の続き
の結論でもあるのね

ABARTH595 COMPETIZIONE
から見たZC33Sスイスポ口笛
そうですニコニコ ABARTH595 COMPETIZIONEに
乗っているの私です。

前のマイZC33SにはABARTHのオーナー

パワーエディターでのブーストアップ効果と
足回りのセッティングは別に報告しますニコニコ

先ずはエンジンから

テストコースへ
ZC33Sスイスポが先に入る。
あっという間に加速びっくり
下り基調のS字区間があるけど
全く見えない口笛
ABARTHのエンジンにムチを打ち
2速  3速でフル加速で負うが
つづら折れの急激に下る区間に入るも
全く見えてこないびっくり
ABARTHは足回りが不安定な動きを見せ
コーナーの限界が近い事を知らせる。
ZC33Sスイスポよりもかなり低い速度で
限界に達します。
長い登りの直線区間でも見えるはずもなく

スロー走行しているところに
なんとか追いつきました口笛

トレッドの違いや重心のこともあり
前から低速の峠道ではZC33Sスイスポが
速いことはわかっていたのですが
ノーマル同士では差があるエンジンを
チューニングしたZC33Sは
足回りのチューニングも含め相当速いんだなぁと。

こうして見るとルーフがブラックってこともあって
なかなかワイドに見えるニコニコ

知人のABARTHについては以前に書いていますので
自分が元々持っている印象の詳細は省きますが





サソリの毒やABARTHマジック
と言われる所以については良く理解しています。

操作系や雰囲気などは置いておいて
自分がしたかった比較のメインは
180PS 約26kgのトルクのクルマと
直接比較試乗することで
パワートルクの向上に確信を持ちたい。

国産ホットハッチ(死語)でABARTHを超える
という目的でチューニングしているので
ベンチマークであるクルマとの比較は
定期的に行う必要があります。

続く