた。
・・日本人の間で、微妙な動き、陰影、音、匂いを感じ取っているような無言の会話が、他人種からはテレパシーかと不思議がられるw
■■■一部の人間が持つといわれる10の特殊能力 私見『縄文人の特殊能力』
- テーマ:不思議の解明
長文です・・過去記事で解説
■■■「超感覚的知覚者」はシャーマン体質者
最近、人間には色を見分ける能力が異なると知りました・・・
老生は、色彩感覚細胞が多い「四色型色覚者」でした。
転載・・・
-----------------------------------------------------------------------------
◆見える色の数が、人によって違う!?4人に1人しか分からない「カラーテスト」にチャレンジ!
TABI LABO Chikaya
[マイナビニュース 提供](2015.6.13)
あなたは“色”について考えてみたことはありますか? もしかすると、自分の見ている色は他人の見ている色とは違うかもしれません。
ここで紹介するのは、あなたが識別できる色の数を簡単にチェックできるテスト。
Diana Dervalさんが自身の書籍の中で紹介したもので、米メディア「Higher Perspective」や「Elite Daily」でも取りあげられました。
****************************************************************************
◇「幸せの復讐」
>エンパスや優しい人が疲れやすい原因とは?〜
エンパス、HSP(繊細すぎる感性をもつ気質)には、第六感の鋭い方が居られます。
他人の仮面(ペルソナ)の裏に気づくので、疲れるのでしょうか。
特に、殺意、敵意、憎悪、邪悪、害意、妬み、いじわる等の負のエネルギーを浴びると疲れます。
邪心の強さ、深刻度合いと、その距離感で疲れが違う。
大きな精神的なストレスになると、エンパス、HSP気質の方は、壊れてしまう場合がある。
疲れをとる=精神を浄化して、昇華させる。
高徳の宗教者なら、相手の罪業を祈ることで消滅なさるのでしょうが、如何せん老生は凡夫です。祈りが「呪い返し」になってしまうw
幸福な家庭になるように努力する。「幸せの復讐」と呼んでいます。
すると、取り憑いた負のエネルギー体は、剥がれ落ちる。