2/16(金) 警備観察日記 ~週刊新潮、文春、週刊現代~ | そんな感じ。 since March 28, 2005

そんな感じ。 since March 28, 2005

日常生活の中で、ふと感じたこと。

関心したこと。

その時の感性のおもむくままに気ままに書き留めています。

2018年02月16日(金) 


今朝、出勤のとき、私の前を小室さんとSPが歩いていました。

 

小室さん、SP1名と楽しげに談笑しながら出勤。

 

2月6日(火)に宮内庁からお二人の婚約延期の発表がなされてから、マスコミ各社で借金トラブルを告発した男性、秋篠宮家、宮内庁、官邸のリーク合戦が展開されいる。

あのフィリピンのドゥテルテ大統領でさえ天皇陛下との謁見に際しては緊張されていたご様子で、皇室の権威や皇室への畏敬の念を損なうことは国益を損なうことだとは分かるけど、このマスコミリーク合戦がドラマの“渡鬼”を上回る面白さで、楽しくて仕方ない。

 

→ 2018年02月15日(木)配信 小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求か NEWポストセブン

 

「小室さんの母親が、“騒動を収めるためにも皇室でサポートしてもらえないか”という要求を宮内庁側にしたというんです。それがどうやら紀子さまのお耳にも入ってしまったようで、これには紀子さまも唖然とするばかりだったといいます」(宮内庁関係者)

 

宮内庁相手に“援助していただけないかしら?”とおっしゃったそうで、清々しいほどにブレない姿勢があっぱれですね。
でも、税金で借金トラブルを解決するわけにはいきません・・・。

紀子さまも唖然とされたそうですが、ご自分もご結婚に際して手袋1双ですら皇室のツケされたのですから同じ穴のムジナですね。

 

「小室さんがこちらにいらっしゃっても、すぐに眞子の部屋にこもりっきりになってしまう。ふたりだけで結婚に向けた相談をしているようだが、他の人の意見に耳を傾けようとしない」(秋篠宮関係者)

 

もしかしたらマコさまは将来、別のお相手を探すことになるかもしれないというのに、こんなエピを披露してしまう“関係者”って、秋篠宮家のどなたかに反感をお持ちなんですかね~。


今週は週刊現代、文春、週刊新潮、3冊の雑誌を買いました。
一番読み応えがあったのが現代。
良くここまで取材できたなという感じです。
文春は結婚延期、週刊新潮と現代は実質破談という見解です。
週刊現代は官邸側の取材も綿密にしているので、3誌を読んで、やっぱり破談の可能性が高いのかと思いました。


それにしては延期発表翌日の圭さんの爽やか笑顔といい、今朝のSPとな楽しげな談笑が、どうも不可解。
週刊現代にも、圭さんは真剣に望みを繋いでいるようだと書かれてましたけどね。
眞子さんとのメールのやり取りなどは続いて、希望は捨ててないということかしら。


元婚約者も週刊現代の取材に答えて新たな証言をしています。
男性がママとの婚約破棄をして、一年後に借金の返済を迫ったところ、ママから書面が届いたそうですが、男性の名前の漢字が間違っていたそうです。(笑)
男性はこれが一番ショックだったとか。
ホント、これじゃあ、ただの金蔓でしかなかったいうのが見え見えですものね・・・。
あと、男性は圭くんの父親になろうという気持ちからの婚約でママには殆ど愛情はなかったとか。
キスすらしてないそーでーす。
あんな女の色香に惑わされたと世間に思われているのはプライドが許せない!という感情がありあり。

やっぱりこの男性はマジシャン氏なのかなぁ~。

 

それにしても破談に持ち込みたいという意図を持ってリークしている宮内庁ラインに対して、対抗する術がない一般人のコムロさん側はさすがに気の毒だ。