荒牧太郎オフィシャルブログ「全ては勝利のために」Powered by Ameba
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Futsal Cartagena No.6 → Bardral Urayasu No.6 → Voscuore Sendai No.6 → BoaluzNagano No.66
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第19節 エスポラーダ北海道vsボアルース長野

3連戦の3つ目、アウェイエスポラーダ北海道戦は、

 

立ち上がりから点の取り合いになり、後半立ち上がり2点差にされてしまいましたが、

 

何とか5−5に追い付き、勝ち点1を獲得しました。

 

この試合でも先制したので、勝ち点3を掴みたかったですが、

 

前半に4失点を喫してしまい、自分達で試合を難しくしてしまいました。

自分達の得点は全てセットプレー。

 

他の試合ではカウンターや定位置攻撃でも点が少しずつ取れる様になっていて、

 

セットプレーではなかなか取れていませんでした。

 

それが終盤戦でようやく自分達の武器になってきた様に感じます。

 

それも全て勝ち点3を奪う為のもの。

 

そういう意味ではまだまだ勝ち点3を掴み、残留争いでリードするには、

 

足りない部分があるんだと言われている様に感じました。

 

 

 

セットプレーもその守備だけが問題というわけではないと思っています。

 

もちろんセットプレーの守備も問題。

 

それ以外にも何故そんなに自分達のゴールの近くでセットプレーを与えているのかも考えなければなりません。

 

ビルドアップでのミスが多いのか、守備でギリギリでクリアするシーンが多いのかなど。

 

そういう意味では簡単に自分達の守備が突破され、

 

ゴール前での守備が増えたのも問題な様に見えました。

 

もちろんセットプレーの守備も問題でしたが。

 

リーグも終盤になり、体力的にもきつくなって来ているのかも知れません。

 

常に降格争いをしているので、そのプレッシャーやストレスにより、

 

今まで以上に神経や体力をすり減らしているのかも知れません。

 

ただ優勝争いも残留争いもここからが勝負。

 

リーグ序盤や中盤はもちろん、終盤も活躍し続けることが求められています。

 

今更奥の手や秘策があるわけではありません。

 

進化はもちろん止めませんが、今僕ら選手が最も大事になるのが、

 

良いコンディションで練習、試合に臨むこと。

 

疲労は身体はもちろん、心や神経にも影響を与えます。

 

それを自覚した上でコンディショニングし続けることが、

 

今まで以上に求められていると思います。

 

勝ち点は並んでいますが、得失点差で未だに最下位。

 

勝ち点で上回るしかない今、それぞれの底力やコンディショニング能力が求められます。

 

ピッチ内ではもちろん、ピッチ外でも細部にこだわれるかが勝負です。

 

やったろー!

 

 

 

おしまい

第18節 ボアルース長野vs名古屋オーシャンズ

平日の夜に行われたホーム最終戦の名古屋オーシャンズ戦は3−4で敗戦。

 

有観客試合になってから一度もホームで観に来てくれている方々に

 

勝ち点3を獲得する姿をお見せすることは出来ませんでした。

 

特にここ3試合はリードする試合展開から追い付かれたり、

 

逆転される展開ばかりをお見せすることになっていて、

 

かなりやきもきさせてしまっていると思います。

この試合も辛抱強く戦い、相手にボールを持たれる展開がずっと続いてはいましたが、

 

セットプレーでのチャンスをいかしてリードを奪い、相手の攻撃を凌いではいたのですが、

 

最終的にはパワープレーからの2失点で逆転負けとなりました。

 

残留に向けて喉から手が出る程欲しかった勝ち点は0。

 

残り5試合でどれだけ勝ち点を積み重ねられるのか更にプレッシャーのかかる試合は続きます。

リードを守りきれない理由はいくつかあると思います。

 

前回も書きましたが、ボールを保持していれば失点のリスクは減らせるし、

 

そもそも守り切るのではなく、追加点を奪えば更に有利に試合を進められます。

 

気持ちの部分で守りに入るとか、ボールを奪いに行くとか、

 

追加点を奪いに行くのか、ボールを捨ててしまうのか、

 

姿勢の部分での違いや変化も起こってきます。

 

当然試合では相手がいるので、相手がどう攻めてるか、どういう心理状態か、

 

そこも考慮した上で、ゴールを守ったりボールを奪いに行ったり、

 

追加点を奪いに行くか、ボールを保持するか、

 

自分達の戦い方も決まってきます。

 

全て自分達で決めることは出来ません。

 

更に守るならどう守るか、どう奪うか。

 

攻め方やボールの保持の仕方なども相手次第で自分達が準備したものの中から

 

最適解を見つけて、守ったり責めたりするのが試合です。

 

いつも心技体脳などと書いてきましたが、その全てが選手としてもチームとしても必要です。

良い試合だった、気持ちが伝わった、感動した。

 

コロナ禍で人の生活において何が大事なのか問われた様に思いますし、

 

こういう状況になる前からスポーツやエンタメの価値は人生の豊かさを提供出来ること。

 

豊かさとは喜怒哀楽の振れ幅やその共感だと思っています。

 

この試合はもちろん、今シーズンの戦いで見ている方々に何かをしらを伝えることは出来ているのかもしれません。

 

ただそれは選手やチームが全力で勝利を掴みに行く姿勢を示した結果であって、

 

勝利を目指さない、それに向かって全身全霊をかけないスポーツや勝負に何の価値があるのかとすら思います。

 

そういう意味でこの試合に対する感情としては喜怒哀楽の「怒」でしかありません。

 

結果を出せない自分に対する怒りです。

 

 

 

人それぞれ様々な感情やモノの見方があります。

 

フットサルキャリアの中で多くの人に共感していただき、何かを伝えられればと思っています。

 

その全てが肯定的なものではなく、否定的なものも含めて。

 

上手く取り繕うことは出来ませんし、見てもらってる姿が全てだと思っています。

 

ホーム最終戦だからとか、オーシャンズ相手だからとか、

 

それで気持ちがとか熱いとかそういう見方をされるのは心外です。

 

だったら残留という結果をだすしかありません。

 

幸い残留をかけた戦いには5試合残っていますし、

 

それまでの間に出来ることもあります。

 

いつも通り、今出来ることを1つずつ全力で取り組んで勝利を全員で目指します。

 

それが今シーズン始まった時からずっとブレずに掲げてきた目標だから。

 

やったろー!

 

 

 

おしまい

第17節 ボアルース長野vsバルドラール浦安

ホームで行われたバルドラール浦安戦。

 

残留に向けて是が非でもホームで勝ち点3を奪いたい相手。

 

その相手に2−0、3−1とリードして進めていましたが、

 

結局最後は3−4で逆転負け。

 

残り試合が少なくなって来ている中で、

 

この試合を含め残り2試合となったホームゲームで、

 

勝ち点3を掴み、残りの試合にも勢いを付けたかったですが、

 

そうは行きませんでした。

この試合では前半からパワープレーを仕掛けられ、

 

対策はもちろんしていましたが、4点中3失点。

 

対策を上手くピッチで実行出来ませんでした。

 

その点に関して、試合中に修正や変更、その提案をすべきだったかなと、

 

今思えば悔しさが残ります。

 

別の視点から見ると、相手にパワープレーをされる時間が長過ぎました。

 

つまり自分達がボールを保持して攻撃する時間が少なく、

 

相手が守る時間が短かった。

 

相手の攻める時間を減らせれば、パワープレーの守備の時間を減らすことが出来、

 

失点する確率も減らすことが出来た。

 

まずそこに対する理解がチームとしてあるかどうか。

 

じゃあどうやって攻撃時間を増やすのか。

 

このパワープレーでの守備に関しても考えるべきポイントや、

 

修正点、改善点は多くあります。

 

1つ1つ切り取って練習するしかありませんが、

 

試合を複合的に捉えて、その全てが勝利の為のディテールだと理解する必要があります。

 

何気ないクリアや、ボールロストが守備の時間を増やし失点のリスクを高める。

 

何気ないパスの出し入れや球際での粘り、相手に当ててボールを出すなど、

 

その1つ1つが攻撃時間を増やし、失点のリスクを減らしている。

 

当たり前ですが、そういう試合の捉え方が出来ない、それを経験と呼ぶのか分かりませんが、

 

改善点や修正点は実にシンプルであり、逆に複合的で複雑でもあります。

この試合でも個人的には得点を奪うことが出来ず、

 

勝利に貢献出来ない試合が続いています。

 

シュートがポストにあたる場面も2度ありましたが、

 

シュートを撃ち続けること、その精度を上げ続けること。

 

これは現役でいる間にずっと向き合わなければならない課題だと自覚しています。

 

残留に向けて悠長なことを言っていられないので、

 

すぐにでも結果に表れる様出来る練習をし続けます。

 

その他にもこの試合では数多くの追加点のチャンスを得ましたが、

 

それをモノに出来ず、相手に逆転を許しました。

 

シュートミスはもちろん、シュートに至るまでのパスのミスも大変多いのが現状です。

 

自分自身ももちろん改善しなければなりませんが、

 

その意識づけをもっともっと練習からし続けなければなりません。

 

試合中や試合後に悔しがるのは本当に簡単です。

 

しかしそれを日々の練習や普段の生活の中でも持ち続け、

 

生活に落とし込み、改善に努められるかどうか。

 

それが大きな大きな差になります。

 

「死ぬ気で練習してないくせに悔しがってるフリするな」

 

尊敬する先輩の偉大な暴言ですが、まさにその言葉を自分に、自分達に改めて問おうと思います。

 

そしてすぐ水曜日にはホーム最終戦。

 

出来ることをやり続けるしかない。

 

やったろー!

 

 

 

おしまい

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