追記)

ここにきて、キシダは、減税話を持ち出して解散を匂わせています。

騙されないようにしましょう!

 

小さい減税で選挙を盛上げ、選挙が終われば大きな増税、

増税メガネ、増税モンスターのやることくらい、

これまでのことで分かりますよね!

 

減税打ちだし総選挙で大勝利などしたら、

来年5月のWHOの加盟国の会議=世界保健総会(WHA)の決議には、

この人、必ず賛成側にまわるでしょう!

そしたら、日本はどうなるか!

 

今ですら、言うなり断トツ世界一のワクチン大国です!

日本の将来は、もう暗いトンネルから抜け出ることはないでしょう!

下の動画を見て頂きたいと思います。

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みのり先生が、パンデミック条約、IHR,WCHについて説明している動画です。

 

1ヶ月前のものなので、もう分かってますよという方もけっこういらっしゃるとは思いますが、まったく知らないという方の方が多いのではないかと思い、この動画を紹介させていただくことにしました(始まりから1分ほど動きませんがすぐ始まります)。

 

動画の前に、まずは、WHOのパンデミック条約のことから。

『全国有志医師の会』ホームページの「誰がWHOを動かすかで人類の未来が変わってしまう!?」 https://vmed.jp/4439/ より。

現在)

①国を越える伝染病が発生したら、拡大を止めるように管理して、その対策の医療や対応製品(ワクチンなど)を各国に伝えるけど、対策をするかどうかは各国が選択できる(2条)。

②委員会の助言を参考に事務局長が世界的な緊急事態(パンデミック)として宣言する。

 

改定案)

 WHOに参加している国は、パンデミック宣言後はWHOの指示通りに従わなければならない。
各国独自のやり方は禁止。各国の憲法、基本的人権も関係なし

②WHOの判断だけで、実際に起こっていなくても、起こりそうな状態でもパンデミック宣言できる。

パンデミック宣言下では、人々の人権や基本的自由の尊重は考えなくても良い。

WHOが提案する医療や対応製品(ワクチンなど)を使うように義務にでき、従っているかの情報を集めたり、違反した人に罰(制限)を与えたりすることも可能。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yuKLHVz7MQA

 

約40分の動画なので、時間がない方のために、重要部分を書き出しました。

 

WHOの加盟国の会議=世界保健総会(WHA)が2024年5月に開催される。

目的は、パンデミック条約とWHOの国際保健規則(IHR)の改訂。

パンデミック条約とIHRとは相互に補い合うようなような構造で、片方だけでも目的を達成できるように構成されている。

 

2024年5月の総会(WHA)で以下が決議される。

1.国際保健規則IHR(2005)の改訂

→単純多数で可決

→12か月後に発効、或いは10ヶ月以内に拒否(脱退)

2.パンデミック条約

→2/3多数で可決

→19カ月以内に批准(2025,11まで)

 

ところで、WHOとは・・・

民主的に選ばれた機関ではなく、予算の大半は民間(医療、製薬業界、ビルゲイツ財団やロックフェラー財団などの巨大基金など)である。

 

では、国際保健規則IHRの改訂の問題点とは、どういうことなのか?以下に抜粋。

勧告から義務へ(諮問機関から統治機関へ)

・条文から「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」を削除。

  当ブログ主:自民党憲法改正草案と同じですね(緊急事態条項)

ワクチンの強制化の権限をWHOに与える等の強制医療。

グローバルヘルス証明書:ワクチンパスポートなどの世界統一化。

・主権の喪失:国家の主権の上にWHOがあり、国家の決定を覆すこと可能。

・SNS等の検閲、削除権限

 

このような改訂がなされると・・・

 

事務局長が出した緊急事態宣言下で、各国の憲法は覆される。

WHO緊急委員会の決定が最高権威、最終決定となり、主権国家が主権をWHOに預けることになる。

・加盟国はこれらが遂行出来得るように法制度を整える義務がある。

 

このように、驚くべきめちゃくちゃな話であり、以下のパンデミック条約の問題点よりも問題が重大である。

当ブログ主:とは言え、パンデミック条約の方もひどい!

 

パンデミック条約の問題点(抜粋)

製薬会社に対し可能な限りインセンティブ(奨励金)を提供する。

ワクチン被害者への補償は一定期間のみに限定。

WHO事務局長が政府の同意を得ることなく、自らの権限で緊急事態宣言を出来る。

・機能獲得実験に関しては安全規制が緩められ、安全措置は各研究主体の良心に任される

・健康と自由に関する人権が狭められる。

 

では、どうしたらいいのか!?

WHOから脱退することだ。

そして、16分30秒から『WCH』の説明が始まります。

 

World Council Health=WCH

2021年9月に設立され、今年の9月に日本支部が設立された。

『リセットからフリーセットへ』

 

設立メンバー

・全国有志医師の会→藤沢明憲

・こどもコロナプラット→黒木良和

・日本オーソモレキュラー医学会→佐々木みのり(みのり先生)

・ママ♡エンジェルス→田中ユレナ、平山秀善

事務局長:上條泉

・衆議院議員:原口一博

・大阪府泉大津市長:南出賢一

 

WCHの憲章(Better Way憲章

1.私たちは名誉のために行動し害を及ぼさない

2.私たちは自由な存在である

3.私たちは自然の一部である

4.スピリチュアリティは私たちの幸福に不可欠である

5.私たちは共に成長する

6.私たちは異なる視点を大切にする

7.私たちはテクノロジーを見極めて利用する

 

以下略、25分以降をご覧ください。