これまでに、

コロナワクチン3回目以降の接種回数増減のグラフの波形と、

2021年に対する2022年の各月の超過死亡の増減のグラフの波形がほぼ同じ、

コロナワクチン接種回数増減のグラフの波形と、

コロナでの死亡者の各月の増減のグラフの波形がほぼ同じ、

これらについて、

以下の当ブログで示してきました。

 

2022年の死亡者激増は、3回目以降のコロワク接種が原因です!作成グラフにより決定的!認めたら?

 

コロナ死亡者数の上下と、ワクチン接種回数の上下、波形が完全一致しました!コロワクとは何なんだ!

 

 

そして今回の当記事・・・

なんと、

コロナワクチン接種回数の増減波形が、

コロナ陽性者数の増減の波形の上下までもに、

ほぼ完全に被っていました。

 

2022年8月22日まで、

厚労省アドバイザリーボードが公表していたデータに基づき、

作成した集計表( 打てば打つほど陽性者が増えていく)と、

その後も同様であったという結果です。

 

コロナワクチン接種回数の増減は、

 

2022年の超過死亡数にもかなりの相関関係があった!

コロナ死亡者数にもかなりの相関関係があった!

そして今回のブログにより、

コロナの陽性者数の波形の上下に

ほぼ完全に一致しているグラフとなった・・・

いったいぜんたい、

コロワクは

何のためになっているのだろうか???

何の役に立っているのでしょう・・・

 

データに基づく結果が、

これはおかしい、変だと示しています。

専門的知識がなくても、

データからだけでも、ここまで言えるのですけれどね!

 

 

以下に、今回のグラフを一番上に、3種のグラフを添付しました。

折れ線のポイントの高さや両者の高さ関係は関係ありません。

見るべきところは、

折れ線の上がり下がりが、ともに同じであることです。

 

比較対照のそれぞれ二つは、その数を形成する要素が別の種類のものなので、

数値をそのままに同じ土俵で比較することは不可能です。

では何で、比較対照すればよいのか・・・数字の増減、上がった、下がった、

この波形が同じか否かで関係が示せると思います。

 

片方の折れ線が上がっている時は、

一方の折れ線も上がっている、

同様に、

片方の折れ線が下がっている時は、

一方の折れ線も下がっている。

・・・となれば、

両者は決定的にお互いを

縛っていることになるでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

2021年の死亡数に対する2022年の死亡増数と

ワクチン接種回数の波形の比較です。

 

 

 

以下は、一番上のグラフ「陽性者の増減数と接種回数増減数のグラフの

根拠データです。