東京ゴッドファーザーズ | 週刊キネマ館(実はただの日記)

東京ゴッドファーザーズ

東京ゴッドファーザーズ

夜中にBS2でやってました。

三人のホームレス(おっさん+オカマさん+家出娘)が赤ん坊を拾い、

そこから始まる親探し。

ヒューマンコメディロードムービー


タイトルが良い。

頭に「東京」とつく言葉が個人的に好きだというのもあるが、

「ん?なんだろう?」と思わせるタイトルがうまい。

見終わった後には、「ああああ、そうかー」という余韻を楽しませてくれる。


都合の良い奇跡が次々と起こるのだが、まったく気にならず、

素直に喜べるのは、三人のキャラクターが魅力的だからだろう。

なので、笑いも感動も純粋に自分の中に入ってくる。


こういう感動は久しぶりだ。

押し付けがましくなくて、透けてしまいそうな感動。

泣けるってわけじゃないんだけど、見終わった後になぜか嬉しくなってしまう映画。

すんばらしいね。

映像も素晴らしいね。



とにかく、ロードムービー大好きの拙者としましては、大満足の作品でした。