東京スカイツリーグルメ 1 ※業平
ついにアナログ放送が終了になった。いよいよ 東京スカイツリー の出番である。
地デジ用の電波塔として造られた 東京スカイツリー だが、今年の夏休みに訪れる人も多いのではないだろうか。
開業は来年の5月22日、実際に放送塔として電波の送信が始まるのは、2013年の1月ぐらいになるらしい。
新しい巨大建築物が東京に出来ると、決まって 怪獣の洗礼を受ける。そのほとんどは、ゴジラによって破壊されるのだが、スカイツリーの運命やいかに!!
面白い事に、ゴジラの身長もビルの高層化とともにどんどん成長している。
最初は身長12mしかなかったのだが、やがて50mになり、都庁を壊したときは100mになっていた。
634mの東京スカイツリーに張り合うためには、かなり大きくしないと見栄えがしない。

スカイツリーは、下が正三角形。上に行くにしたがって丸くなっていく。始めのころは、味気のないデザインだと思っていたが、実際に出来てみるとなかなかの迫力だ。武蔵の国にちなんで、634mにしたそうだが、電波塔としては世界一の高さを誇る。
これだけ大きいと、スカイツリーのビューポイントも沢山ありそうだ。
まずは上ばかり見ていないで、下にも注目して欲しい。

スカイツリーの下に隅田川にそそぐ用水路があるのだが、そこに写る 逆さスカイツリー も風流だ。
現在は工事中の為に水や岸辺が汚いのだが、オープンのころには綺麗に整備されていると思う。
ほぼ日刊いとい新聞 に、「ここから見えるよスカイツリーマップ」 が掲載されているので、リンクを張っておいた。栃木県や群馬県からでも見られるようだ。

ちなみに、家の近くの新目白通りから見た スカイツリー。つい数ヶ月前まで、スカイツリーが見えることに気がつかなかった。以外と身近に ビューポイント があるみたいだ。
まだスカイツリーに登る事が出来ないが、それなりにスカイツリー観光を楽しむ事が出来る。その一つが スカイツリーグルメの旅 だろう。
スカイツリーの集客効果を見込んで、近隣の飲食店がスカイツリーグルメの開発に余念がない。
すでにあるスカイツリーグルメの店を紹介しようと思うが、今回アップする店は実際に行って店ではない。マスコミや他のブログから調べただけだ。手抜きで申し訳ナないのだが、いちいち食べ歩いていたら、身体がいくつあっても足りないし時間もとれない。
調べた中から、スカイツリーのすぐ近くにある面白グルメだけをピックアップしてみた。
パブレストラン HEIWA
墨田区業平 1-18-12
03-3622-0333

タワーパスタ 1100円
土台部分と展望台から上の部分(バケットより上)の部分が別々に運ばれてきて、最後の工事は自分で重ねて完成させるらしい。
確かに、この状態で運ぶのは至難の業。
確かに スカイツリーの雰囲気は出ている。オコチャマは喜びそう。
手作りケーキがおいしいと評判になっているらしい。
更科 上むら
墨田区業平 1-18-13
03-3625-1205

タワー丼 1800円
こちらはテレビでも有名。どのテーブルでも一つは このタワー丼が注文されているそうだ。
上手な食べ方の説明書きもついてくるとか。
実は、この タワー丼 と名のつくものがものすごく沢山ある。色々な店で、様々な形の タワー丼 が出されているのだ。
元祖 本家 最初のタワー丼 などの 初めて作ったのはうちだ論争がすでに勃発している。
美味しければ、1800円は決して高くないのだが、食べログの評価が 2.88 というのが気になるところ。
SAKURA カフェ
墨田区業平 1-19-9
03-5637-8411

こちらもテレビで有名。
スカイツリーパフェ 1800円。
抹茶とベリーの2種類。高さが 634mm。
どう見ても食べにくそう。洋服をアイスでベタベタにする覚悟が必要かも。
ここのカフェはこのパフェを売りにしているのだが、売上の一番人気は、サクラの形をした人形焼きのようだ。さすがにこの大きさのパフェを頼むのには覚悟がいるのだろう。
Cafe Bar SORA Tokyo
墨田区業平 1-17-5
03-6658-8435

最後はまともな形をした食べ物が出てきた。
スカイツリーカクテル と スカイツリーロール。
この店は、スカイツリーの真下にある。ロケーションが最高に良いところだ。スカイツリーがライトアップされたら、けっこう雰囲気のある店になることは間違いない。
若者のデート用 といったところだろうか。
と、まあ スカイツリーの周りにある スカイツリーグルメ が楽しめそうな店を取り上げてみたが、東京の遊び方 としては、もっと別の観点からデイープな視点からにスカイツリーを楽しみたい。
次回は 東京の遊び方流 でこの近くを探索してみたい。
311以来、日本全国でユラユラ揺れが続いている。ゴジラがスカイツリーを壊す前に、地震で壊されてしまうかも。倒れる事はないと思うが、ピサの斜塔みたいに傾いたらどうするんだろう…
地デジ用の電波塔として造られた 東京スカイツリー だが、今年の夏休みに訪れる人も多いのではないだろうか。
開業は来年の5月22日、実際に放送塔として電波の送信が始まるのは、2013年の1月ぐらいになるらしい。
新しい巨大建築物が東京に出来ると、決まって 怪獣の洗礼を受ける。そのほとんどは、ゴジラによって破壊されるのだが、スカイツリーの運命やいかに!!
面白い事に、ゴジラの身長もビルの高層化とともにどんどん成長している。
最初は身長12mしかなかったのだが、やがて50mになり、都庁を壊したときは100mになっていた。
634mの東京スカイツリーに張り合うためには、かなり大きくしないと見栄えがしない。

スカイツリーは、下が正三角形。上に行くにしたがって丸くなっていく。始めのころは、味気のないデザインだと思っていたが、実際に出来てみるとなかなかの迫力だ。武蔵の国にちなんで、634mにしたそうだが、電波塔としては世界一の高さを誇る。
これだけ大きいと、スカイツリーのビューポイントも沢山ありそうだ。
まずは上ばかり見ていないで、下にも注目して欲しい。

スカイツリーの下に隅田川にそそぐ用水路があるのだが、そこに写る 逆さスカイツリー も風流だ。
現在は工事中の為に水や岸辺が汚いのだが、オープンのころには綺麗に整備されていると思う。
ほぼ日刊いとい新聞 に、「ここから見えるよスカイツリーマップ」 が掲載されているので、リンクを張っておいた。栃木県や群馬県からでも見られるようだ。

ちなみに、家の近くの新目白通りから見た スカイツリー。つい数ヶ月前まで、スカイツリーが見えることに気がつかなかった。以外と身近に ビューポイント があるみたいだ。
まだスカイツリーに登る事が出来ないが、それなりにスカイツリー観光を楽しむ事が出来る。その一つが スカイツリーグルメの旅 だろう。
スカイツリーの集客効果を見込んで、近隣の飲食店がスカイツリーグルメの開発に余念がない。
すでにあるスカイツリーグルメの店を紹介しようと思うが、今回アップする店は実際に行って店ではない。マスコミや他のブログから調べただけだ。手抜きで申し訳ナないのだが、いちいち食べ歩いていたら、身体がいくつあっても足りないし時間もとれない。
調べた中から、スカイツリーのすぐ近くにある面白グルメだけをピックアップしてみた。
パブレストラン HEIWA
墨田区業平 1-18-12
03-3622-0333

タワーパスタ 1100円
土台部分と展望台から上の部分(バケットより上)の部分が別々に運ばれてきて、最後の工事は自分で重ねて完成させるらしい。
確かに、この状態で運ぶのは至難の業。
確かに スカイツリーの雰囲気は出ている。オコチャマは喜びそう。
手作りケーキがおいしいと評判になっているらしい。
更科 上むら
墨田区業平 1-18-13
03-3625-1205

タワー丼 1800円
こちらはテレビでも有名。どのテーブルでも一つは このタワー丼が注文されているそうだ。
上手な食べ方の説明書きもついてくるとか。
実は、この タワー丼 と名のつくものがものすごく沢山ある。色々な店で、様々な形の タワー丼 が出されているのだ。
元祖 本家 最初のタワー丼 などの 初めて作ったのはうちだ論争がすでに勃発している。
美味しければ、1800円は決して高くないのだが、食べログの評価が 2.88 というのが気になるところ。
SAKURA カフェ
墨田区業平 1-19-9
03-5637-8411

こちらもテレビで有名。
スカイツリーパフェ 1800円。
抹茶とベリーの2種類。高さが 634mm。
どう見ても食べにくそう。洋服をアイスでベタベタにする覚悟が必要かも。
ここのカフェはこのパフェを売りにしているのだが、売上の一番人気は、サクラの形をした人形焼きのようだ。さすがにこの大きさのパフェを頼むのには覚悟がいるのだろう。
Cafe Bar SORA Tokyo
墨田区業平 1-17-5
03-6658-8435

最後はまともな形をした食べ物が出てきた。
スカイツリーカクテル と スカイツリーロール。
この店は、スカイツリーの真下にある。ロケーションが最高に良いところだ。スカイツリーがライトアップされたら、けっこう雰囲気のある店になることは間違いない。
若者のデート用 といったところだろうか。
と、まあ スカイツリーの周りにある スカイツリーグルメ が楽しめそうな店を取り上げてみたが、東京の遊び方 としては、もっと別の観点からデイープな視点からにスカイツリーを楽しみたい。
次回は 東京の遊び方流 でこの近くを探索してみたい。
311以来、日本全国でユラユラ揺れが続いている。ゴジラがスカイツリーを壊す前に、地震で壊されてしまうかも。倒れる事はないと思うが、ピサの斜塔みたいに傾いたらどうするんだろう…
この夏に見ておきたい映画 1
この夏にぜひとも観て欲しい映画を3本紹介しようと思う。エンタテイメント系は、わざわざこのブログで紹介するまでもなく、色々なところで紹介されているので取り上げない。多分、よほどの映画好きでないと知らない作品だろう。しかし、誰が見ても心に響く観やすい映画だ。すでに、2本は上映が始まっているので公開順に紹介しよう。
小さな哲学者たち
7月9日から、新宿武蔵野館 で公開がスタートしているが、残念ながら他の地域での放映は神奈川と群馬以外では予定されていない。

フランスのドキュメンタリー映画。小さいお子さんがいれば、一緒に観るのも良いと思う。
フランスは、他民族国家だ。民族が多いということは、それぞれの文化や習慣でトラブルも多い。子供達が大きくなった時に、様々な考え方を持つ人たちと上手にコミュニケーションがとれて、トラブルが起きない社会にならないかと、幼稚園児を対象に哲学のカリキュラムを導入視してみた。
哲学に触れることで変わって行く子供達を追ったドキュメンタリーだ。

最初のうちは、とまどっていた子供達が次第に変わって行き、月日がたつうちに子供同士でディスカッションするようになっていく。まったく考え方の違う子供達が、ちゃんと話し合えるようになっていくのだ。
現在の日本の教育に一番かけていることだと思わずにはいられない。
映画の中でこのような会話が交わされる。
ー愛ってなあに?
「お腹の中がくすぐったくなるんだよ」
「赤くなるんだ」
ーどうして赤くなるの?
「お腹なの中に心があるから」
ーゆたかってどういうこと?
「質問があるんだけど…。貧乏な人はどうして貧乏になったの?」
脳機能学者の話によると、幼少期に親が色々な質問を子供に投げかけて、考えて答えるようなやり取りをしていると、他人とのコミュニケーションがとれ、なおかつ賢い子に育つそうだ。
この映画を観たら、是非こちらも観て頂きたい。
宗教と環境の違いから、子供の命をどのように考えるか。現実に起こったている問題を追ったドキュメンタリー映画。
いのちの子ども
東京では7月16日に ヒューマントラストシネマ有楽町 で公開が始まった。こちらは、順次 大阪・名古屋・神戸・京都・札幌・福岡 で公開予定になっている。
紛争が絶えない、パレスチナとイスラエル。余命1年を宣告されたパラスチナ人の子供を救うために、1人のイスラエル人医師が立ち上がった。
戦争と障害を乗り越えて子供の命を救う医師の姿と子供の母親を、イスラエル人のジャーナリストが追ったドキュメンタリーだ。
母親と医師、関係者へのインタビューから明らかにされる、それぞれの命に対する考え方。心の葛藤が鋭く描かれている良い映画だ。

命を救う現場にも、様々な問題が起きてくる。
命を助けて欲しいと願う母親と、命を助けたいと懸命に努力する医師。
しかし、そこには超えがたい壁がある。宗教であり、民族であり、文化の違いだ。
パレスチナ問題で一番のテーマは宗教だ。元々、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教といのはすべて同じ神を信じているのだ。どこかで狂った歯車が、対立を生み、憎しみを生み、更には世界を巻き込む争いに発展している。
子供の命を救って欲しい母親が、宗教の話しに及ぶと、殉教のためなら子供が死んでもかまわないと言いいきる。取材をするジャーナリストは、なんの為に医師が必死に子供の命を救おうとしているのか、と愕然とする。「命の価値をどう考えるのか」 とても考えさせられる作品だ。

パレスチナ紛争をテーマにした作品だが、私達にも当てはまる内容が沢山含まれている。実は私達の周りにも、小さな行き違いから 人と人を隔てる大きな壁を作っていることが多いのだ。さらに、子供の命に国境は無い。
遠い異国で起こっている事だと、傍観者的立場で観られない作品だ。
最後は、8月に公開される映画。本年殿アカデミー賞で最優秀外国映画賞を獲得したデンマーク映画だ。
原題は ヘフネン (復讐) というおぞましいタイトルなのだが、日本でのタイトルは
未来を生きる君たちへ
これだけ原題とイメージの違うタイトルがつく作品も珍しい。
東京では8月13日に シャンテ・シネマライズ・新宿武蔵野館 で封切りになる。上映館はそんなに多くはないが、全国各地でも上映されるようだ。

これまた、考えさせられる映画である。
復讐と暴力は問題の解決策になるのか。ということを訴えている映画だ。
シュチュエーションが非常に複雑。
お父さんは、アフリカの内戦での負傷者を助ける医師。いわゆる 国境無き医師団 の一員である。しかし、家庭では過去の浮気で妻と別居状態。こんな複雑な家庭のなかで育った男の子が1人いるのだが、この子は学校でイジメにあっている。学校では別のいじめられっ子と友達になる。この友達も複雑な家庭環境を背負って生きている。
医師をしているお父さんは、アフリカの悲惨な内戦を見て暴力では何事も解決しないと、確信を持っている。
一方、学校でいじめられていた息子は、いじめっ子を暴力でやっつけた事で、イジメから解放される。やられたらやり返せば、問題を解決すると思っている。母親も浮気をした父親を許していない。

父親と息子の、復讐や暴力に対する考えの違いを様々な事件を通して描いている。
反発する父子。父親は戦場の病院で敵見方無く治療を続けるが、運ばれてくる患者は敵同士というタイトな場面にも遭遇する。
果たして憎しみの向こうに明るい未来は見えるのか!
是非、劇場で見て欲しい3本だ。
前2本の上映館が少ないのは残念だ。
おまけと言ってはなんなのだが、俳優の原田芳郎さんが亡くなった。
彼の遺作となった、
大鹿村騒動記
この映画も観る価値が充分にある映画だ。コメディーなので、難しい映画は イヤ という人でも楽しく観れる。デートにもお薦め。
誰でも 1000円 で見られるそうだ。
長野県民は必見の映画ではなかろうか。
余談になるが脳機能的な観点では、3本目に紹介した映画 「未来を生きる君たちへ」 的な映画が、最初のデートで行く映画としては一番良いタイプの映画らしい。この手の映画は、デートの成功率が高いそうだ。本当かどうかは保証の限りではない。
小さな哲学者たち
7月9日から、新宿武蔵野館 で公開がスタートしているが、残念ながら他の地域での放映は神奈川と群馬以外では予定されていない。

フランスのドキュメンタリー映画。小さいお子さんがいれば、一緒に観るのも良いと思う。
フランスは、他民族国家だ。民族が多いということは、それぞれの文化や習慣でトラブルも多い。子供達が大きくなった時に、様々な考え方を持つ人たちと上手にコミュニケーションがとれて、トラブルが起きない社会にならないかと、幼稚園児を対象に哲学のカリキュラムを導入視してみた。
哲学に触れることで変わって行く子供達を追ったドキュメンタリーだ。

最初のうちは、とまどっていた子供達が次第に変わって行き、月日がたつうちに子供同士でディスカッションするようになっていく。まったく考え方の違う子供達が、ちゃんと話し合えるようになっていくのだ。
現在の日本の教育に一番かけていることだと思わずにはいられない。
映画の中でこのような会話が交わされる。
ー愛ってなあに?
「お腹の中がくすぐったくなるんだよ」
「赤くなるんだ」
ーどうして赤くなるの?
「お腹なの中に心があるから」
ーゆたかってどういうこと?
「質問があるんだけど…。貧乏な人はどうして貧乏になったの?」
脳機能学者の話によると、幼少期に親が色々な質問を子供に投げかけて、考えて答えるようなやり取りをしていると、他人とのコミュニケーションがとれ、なおかつ賢い子に育つそうだ。
この映画を観たら、是非こちらも観て頂きたい。
宗教と環境の違いから、子供の命をどのように考えるか。現実に起こったている問題を追ったドキュメンタリー映画。
いのちの子ども
東京では7月16日に ヒューマントラストシネマ有楽町 で公開が始まった。こちらは、順次 大阪・名古屋・神戸・京都・札幌・福岡 で公開予定になっている。
紛争が絶えない、パレスチナとイスラエル。余命1年を宣告されたパラスチナ人の子供を救うために、1人のイスラエル人医師が立ち上がった。
戦争と障害を乗り越えて子供の命を救う医師の姿と子供の母親を、イスラエル人のジャーナリストが追ったドキュメンタリーだ。
母親と医師、関係者へのインタビューから明らかにされる、それぞれの命に対する考え方。心の葛藤が鋭く描かれている良い映画だ。

命を救う現場にも、様々な問題が起きてくる。
命を助けて欲しいと願う母親と、命を助けたいと懸命に努力する医師。
しかし、そこには超えがたい壁がある。宗教であり、民族であり、文化の違いだ。
パレスチナ問題で一番のテーマは宗教だ。元々、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教といのはすべて同じ神を信じているのだ。どこかで狂った歯車が、対立を生み、憎しみを生み、更には世界を巻き込む争いに発展している。
子供の命を救って欲しい母親が、宗教の話しに及ぶと、殉教のためなら子供が死んでもかまわないと言いいきる。取材をするジャーナリストは、なんの為に医師が必死に子供の命を救おうとしているのか、と愕然とする。「命の価値をどう考えるのか」 とても考えさせられる作品だ。

パレスチナ紛争をテーマにした作品だが、私達にも当てはまる内容が沢山含まれている。実は私達の周りにも、小さな行き違いから 人と人を隔てる大きな壁を作っていることが多いのだ。さらに、子供の命に国境は無い。
遠い異国で起こっている事だと、傍観者的立場で観られない作品だ。
最後は、8月に公開される映画。本年殿アカデミー賞で最優秀外国映画賞を獲得したデンマーク映画だ。
原題は ヘフネン (復讐) というおぞましいタイトルなのだが、日本でのタイトルは
未来を生きる君たちへ
これだけ原題とイメージの違うタイトルがつく作品も珍しい。
東京では8月13日に シャンテ・シネマライズ・新宿武蔵野館 で封切りになる。上映館はそんなに多くはないが、全国各地でも上映されるようだ。

これまた、考えさせられる映画である。
復讐と暴力は問題の解決策になるのか。ということを訴えている映画だ。
シュチュエーションが非常に複雑。
お父さんは、アフリカの内戦での負傷者を助ける医師。いわゆる 国境無き医師団 の一員である。しかし、家庭では過去の浮気で妻と別居状態。こんな複雑な家庭のなかで育った男の子が1人いるのだが、この子は学校でイジメにあっている。学校では別のいじめられっ子と友達になる。この友達も複雑な家庭環境を背負って生きている。
医師をしているお父さんは、アフリカの悲惨な内戦を見て暴力では何事も解決しないと、確信を持っている。
一方、学校でいじめられていた息子は、いじめっ子を暴力でやっつけた事で、イジメから解放される。やられたらやり返せば、問題を解決すると思っている。母親も浮気をした父親を許していない。

父親と息子の、復讐や暴力に対する考えの違いを様々な事件を通して描いている。
反発する父子。父親は戦場の病院で敵見方無く治療を続けるが、運ばれてくる患者は敵同士というタイトな場面にも遭遇する。
果たして憎しみの向こうに明るい未来は見えるのか!
是非、劇場で見て欲しい3本だ。
前2本の上映館が少ないのは残念だ。
おまけと言ってはなんなのだが、俳優の原田芳郎さんが亡くなった。
彼の遺作となった、
大鹿村騒動記
この映画も観る価値が充分にある映画だ。コメディーなので、難しい映画は イヤ という人でも楽しく観れる。デートにもお薦め。
誰でも 1000円 で見られるそうだ。
長野県民は必見の映画ではなかろうか。
余談になるが脳機能的な観点では、3本目に紹介した映画 「未来を生きる君たちへ」 的な映画が、最初のデートで行く映画としては一番良いタイプの映画らしい。この手の映画は、デートの成功率が高いそうだ。本当かどうかは保証の限りではない。
でじに?らんど ※大久保
ローマ字表記では、 Dejiny Land となる。なぜ、にー と伸ばさず、に? とどめたのか。?にしたほうが、洒落はきいている。
デジ とは、韓国語で 豚 のことだそうだが、昨年10月に大久保通り沿いにオープンした 韓国居酒屋だ。
今、大久保通りでは、ワンコインランチ戦争が勃発している。500円でバイキングスタイルをとっている店もあるぐらいだ。わざわざ日本まで来て、デフレの波にのまれて価格競争を余儀なくされているのもかわいそうだが、食べるほうにとっては良い傾向だ。
でじに?らんど
新宿区百人町 1-17-6
03-5348-8835
大久保は相変わらず韓国村のイメージでイッパイだが、昨年あたりから日本勢が盛り返しを見せている。
と言っても、安さが売りのFFチェーン店と居酒屋系。以前のように韓国料理屋ならどこでもお客さんが入っていた頃とは情勢が変わってきている。
どの店も集客に苦労しているようだ。

そんな中で、生ビール1杯100円をひっさげて、賑やかそうな作りをした韓国料理屋が登場していた。
今までほとんど気にしていなかったのだが、ふと、店の名前を見て無性に入ってみたくなった。
でじに?らんど???

ワインやCD のラベル買いみたいな感じかな。

日替わりランチ 500円 も魅力的。それに、この写真だ。500円でこれが食べられるの?
よくよく見ると、写真とランチは別物。まぎらわしい看板だ。
若干裏切られた気もしたが、日替わりランチが チャプチェ だったので、この店に入ることにした。

店に入ると、側面は大きな窓が3枚並ぶ。
普通大きな窓は開放感につながるのだがそれが感じられない店も珍しい。隣の海鮮丼屋がまる見え。
しかし、この店はなんだかんだと賑やかな飾りつけがされていて、どちらかというと、楽しそうな雰囲気を作り出している。
女子会や会社帰りのイッパイには向いていそうな店だ。韓国映画に出てくる大衆料理屋みたいなイメージがする。雰囲気は悪くは無い。

天井の照明もこんな感じだ。
さて、500円のワンコインランチなのだが、最初に韓国料理お決まりの ミッバンチャン(韓国流お通し)。

500円なので贅沢は言えないが、実はこの他に カクテキ が食べ放題なのだ。

牛丼屋の紅しょうがのように、壷に入ったカクテキがドーンとテーブルの真ん中においてある。
これは、嬉しいサービスだ。

料理が来るまでの間に、3回ぐらいお代わりをしてしまった。辛すぎず美味しい。

こちらが、チャプチェ丼。韓国語では チャプチェパブ と言うらしい。春雨と細切野菜をごま油とコチュジャンで炒めた料理だ。
ここのチャプチェもなかなか美味しい。

チャプチェというのは、代表的な大衆韓国料理だが、16世紀ぐらいに出来た料理だ。元々は、韓国の宮廷料理だそうだ。宮廷主催の「王様に出す料理コンテスト」 で優勝した料理らしい。当初は、野菜とキノコの炒め物で春雨は使われていなかった。
20世紀に入り、中国の唐麺(中国の春雨のような麺)とあわせて炒めるようになり、現在の形が出来上がったそうだ。

スープもソーロンタンで、しっかりと出汁がとれていて美味しい。
ご飯のお代わりもありなので、ハラペコ君には魅力的なランチ。カクテキがあれば、何杯でもご飯が食べられる。
冷麺もランチタイムは、500円均一。
こっちも食べてみようかな。

デジ とは、韓国語で 豚 のことだそうだが、昨年10月に大久保通り沿いにオープンした 韓国居酒屋だ。
今、大久保通りでは、ワンコインランチ戦争が勃発している。500円でバイキングスタイルをとっている店もあるぐらいだ。わざわざ日本まで来て、デフレの波にのまれて価格競争を余儀なくされているのもかわいそうだが、食べるほうにとっては良い傾向だ。
でじに?らんど
新宿区百人町 1-17-6
03-5348-8835
大久保は相変わらず韓国村のイメージでイッパイだが、昨年あたりから日本勢が盛り返しを見せている。
と言っても、安さが売りのFFチェーン店と居酒屋系。以前のように韓国料理屋ならどこでもお客さんが入っていた頃とは情勢が変わってきている。
どの店も集客に苦労しているようだ。

そんな中で、生ビール1杯100円をひっさげて、賑やかそうな作りをした韓国料理屋が登場していた。
今までほとんど気にしていなかったのだが、ふと、店の名前を見て無性に入ってみたくなった。
でじに?らんど???

ワインやCD のラベル買いみたいな感じかな。

日替わりランチ 500円 も魅力的。それに、この写真だ。500円でこれが食べられるの?
よくよく見ると、写真とランチは別物。まぎらわしい看板だ。
若干裏切られた気もしたが、日替わりランチが チャプチェ だったので、この店に入ることにした。

店に入ると、側面は大きな窓が3枚並ぶ。
普通大きな窓は開放感につながるのだがそれが感じられない店も珍しい。隣の海鮮丼屋がまる見え。
しかし、この店はなんだかんだと賑やかな飾りつけがされていて、どちらかというと、楽しそうな雰囲気を作り出している。
女子会や会社帰りのイッパイには向いていそうな店だ。韓国映画に出てくる大衆料理屋みたいなイメージがする。雰囲気は悪くは無い。

天井の照明もこんな感じだ。
さて、500円のワンコインランチなのだが、最初に韓国料理お決まりの ミッバンチャン(韓国流お通し)。

500円なので贅沢は言えないが、実はこの他に カクテキ が食べ放題なのだ。

牛丼屋の紅しょうがのように、壷に入ったカクテキがドーンとテーブルの真ん中においてある。
これは、嬉しいサービスだ。

料理が来るまでの間に、3回ぐらいお代わりをしてしまった。辛すぎず美味しい。

こちらが、チャプチェ丼。韓国語では チャプチェパブ と言うらしい。春雨と細切野菜をごま油とコチュジャンで炒めた料理だ。
ここのチャプチェもなかなか美味しい。

チャプチェというのは、代表的な大衆韓国料理だが、16世紀ぐらいに出来た料理だ。元々は、韓国の宮廷料理だそうだ。宮廷主催の「王様に出す料理コンテスト」 で優勝した料理らしい。当初は、野菜とキノコの炒め物で春雨は使われていなかった。
20世紀に入り、中国の唐麺(中国の春雨のような麺)とあわせて炒めるようになり、現在の形が出来上がったそうだ。

スープもソーロンタンで、しっかりと出汁がとれていて美味しい。
ご飯のお代わりもありなので、ハラペコ君には魅力的なランチ。カクテキがあれば、何杯でもご飯が食べられる。
冷麺もランチタイムは、500円均一。
こっちも食べてみようかな。
