タップダンスとジャズピアノ!  -30ページ目

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

こちらで知合いになった人が、カントリーロックのバンドでカホンを叩くというので聴きにいった。

夕方からまたまた寒くなり勾当台公園駅に着いたころには、外は雪が舞っていた。

その店は、ジャンルにこだわらずバンド演奏やセッションのできるライヴハウス。今日は、3バンドの演奏があった。それぞれオリジナルをやるようだ。

僕は、恥ずかしながらカントリーロックというジャンルの音楽が思い浮かべることができなかった。ロックというのでやっぱりビートの効いた激しい感じかな?など考えるが、やっぱり想像できない。

そして最後のバンドとして知合いのカントリーロックの演奏が始まった。何曲か聴いてすぐに分かった。殆どの曲は、ロックのコード進行。カントリーというだけあって綺麗なハモリが入り、全体的に牧歌的な雰囲気がする。うまく表現できないが、ディズニーランドでよく聴く様なニューオリンズっぽい曲だ。テネシーワルツみないな曲もあった。

ボーカルの女性の声もなかなかよく伸びていて激しさよりも癒されるという曲だ。一曲ずつをかっちり作りこんでいて好感の持てる演奏だった。

全てのバンド演奏が終わるとお決まりのコースのようにセッション大会。みんなロックを弾いている。

するとどうやら僕の知合いが僕がピアノを弾くと言うことをお店の人に言ったらしい。おいおい、やめてくれ~。ロックは、殆ど弾いたことないよ~。

そこでみんなに勧められとうとう弾くことに。

今、弾ける曲で一番ロックに近いかなと思い「ウォーターメロンマン」を弾いてしまった。

その演奏では、今日弾き語りをした男性が、初めてドラムを叩くということで慣れないドラムを叩いていた。ちょっと厳しい。ベーシストがFのコードを探すのに手間取っていたようで、しばらくベースが入ってこなかったので、左手でベース音を引き続けるのは少し参った。お店のマスターでギタリストの男性はかなり上手くよく分かった人だったので途中からはそのギタリストについて行くことにした。

終わって冷静に考えると、ロック系でももう少し何か演奏できるように用意しておけばよかったかなと思ったが、このお店でジャズセッションもあるようなので今度はもう少しまともな演奏をできるようにしたいものだ。

もう少し上手けりゃもっと楽しめるのになと思う。もう少しが難しいのでしょうね。

お店:サテンドール2000
雪道を自転車で走ると危ないと感じる。
仙台の人は自転車で走ることが危ないと思って雪が積もった時は自転車で走らないのだと思っていた。

いつもなら自転車で通勤している人が結構いるのに雪が積もってからというもの、自転車通勤する人がめっきり少なくなった。よっぽど雪道を自転車で走るということが危ないんだろうなと運転がますます慎重になる。

歩くと30分以上も掛かるので今のところ自転車通勤は外せない。

今日会社でそのことを地元の人に話すと、危ないということもあるが、自分が歩いている時に自転車の人が来ると危なくて自分が嫌だという。自転車乗っている人は、自分のことだからまだいいが、それに巻き込まれてしまう方が確かに納得いかないだろう。

自分のためでなく人に迷惑をかけないようしなければならない。

今日、マンションから一歩出ると玄関から10メートルほど雪かきをしてくれていた。隣の人だと思う。そんな行動が嬉しい。雪が降ると人の心は温かくなるのか。
こちら仙台に来て駅まで自転車で通勤している。
今日は朝から雪。

もしも駅まで歩くと普通なら30分掛かるが、この雪の中歩くとおそらく40分くらいはかかる。そこでこの雪の中、自転車で駅まで行った。

乗り始めてまずやることは、どのくらいスリップするかのチェック。2度3度ブレーキを思いっきりかけてタイヤのすべり具合を確認する。雪が積もっていると実はそれほどスリップはしない。

思ったより大丈夫と思ってもやはり雪道は油断できない。普段のスピードと比べ半分くらいのスピードで自転車を走らせる。それに雪がタイヤを重くして思うようにスピードも出ない。

しばらく走ると少し慣れてきて少し雪道を楽しく走ることができる。そしてしばらく走っているとまわりには自転車で走っている人がひとりもいないことに気づく。

やっぱりこっちの人は、雪道を自転車で走ったりしないようだ。

今、外はまだ雪が積もっている。明日の朝も雪が消えることはないだろう。
さて、どうやって駅まで行くか?

むむ、、、、やっぱり自転車かな~。

これって、雪国ではまずいのかな?
 
ひょんなことから先月より仙台に住むことになった。
仙台は生まれて初めて住む。

以前、福島県の郡山に住んだこともありそれほど寒さが辛いとは思わなかったが、ここ仙台は寒い。まず、自宅から駅までが遠い。不動産屋の情報には、駅まで徒歩23分と載っていた。実は実際歩いたことはなく、いつも自転車で通っているが歩くとおそらく30分はかかると思う。

自転車なら10分。
夜遅くなって駅から帰るとものすごく寒い。10分だから我慢できるがこれが20分だったら涙ちょちょぎれそうになる。いや、10分でも十分辛い。

休みの日は、自宅の近くの河川敷を走っているが、なかなか体が暖かくなってこない。仙台の人に聞いてみるとこの寒さで走るのはよっぽどだという。

なるほど。
この寒さだと仙台の人も走るのを止めるらしい。
僕は何をしているのだろうと思いながら、家の中にずっといるのも煮詰まってしまうのでこの休みも多分走ると思う。まあいい。時間はたっぷりある。自分のやりたいように走ってやれと思っている。
 
以前から習ってみたかったジャンベ。
仙台に来てネットでいろいろ検索していると安く教えてもらえるところがあったので勇気を出して参加してみた。

ジャンベとの出会いは、東京であるセッションに参加した時、ジャンベを叩いている人がいて、その場でセッションに参加して見よう見真似で教えてもらいながら叩いたのが初めて。そのセッションには2回ほど参加しただけで疎遠になった。それ以来、一度正式に習ってみたいと思っていた。僕にとってジャンベはパーカッションの楽器のひとつでしかなかった。

日曜日に参加した仙台のジャンベの練習会は、パーカッションとしてのジャンベではなく民族楽器としてのジャンベで西アフリカの現地のリズムの練習会だった。

自分なりにリズムには多少自信を持っていたものの、西アフリカのリズムには少し驚いた。西洋の楽譜で説明すると三連の連続するリズムと説明すればいいのだろうか?

普通、日本人が感じる三連は、「ウタタ、ウタタ、ウタタ、、、、」と「ウ」に若干アクセントを感じがちになるが、西アフリカのリズムの基本は「ウウタ、ウウタ、ウウタ、、、」と頭の「ウウ」にアクセントを感じてリズムを取る。それを繰り返し叩いていると逆に「タ」にアクセントを感じたりもする。

この連続する三連のリズムに複雑な後ろビートのリズムがかぶさってくる。自分は単純な三連だけを叩いていたのに、そこに複雑なリズムが乗っかってくるとそれだけで自分のリズムが取れなくなってくる。

その複雑な後ろビート(そのように聴こえるリズム)は、リズムがリズムを追いかけるように連なり最後に元の場所に着地するような感じ。このリズムに初心者の僕は、途中でリズムが合っているのかどうか一瞬分からなくなり、ひと回りしてやっぱり合っていたということに気付く。

アフリカの人達は、このリズム聴いて体から溢れるリズムを感じながら踊るのだろう。民族楽器には譜面はないので、この複雑なリズムを言葉で伝えてジャンベを叩いて現す。

よく考えるとこのリズムの理屈は理にかなっているようで、整理すれば譜面に書けそうな気もする。だが、そもそもリズムというのは人間の体の中から生まれた体の揺れみたいなものなので譜面に落として冷静に理解するより、このリズムを繰り返し聴いて、自分でも音を出してみて、その音に埋もれて、自分の体にリズムを染み込ませることの方がおそらく大事なことだと気付く。

練習後に先生に「西アフリカの人は、周りの人が何を叩いているのか分かった上で自分も叩いているんでしょうね。」 と聞いてみた。


「分かっているのではなくて感じている。」 のだとか。

そして、ずっと叩いているとジャンベがメロディーを奏でるように聴こえてくるらしい。

パーカッションとして叩ければ十分と思っていたジャンベだが、どうやら知らない世界に飛び込んだようだ。