TWINS-K(ツインズ・ケー) ※西新宿
双子のイケメンシュフとソムリエでTVに取り上げられていた。ちょっとビックリ!
確かに イケメン なのだが、ゆうぞうシェフ は、あまり人前に出てくるようなイメージではなかった。
このブログでは、2回目の登場。野菜のソムリエさんが主催するオフ会でも伺っていたのだが、多分、ブログ上で2回掲載する店は始めてだと思う。
ゆうぞうシェフは、小林カツ代さんの弟子であり、イタリアでの修行経験もある。カツ代さんの息子のケンタロウシェフ とも共通する 料理スピリット が感じられる料理が多い。
ツインズ K
渋谷区本町 4-21-2 B1F
03-3374-6116
元々、このお店はアメブロで知りあったお店。魅力的な 野菜のテリーヌ があるお店で、それをいただきに行ったのが始まりだ。
その時の テリーヌ がこちら。

6月から ランチ営業を始めるということなので、早速行ってみることにした。実験段階なので不定期営業、という事らしく、最初に行った時はみごとに空振り。
その時に行ったお店は、後日アップしようと思う。

パスタランチ と 日替わりお弁当ランチの2種。
供に 900円 だ。ドリンク付き。
イタリアンでパスタは、あまりにも当たり前なので、当然のごとく 日替わりお弁当ランチ。

松花堂弁当スタイル で見る限りでは、イタリアンではない。和食?
十字に区切った 松花堂 という器は、農家の種入れに使われていた。この器をデザインしたのが 松花堂昭乗 という江戸時代の社僧だ。
この器を弁当に使った人が、大阪吉兆 の創始者 湯木貞一 という人だ。吉兆で、この弁当を 松花堂弁当 と呼んで以来、広く使われるようになった。
弁当箱の話しはこれぐらいにして、問題は中身。

メインのおかずは、鶏のから揚げ風 と ポテトフライ風。当たり前だったら、ちょっとがっかりだが、きっと何か仕掛けがあるんだろう。

オー! から揚げ粉にパルメザンが入っている。ポテトもとてもスパイシー。
から揚げ粉にパルミジャーノ のアイディアは頂だ。
めちゃ美味しい!

コールスローに昆布と言うのも新鮮。
赤色は明太子。どうせなら、もっと明太子をまぶして、ピンク色のコールスローにしてくれれば、インパクトがあったのに。

カレー味のもやしのナムル。
エビマヨ との相性もバツグン。
全体的には、和食の進化形 のようで満足の行くお弁当に仕上がっていた。
料理と言うのは、こういう サプライズ があると、倍楽しい。
ツインズK のランチには、雨の日サービスがある。

雨の日には、デザートがサービスされる。
トマトソースとマスタードで食べるチョコレートケーキ?
ウソ です。イチゴとオレンジのソースです。
久々の訪問でしたが、とても美味しい ランチ でした。ゆうぞうシェフ、ご馳走様でした。
アメブロガー の中には、沢山の ツインズKファン がいらっしゃいます。まだ、ランチを食べに行ってない方がいらっしゃいましたら、ゼヒゼヒ行ってみて下さい。

店内も落ち着いた感じで、ゆったりできるイタリアンレストラン なので、ヒ・ミ・ツのデートにはもってこいのロケーションですよ。
確かに イケメン なのだが、ゆうぞうシェフ は、あまり人前に出てくるようなイメージではなかった。
このブログでは、2回目の登場。野菜のソムリエさんが主催するオフ会でも伺っていたのだが、多分、ブログ上で2回掲載する店は始めてだと思う。
ゆうぞうシェフは、小林カツ代さんの弟子であり、イタリアでの修行経験もある。カツ代さんの息子のケンタロウシェフ とも共通する 料理スピリット が感じられる料理が多い。
ツインズ K
渋谷区本町 4-21-2 B1F
03-3374-6116
元々、このお店はアメブロで知りあったお店。魅力的な 野菜のテリーヌ があるお店で、それをいただきに行ったのが始まりだ。
その時の テリーヌ がこちら。

6月から ランチ営業を始めるということなので、早速行ってみることにした。実験段階なので不定期営業、という事らしく、最初に行った時はみごとに空振り。
その時に行ったお店は、後日アップしようと思う。

パスタランチ と 日替わりお弁当ランチの2種。
供に 900円 だ。ドリンク付き。
イタリアンでパスタは、あまりにも当たり前なので、当然のごとく 日替わりお弁当ランチ。

松花堂弁当スタイル で見る限りでは、イタリアンではない。和食?
十字に区切った 松花堂 という器は、農家の種入れに使われていた。この器をデザインしたのが 松花堂昭乗 という江戸時代の社僧だ。
この器を弁当に使った人が、大阪吉兆 の創始者 湯木貞一 という人だ。吉兆で、この弁当を 松花堂弁当 と呼んで以来、広く使われるようになった。
弁当箱の話しはこれぐらいにして、問題は中身。

メインのおかずは、鶏のから揚げ風 と ポテトフライ風。当たり前だったら、ちょっとがっかりだが、きっと何か仕掛けがあるんだろう。

オー! から揚げ粉にパルメザンが入っている。ポテトもとてもスパイシー。
から揚げ粉にパルミジャーノ のアイディアは頂だ。
めちゃ美味しい!

コールスローに昆布と言うのも新鮮。
赤色は明太子。どうせなら、もっと明太子をまぶして、ピンク色のコールスローにしてくれれば、インパクトがあったのに。

カレー味のもやしのナムル。
エビマヨ との相性もバツグン。
全体的には、和食の進化形 のようで満足の行くお弁当に仕上がっていた。
料理と言うのは、こういう サプライズ があると、倍楽しい。
ツインズK のランチには、雨の日サービスがある。

雨の日には、デザートがサービスされる。
トマトソースとマスタードで食べるチョコレートケーキ?
ウソ です。イチゴとオレンジのソースです。
久々の訪問でしたが、とても美味しい ランチ でした。ゆうぞうシェフ、ご馳走様でした。
アメブロガー の中には、沢山の ツインズKファン がいらっしゃいます。まだ、ランチを食べに行ってない方がいらっしゃいましたら、ゼヒゼヒ行ってみて下さい。

店内も落ち着いた感じで、ゆったりできるイタリアンレストラン なので、ヒ・ミ・ツのデートにはもってこいのロケーションですよ。
ESSENCE(エッセンス) ※南青山
まずはともあれ、この写真からご覧になっていただこう。


カウンターの前にこの怪しげな瓶が並ぶ店。
中には、聞いた事のあるような名前もあるが、ほとんどは知らない。極めつけはこれ。

金銭草 と 龍骨 だと。
金銭草は何かの植物を乾燥させた物だろうが、龍の骨って マジ?
ESSENCE(エッセンス)
港区南青山 3-8-2
03-6805-3905
この怪しいビンはすべて、漢方。
国際薬膳調理師の資格を持つ 藪崎友宏シェフ の広東料理のお店だ。
正式店名は、ナチュラルチャイニーズ エッセン。
素材にこだわった、優しい中華料理を食べさせてくれるお店だ。

パット見は、どこぞのコーヒーショップのような店構えをしているが、店内はしっかりと作りこまれている。
テラス席も グリンカーテン が外の雑踏をしっかりとガードしてくれているので、そこそこ雰囲気が出ている。
王 元ダイエー監督の娘さん、王理恵さんも推奨しているお店なのだ。

ランチには、二十四節気の薬膳スープ [ 芒種(ぼうしゅ )] が付いている。
芒種 というのは 食べ物の名前ではない。季節の呼び方だ。
二十四節気では、6月5日~20日ぐらいまでの間を 芒種 と言うらし。この時期に飲む薬膳スープ というこ意味なのかな?
判らないところはさっさと飛ばして、ランチの内容を紹介しよう。
何種類かランチメニューがあるのだが、一番スタンダードな 日替わりメニュー。多分 1000円 だったと思う。

多少物足りないような感じだが、食べてみると結構な量だ。ご飯のお代わりは自由なので、お腹をイッパイにしたければ、お代わりすればよい。
ここのランチの特徴は、好きな中国茶を選べること。
コーヒーでも良いのだが、ここに来てコーヒーを頼むのは無粋だ。
今回は プーアール茶 にする。クセの強いお茶の方が、薬膳っぽくて良い。こういうところで、ちょっと 通 ぶってみるのも楽しい。
この店にはもう一つ特徴がある。

それは、箸置きだ。
箸置きが なつめ なのだ。もちろん 食べられるのだが、こうやって出されると、食べていいものか悪いものか判らない時がある。
1500円のランチコースにすると、ちゃんとしたデザートが付くのだが、日替わりメニューのデザート代わりと言ったところだろうか。

メインの 豚肉と野菜の海老味噌炒め。海老味噌というところが ミソ。
これが中華料理なの?と言うぐらい サッパリとして優しい味に仕上がっている。ほとんど塩分が使われていないのだが、野菜の味が濃いので、物足りなさを感じない。野菜のシャキシャキ感が残っていて美味しい。
薬膳料理 というのは、素材それぞれに 薬膳としての役割があると言う。シェフ曰く 「薬膳とは言っても特別なものを使うわけではないんですよ。普段食べている食材を組み合わせることによって様々な効能を引き出しているんです」 とのこと。

これが噂の 薬膳スープ。蒸しスープだそうだ。
素材は、冬瓜・きくらげ・干し海老・・陳皮・鶏肉
芒種のスープは 気の流れを調節し、体内の余分な湿気、水分を排出する そうである。
それぞれの素材が持つ薬膳としての役割は、面倒くさいので書かない。能書きよりも、美味しく頂くほうが肝要なのだ。
梅雨のジメジメした雰囲気から、7月になるとまた暑くなる。体調管理にも気を使う季節だ。
薬膳料理で、体内から身体のバランスを整え、過酷な季節を乗り切らなくては。

店内は、落ち着いた良い雰囲気である。美容と健康に良いということもあり、女性客が多い。薬膳なのにCPも良し。
デート、女子会にはお勧めのお店だ。
コテコテの中華料理が食べたい人は、間違っても入ってはいけない。
ところで、龍の骨を使った薬膳料理はあるのだろうか。竜眼は食べたことがあるのだが、龍骨が気になってしょうがない。


カウンターの前にこの怪しげな瓶が並ぶ店。
中には、聞いた事のあるような名前もあるが、ほとんどは知らない。極めつけはこれ。

金銭草 と 龍骨 だと。
金銭草は何かの植物を乾燥させた物だろうが、龍の骨って マジ?
ESSENCE(エッセンス)
港区南青山 3-8-2
03-6805-3905
この怪しいビンはすべて、漢方。
国際薬膳調理師の資格を持つ 藪崎友宏シェフ の広東料理のお店だ。
正式店名は、ナチュラルチャイニーズ エッセン。
素材にこだわった、優しい中華料理を食べさせてくれるお店だ。

パット見は、どこぞのコーヒーショップのような店構えをしているが、店内はしっかりと作りこまれている。
テラス席も グリンカーテン が外の雑踏をしっかりとガードしてくれているので、そこそこ雰囲気が出ている。
王 元ダイエー監督の娘さん、王理恵さんも推奨しているお店なのだ。

ランチには、二十四節気の薬膳スープ [ 芒種(ぼうしゅ )] が付いている。
芒種 というのは 食べ物の名前ではない。季節の呼び方だ。
二十四節気では、6月5日~20日ぐらいまでの間を 芒種 と言うらし。この時期に飲む薬膳スープ というこ意味なのかな?
判らないところはさっさと飛ばして、ランチの内容を紹介しよう。
何種類かランチメニューがあるのだが、一番スタンダードな 日替わりメニュー。多分 1000円 だったと思う。

多少物足りないような感じだが、食べてみると結構な量だ。ご飯のお代わりは自由なので、お腹をイッパイにしたければ、お代わりすればよい。
ここのランチの特徴は、好きな中国茶を選べること。
コーヒーでも良いのだが、ここに来てコーヒーを頼むのは無粋だ。
今回は プーアール茶 にする。クセの強いお茶の方が、薬膳っぽくて良い。こういうところで、ちょっと 通 ぶってみるのも楽しい。
この店にはもう一つ特徴がある。

それは、箸置きだ。
箸置きが なつめ なのだ。もちろん 食べられるのだが、こうやって出されると、食べていいものか悪いものか判らない時がある。
1500円のランチコースにすると、ちゃんとしたデザートが付くのだが、日替わりメニューのデザート代わりと言ったところだろうか。

メインの 豚肉と野菜の海老味噌炒め。海老味噌というところが ミソ。
これが中華料理なの?と言うぐらい サッパリとして優しい味に仕上がっている。ほとんど塩分が使われていないのだが、野菜の味が濃いので、物足りなさを感じない。野菜のシャキシャキ感が残っていて美味しい。
薬膳料理 というのは、素材それぞれに 薬膳としての役割があると言う。シェフ曰く 「薬膳とは言っても特別なものを使うわけではないんですよ。普段食べている食材を組み合わせることによって様々な効能を引き出しているんです」 とのこと。

これが噂の 薬膳スープ。蒸しスープだそうだ。
素材は、冬瓜・きくらげ・干し海老・・陳皮・鶏肉
芒種のスープは 気の流れを調節し、体内の余分な湿気、水分を排出する そうである。
それぞれの素材が持つ薬膳としての役割は、面倒くさいので書かない。能書きよりも、美味しく頂くほうが肝要なのだ。
梅雨のジメジメした雰囲気から、7月になるとまた暑くなる。体調管理にも気を使う季節だ。
薬膳料理で、体内から身体のバランスを整え、過酷な季節を乗り切らなくては。

店内は、落ち着いた良い雰囲気である。美容と健康に良いということもあり、女性客が多い。薬膳なのにCPも良し。
デート、女子会にはお勧めのお店だ。
コテコテの中華料理が食べたい人は、間違っても入ってはいけない。
ところで、龍の骨を使った薬膳料理はあるのだろうか。竜眼は食べたことがあるのだが、龍骨が気になってしょうがない。
SARASOTA(サラソタ) ※西新宿
最近は寿司を食べに、普通のすし屋へ行くことが少なくなった。値段が高いということもあるのだが、回転寿司で気軽に食べられるというのも大きな要因だ。
実際のところ、何を食べさせられているのか判ったものではないが、気軽にスシ風の料理を楽しもう思えば、回転寿司は無くてはならない存在になっている。
この場で、こんな事を言うのもなんだが、スーパーや魚屋に並んでいない魚も、回転すし屋で結構食べているのだ。
一時正確な魚の名前を出すべきだと、問題になったが、公正取引委員会は、「消費者がこんな安い値段で高級魚が食べられるわけは無いと理解している」と、代用魚の使用を認めている。
公正取引委員会が認めているので、舞台裏をばらしてしまうと、真鯛や平目の代用魚は、キャットフィッシュ。鯛は、テラピアやマンボウ。スズキはナイルパーチ。鮑はロコ貝が使われている。
寿司といえば、今や日本だけの料理ではい。海外へ広がった寿司人気は、それぞれの国で独自の発展を遂げていく。海外で新しい形に変化した寿司が日本に逆輸入されてくる。これまた一興である。
創作寿司 SARASOTA(サラソタ)
新宿区西新宿 7-18-7
03-6320-8243
サラソタ と言うのは、フロリダにある街だ。フロリダのハブとして、観光地も沢山ある。そんなサラソタで10年間、寿司の修行を積んできた日本人の料理人が、日本に帰って来て始めた寿司屋がここだ。
アメリカのセレブの舌を唸らせた、アメリカンスタイル の創作寿司だそうだ。

アメリカンスタイルのすし屋としては、麻布十番にある 「レインボーロールスシ」 が有名だが、レインボーロールスシ を大手のすし屋とすると、こちらは 個人経営の アメリカン寿司屋さん という感じだ。
昨年の10月にオープンしたそうだ。もの珍しさもあり、早速は入ってみることにした。

初めて食べるなら、やはり ロールスシ だろう。
カリフォルニアロール と エビフライロール のセットで 850円。

ロールスシ の他に、白身魚のフライ と サラダ が付いて、そこそこのボリューム感がある。
見た目は スシには見えないが、れっきとした スシ だ。味噌汁も陶器のカップにしてくれたほうが、もっと雰囲気が出そうなのだが。

カリフォルニアロール には、黒胡麻が、エビフライロール には、飛び子 がまぶしてあり、お皿全体の彩りも良く、とても綺麗だ。

アメリカの巻き寿司は総じて 裏巻き が主流だ。
多くのところは、太巻き風が多いのだが、こちらは細巻。細巻のほうが、断然スシらしくて美味しい。
エビ、アボガド、キュウリ が巻かれている。

こちらは、エビフライロール。揚げたてのエビフライが美味しい。数々のアメリカンロールスシ を食べてきたが、エビフライは初めて。温かいフライの巻き寿司という取り合わせも良い物だ。お気に入りメニューの仲間入りを果たした。
今回は、わさび醤油でいただいたのだが、からしマヨやわさびマヨでも美味しそうだ。ひょっとしたら ソース で スシ などという組み合わせもありかも。
巻くグザイによっては、トマトソースも有かもしれない。
何気なく、板前さんの仕事を観ていたのだが、一つ一つの仕事が丁寧なところも好感が持てる。
チラシ寿司もなにやら、アメリカ風な一工夫があるようだ。興味をそそる単品メニューも沢山ある。

店の造りや料理に派手さはないが、お勧めできるお寿司屋さんだ。どことなく、まったりと過ごせる異質な空間を持っているところも良い。
マスターは英語がしゃべれるので、ツーリストの方歓迎。と書かれているが、場所があまりにもマイナー過ぎる。
一応、住所は西新宿だが、かなり裏手にある。日本人でも探すのが一苦労するぐらいの場所にあるのに、外国人が来るかどうか?
なんとか続けて欲しい店なので、是非頑張って欲しい。
実際のところ、何を食べさせられているのか判ったものではないが、気軽にスシ風の料理を楽しもう思えば、回転寿司は無くてはならない存在になっている。
この場で、こんな事を言うのもなんだが、スーパーや魚屋に並んでいない魚も、回転すし屋で結構食べているのだ。
一時正確な魚の名前を出すべきだと、問題になったが、公正取引委員会は、「消費者がこんな安い値段で高級魚が食べられるわけは無いと理解している」と、代用魚の使用を認めている。
公正取引委員会が認めているので、舞台裏をばらしてしまうと、真鯛や平目の代用魚は、キャットフィッシュ。鯛は、テラピアやマンボウ。スズキはナイルパーチ。鮑はロコ貝が使われている。
寿司といえば、今や日本だけの料理ではい。海外へ広がった寿司人気は、それぞれの国で独自の発展を遂げていく。海外で新しい形に変化した寿司が日本に逆輸入されてくる。これまた一興である。
創作寿司 SARASOTA(サラソタ)
新宿区西新宿 7-18-7
03-6320-8243
サラソタ と言うのは、フロリダにある街だ。フロリダのハブとして、観光地も沢山ある。そんなサラソタで10年間、寿司の修行を積んできた日本人の料理人が、日本に帰って来て始めた寿司屋がここだ。
アメリカのセレブの舌を唸らせた、アメリカンスタイル の創作寿司だそうだ。

アメリカンスタイルのすし屋としては、麻布十番にある 「レインボーロールスシ」 が有名だが、レインボーロールスシ を大手のすし屋とすると、こちらは 個人経営の アメリカン寿司屋さん という感じだ。
昨年の10月にオープンしたそうだ。もの珍しさもあり、早速は入ってみることにした。

初めて食べるなら、やはり ロールスシ だろう。
カリフォルニアロール と エビフライロール のセットで 850円。

ロールスシ の他に、白身魚のフライ と サラダ が付いて、そこそこのボリューム感がある。
見た目は スシには見えないが、れっきとした スシ だ。味噌汁も陶器のカップにしてくれたほうが、もっと雰囲気が出そうなのだが。

カリフォルニアロール には、黒胡麻が、エビフライロール には、飛び子 がまぶしてあり、お皿全体の彩りも良く、とても綺麗だ。

アメリカの巻き寿司は総じて 裏巻き が主流だ。
多くのところは、太巻き風が多いのだが、こちらは細巻。細巻のほうが、断然スシらしくて美味しい。
エビ、アボガド、キュウリ が巻かれている。

こちらは、エビフライロール。揚げたてのエビフライが美味しい。数々のアメリカンロールスシ を食べてきたが、エビフライは初めて。温かいフライの巻き寿司という取り合わせも良い物だ。お気に入りメニューの仲間入りを果たした。
今回は、わさび醤油でいただいたのだが、からしマヨやわさびマヨでも美味しそうだ。ひょっとしたら ソース で スシ などという組み合わせもありかも。
巻くグザイによっては、トマトソースも有かもしれない。
何気なく、板前さんの仕事を観ていたのだが、一つ一つの仕事が丁寧なところも好感が持てる。
チラシ寿司もなにやら、アメリカ風な一工夫があるようだ。興味をそそる単品メニューも沢山ある。

店の造りや料理に派手さはないが、お勧めできるお寿司屋さんだ。どことなく、まったりと過ごせる異質な空間を持っているところも良い。
マスターは英語がしゃべれるので、ツーリストの方歓迎。と書かれているが、場所があまりにもマイナー過ぎる。
一応、住所は西新宿だが、かなり裏手にある。日本人でも探すのが一苦労するぐらいの場所にあるのに、外国人が来るかどうか?
なんとか続けて欲しい店なので、是非頑張って欲しい。