4/13(火) 小室さんの28ページ文書 | そんな感じ。 since March 28, 2005

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日常生活の中で、ふと感じたこと。

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2021年04月13日(火) 晴

 

4月8日(木)に公開された小室圭さんの28ページに渡る言い訳レポートを漸く読み終えました。

いや、途中で嫌気が差してきて、最期の方はほとんど流したけど。

 

読み終えての感想は、「小室さんってホント、イヤなヒト。 関わりたくない人物の典型」という感じ。

眞子様は小室さんに非常に執着しているし、宮内庁長官が28頁文書を「よく説明されている」と褒め称えているので、二人の結婚は規定路線なっているということですよね。

二人は結婚はするだろうし、持参金1億5千万だかも国民からの手切れ金として支給すれば良いと思う。

 

だが女性皇族を結婚後に特別職「皇女」として公務を担わせるとか、クソみたいな法案を成立させるのは絶対に止めて欲しい。

生涯に渡って税金にたかるような、こんな制度を要求したのは、どこの宮家なんだよっ!?

だいたい天皇の国事行為以外に必要な“公務”なんてあるのか!?

秋篠宮一家のメンバーにお手振りされたり、テープカットさせたりして、嬉しいか? ありがたいか?

 

とは言え、マコムロさんが結婚して、持参金をソッコーで使い果たし、生活に窮するようなことになれば、C国やK国の工作員とか寄ってくる輩は大勢いるよね。

公安の監視下においておかなければ、非常に危うい夫婦になりそう。

それはそれで高コスト。

分別のない皇族は存在するだけで高コスト。

天皇の存在を穢しかねない存在。

 

今回の小室文書で、へぇ~と思ったのが、[注16]に記載されていた下記の部分

 

『贈与税を負担しているのかという報道がありますが、母は贈与税を納付しています。
それまでは贈与税を納付する必要があると思っていなかったのですが、報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためにということで納付しました。』

 

借金ではないと言い張るのであれば当然、贈与税は納めているんだよね?と思っていたけど、報道後に納めたんだ。

しかし、「念の為」ってどういう意味じゃ!?

 

そして、元婚約者からの“支援”はあくまで贈与であり、報道を受けて“解決金”を支払ってはどうかという声もあったが、そうしなかった理由を述べている。

 

『それでもそうしなかったのは、どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。
借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。
これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。
それを仕方のないことだとは思いませんでした。

一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。』

 

小室さんとは“名誉”とするものの価値が相容れないわ~。

男から金をしゃぶり尽くすような生活をするより、借金をしてまかなう方がよほどまっとうな人間だと私は思う。

勿論、踏み倒しはなしだが。

思うに小室家が困窮した原因は身の丈以上の学費の出費が原因であったのではないか。

あと、金もないのに東日本大震災後に九州へ避難なんてしないでしょ、普通。

 

『平成24年(2012年)9月に私は大学の交換留学制度を用いて1年間カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ留学しましたが、そのために十分な預金残高が必要であったことから、母が元婚約者の方にお願いをして一時的に200万円を送金していただいたことがありました。
無事にビザを取得することができたのでお返ししたいと母がお伝えしたところ、元婚約者の方が、いちいち振り込むのも面倒なので当面の生活費に充ててくださいとおっしゃってくださり、生活費に充てることになりました。』

 

元婚約者は小室ママから200万の預金残高があることを証明したいので、一時的に振り込んで欲しいと要求され、その後、返還を要求したが生活が大変だからと返してもらえなったと語っていると報じられていた記憶がある。

これは、ほぼ詐欺じゃん!と思っていたけど、小室さん側の見解としては元婚約者側が生活費に充てるように言ったとなっており、互いの認識がまったく違う。

小室さんは元婚約者が虚偽の証言をしている部分もあると主張しているけど、「言った言わない問題」に関しては、小室さんが録音したという婚約破棄後の会話以外、エヴィデンスが存在しないのであれば、どちらの記憶が正しいのかは分からない。

 

 

そして、今日になって小室さんの代理人弁護士が「解決金を支払い用意がある。」と言い出したみたいだけど、その金はどこから出てくるんだ!?

眞子様か?(要するに国民の税金?)

 

元婚約者は小室さんからお金を返して貰えなかったから、自宅マンションまで手放す羽目になってしまったのに、解決金を出すというなら、もっと早く対応してやれよ~と思うわ。

2016年は当該マンションは47万/㎡での売買履歴があるけど、元婚約者が売却したと思われる2017年10月は38万/㎡まで下げていて、かなり売り急いだのではないかな~と思っているのよね。

 

 

小室さん文書は金銭問題報道が過熱していた3~4年前からだいぶたって出されたので、当時の報道の内容もうろ覚えになっていたけど、今回、過去のブログを読み直してみたら、元婚約者が告発にいたった気持ちが記されています。

 

2018年02月16日(金)

 

 

元婚約者も週刊現代の取材に答えて新たな証言をしています。
男性がママとの婚約破棄をして、一年後に借金の返済を迫ったところ、ママから書面が届いたそうですが、男性の名前の漢字が間違っていたそうです。(笑)
男性はこれが一番ショックだったとか。
ホント、これじゃあ、ただの金蔓でしかなかったいうのが見え見えですものね・・・。
あと、男性は圭くんの父親になろうという気持ちからの婚約でママには殆ど愛情はなかったとか。
キスすらしてないそーでーす。
あんな女の色香に惑わされたと世間に思われているのはプライドが許せない!という感情がありあり。

やっぱりこの男性はマジシャン氏なのかなぁ~。