週刊キネマ館(実はただの日記) -5ページ目
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大勝軒

日本で一番有名じゃないかしら?のラーメン屋さんへ行ってまいりました。

たまたま時間潰しで寄ったコンビニの立ち読みコーナー。(本当はそんなコーナーはありませんが…)

使い古したラーメン特集。「ここのラーメン屋がなんちゃらかんちゃら!!」

そんな、見慣れたラーメン記事の中に、「あの有名店、今年限りで閉店なんちゃらかんちゃら」とあった。

昔々の学生時代から、名前だけは知っていて、ラーメンマニアでなくとも、一度は行ってみたいと常々思っておりました。

そうか。閉店かあ。残念だなあ。

と、記事を引き続き読んでいますと、営業時間は15時までとある。

おおっと!たまたま今日は行けそうな時間帯だ。

これは行かねばなりますまい!

これを逃すと一生行かないかもしれない、と自らに都合の良い暗示をかけ、果たして向かったのでありました。


お昼のピークを過ぎたせいか、これまた有名な長蛇の列は無く、2,3人が並んでいるだけでした。

おかげですぐに店内へ案内される。

しかし、「案内」というほど広くは無く、(むしろ狭い)すぐそこのカウンターに座りました。

(行列ができるのは、狭いのも要因の一つかな)


しばらく待って、つけめんが出てきた。

もぐもぐ。ぱくり。モゴモゴ。

う、うまい。さすが元祖つけめん。

分家と言われているラーメン屋のつけめんは過去に何度か食べたことはあったが、やはり似ている。

そして、オレはそれらが好きであったのだ。

だから、本家本元を食べていることにいささか感動を・・・・いや、感動まではいかなかった。

もぐもぐ。がしがし。

つけめん並なのに、おっきなチャアシュウが3枚も!

これはこれは、食べ応えありますなあ。そしてすごく美味いですなあ。

麺も太目のちぢれ麺でご満悦。

おいしい。おいしい。

ご馳走様でした。


ちょこっと印象的だったのが、

飲食店によくある自動食器洗い機などという洒落た代物はなく、おばちゃんが一生懸命手洗いしておるところでした。


老舗っぽい雰囲気満載で、

なんだか嬉しいラーメン屋さんでした。


セブン

ありゃ。画像が大きい。まあ、いいか。


キリスト教の七つの大罪(大食・強欲・怠惰・色欲・高慢・憤怒・嫉妬)に合わせて次々と起こる犯罪。

それを追うサマセット刑事(モーガン・フリーマン)とミゼル刑事(ブラット・ピット)。

サスペンススリラー映画。


分かりやすくて、伝わりやすくて、面白いと思う。

いかりや長介のモーガンと織田裕二のブラットが良いコンビ。

やはり刑事のコンビはこれが一番しっくりくるのだろう。王道。だから安心して見れる。


特にべた褒めする要素は無いけど、「映画見たぞ!」と心地よくさせてくれるので、満足のいく作品だ。


ある日、道端で自分の免許証を落っことしてしまいます。

それを偶然拾ったのが、裏の世界でも残虐さで恐れられている殺し屋。

その日を境に、自分の周りの日常が変わってしまう。


始めは見知らぬ人が殺され、次第に自分に近い人物たちが殺されていく。

そんなある日、特殊警察が自宅に乗り込んでくる。

わけが分からないまま、連行される自分。


「オレは何もしていない!誰かがオレをはめようとしているんだ!おそらく先日落とした免許証が。」


しかし、実際自分にはアリバイがあるため、まもなく釈放される。

そして、ようやく自宅に戻ることができた。

執拗な事情聴取に疲れきっているため、ドカッとしりもちをつくようにソファに腰を下ろす。

全く根も葉もない疑いをかけられ、激しい憤りを覚える。

そこで、普段から、心を静めるために読む、分厚いハードカバーの聖書を開く。


すると、そこには、赤い絵の具で塗りたくったような、血だらけのナイフが・・・。



といった妄想を引き起こしてくれる、ある程度余韻の残る映画って良いですよね。

グッド・ウィル・ハンティング

心を閉ざした天才青年(マット・デイモン)と、精神科医(ロビン・ウィリアムズ)の心の交流を描いた有名な作品。

(故に、何を今更見てるんだ、この人は、と突っ込みたくなるでしょう。)



さすがアカデミー脚本賞に輝いた作品だ。すごく感動したよ。

ウィル(デイモン)が、次第にショーン(ロビン)に対して心を開いていく。

二人の心のぶつかり合いや交流、芽生えた友情にいたく感動・・・・・・してないのだ!実は!そこじゃなかったんだよ、オレは。

映画会社の口車に乗れなかった。



ウィルには、つるんでいる友人が三人(うち一人がベン・アフレック扮するチャッキー)おりました。

酒を飲んだり、一緒に喧嘩したりの毎日。


そんなウィルに、友人はいるのかと問うショーン。チャッキーと答えるが、ショーンに否定されてしまう。

つまり、お前さんは孤独なんだよ、とね。


けどね、チャッキーたち三人は、ウィルの本当の友達だったんだよ。


ラストシーン、ベンが、残り二人が待つ車のところへ戻って来る。

ベンは何も言わない。何があったのかも説明しない。

普通なら、「へい、チャック!どうしたんだい!?」と質問が矢継ぎ早に飛んできても良さそうなもんである。

しかし、彼らは何も言わずに、いつもとちょっと違った形で車に乗り込む。

ここ!

ここにオレは感動したのだよ!

ロビンとの友情なんかどーでもいいのよ。

それよりも、こっちの友情の方が断然グッとくるのよ。(だって脚本したのマットとベンだし)



いやいや、まいったね。

ロビンがオマケになっちまう映画。すごいね。

ちなみに、ヒロインがいささか魅力に欠けると思ったのは、私一人ではないはず。

村上朝日堂はいかにして鍛えられたか

実はまだ読みかけです。

ボクは大体、多くの人たちと同じように電車の中で読んだり、歩きながら本を読みます。

・・・・・ごめんなさい。おそらく後者の意見に賛成不可の方が大多数でしょう。

でも、この本は、そんな軽い感じで読むと面白いかもしれないです。


村上春樹が嫌いだという人は多分少なくはないだろう。

「・・・・というわけでもない」とか、「・・・というのはもちろん冗談である。」とか、「・・・。おそらく。たぶん。」などなどの一文をラストにつける傾向が見受けられる。

多分なんだけど、どうもこの人は、

他人に「村上春樹がこう言っていたんだから俺はこうしたんだ!」

とか言われるのがイヤでイヤで、自分の言葉に責任みたいな感じのプレッシャーを乗っけたくないんだろうなあと感じました。

「ボクの文章は適度に自由なんだよね」とか言いたげ。

それがイライラする人は、きっと、人生半分は本に頼りたくなるくらい本が好きな人なんじゃなかろうかと思う。

こいつの本は何が言いたいんだ!?と、イライラっとね。

うん。わからなくもない。


閑話休題。(←春樹っぽい?)

まあ、冒頭にも書いたけど、読みかけの本を何でこんなところに載せたかというと、

実は、今日も電車の中で読んでいて、地元の駅で下車したんだけど、

そのとき栞をはさんだのが、ちょうど「234ページ」だったんだよね。

123ページよりも、234ページの方が、何だかしっとり嬉しくなる。

だからブログに書いてしまいましたとさ。


(ちなみに、歩きながら本を読むのは本当ですよ。癖みたいなもんか。)

東京ゴッドファーザーズ

東京ゴッドファーザーズ

夜中にBS2でやってました。

三人のホームレス(おっさん+オカマさん+家出娘)が赤ん坊を拾い、

そこから始まる親探し。

ヒューマンコメディロードムービー


タイトルが良い。

頭に「東京」とつく言葉が個人的に好きだというのもあるが、

「ん?なんだろう?」と思わせるタイトルがうまい。

見終わった後には、「ああああ、そうかー」という余韻を楽しませてくれる。


都合の良い奇跡が次々と起こるのだが、まったく気にならず、

素直に喜べるのは、三人のキャラクターが魅力的だからだろう。

なので、笑いも感動も純粋に自分の中に入ってくる。


こういう感動は久しぶりだ。

押し付けがましくなくて、透けてしまいそうな感動。

泣けるってわけじゃないんだけど、見終わった後になぜか嬉しくなってしまう映画。

すんばらしいね。

映像も素晴らしいね。



とにかく、ロードムービー大好きの拙者としましては、大満足の作品でした。

ブログ始めました

ついにワタクシもブログとかいうものに手を出してしまいました。

どうなんだろうか。

テストだに

試し
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