東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -82ページ目

The Atomic Cafe in the Park 8/9  ※代々木公園

8月9日(火) に代々木公園で アトミック カフェ イン ザ パーク というイベントが開催されます。
このイベントは アースディ東京 の一環として行われるのですが、反核のイベントです。

私の会社も撮影部隊としてイベント運営の一部に参加しています。加藤登紀子さんや鳥越俊太郎さん他、多くのアーティストの方が参加するトークセッションやライブ等も実施されるので、時間があれば遊びに来て下さい。

ホームページのリンクを張っておきます。


The Atomic Cafe in the Park


8月9日 というのは、長崎に原爆が投下された日です。ご存知の方は少ないと思いますが、広島に投下された原爆はウランを使用した原爆です。
長崎に投下された原爆は プルトニウム の原爆です。プルトニウムは福島の原発事故で話題になりましたね。このイベントでプルトニウムの危険性など判ると思います。


アースデイ というのは、環境保護運動です。1970年にアメリカのネルソン上院議員の提唱によりスタートして、日本でも2001年に アースデイ東京 として活動が始まりました。

地球の環境問題や地球温暖化問題などを中心に活動をしているのですが、正直に言って 私個人としてはすべての活動内容に対して首を縦にふることは出来ません。逆に懐疑的な思いの方が強いかもしれません。

アトミックカフェもそうなのですが、私自身はすべての内容に首を縦にふっているわけではありません。
イベントに参加してくる 文化人の方々やアーティストの皆様は完全に 反核 の方々ばかりです。ある意味一面しか見ることができません。反対意見が見えてこないのは非常に危険な状態なのです。


日本の脱原発が進まないのは、原発の裏に潜む利権が問題だと多くの人は考えていますが、自然エネルギーに対する問題点はあまり語られません。自然エネルギーの裏には利権が発生しないのか、本当に自然エネルギーにリスクはないのかなど、真実をしらなければならない内容が山のようにあります。
両方の側面を見るということがとても大切なことなのです。

環境に関しても、核 に関しても、これから私達が正面から向かいあっていかなければならない問題であることは確かです。

このようなイベントに参加して、これらの問題の一面を知ることだけでもとても重要な事だと考えます。
 

屋台もたくさん出るので、楽しいイベントになると思いますよ。ほとんどがお祭り感覚になると思います。

スタートは 16:00 から
17:00からトークセッションが始まり
20:00からライブが始まります。
終了は 22:00

場所は代々木公園の野外ステージです。
入場料はありません。


イベントの状況はブログでアップしますね。





K`s  Siow  Food(ケーズスローフード) ※中落合

自分には食べ物の好き嫌いはほとんどない。どちらかというと、ゲテモノ と言われているものでも平気で食べてしまう。
それでも99%食べない物がある。それは、コンビニ弁当だ。食の実情を知ってしまうと、どうしても手が出なくなってしまう。
そんな中でショッキングな事があった。8月2日からスタートした ミニストップの夏のキャンペーンだ。
青屋の店主、青山有紀さんがプロデュースした 体が喜ぶ夏ごはん のお弁当の販売がスタートした。

青屋というのは、中目黒にある隠れ家的な 京のおばんさい屋さんである。いつかは、当ブログにも登場させようと思っていたお店である。青山さんは、体に優しく、体に良い料理をということで、薬膳の勉強までされた方である。それが、なんで 保存料と添加物だらけのコンビニ弁当をプロデュースしたのかと思うと、残念でならない。

料理人もビジネスなのだが、オーガニックや食の安全を売りにしているレストランのシェフが、コンビニや大手食品会社の商品のプロデュースに手を出してくるのはどうしても納得がいかない。



ケーズ スローフード 
新宿区中落合2-21-11
03-3952-0829


山手通り沿いにあるのだが、実に目立たない、地元の人でも知らない人がいるのではないかという店だ。しかし、10年以上続く人気店でもある。しかも、女性一人でやってきているお店だ。
本来なら、ブログでオープンにしないような 地元密着型の店舗だ。





パット見では、とても飲食店には見えない。雑貨屋さんのようなつくりをしているし、回りに店舗というものが全くない。店とも気がつかないぐらいだ。ただ、看板の Slow Food と言う文字だけが、この店を探す手がかりだ。





お店のメインは食堂なのであるが、地元の人でも、初めて店に入るときは、かなりの勇気がいったと思う。
実際、私もそうだった。





店の中は 10人も入ればイッパイになってしまう。
ごちゃごちゃ と置かれた雑貨に囲まれ、決して広くない店内なのだが、何故か、席につくとなんとなく落ち着いてしまう、不思議なテイストを持った店なのだ。
スローフド の名に偽りはなく、すべて手作りの食事が出てくる。

日替わりランチは 525円。
今日は、チキンのアボドソース焼き & キャベツサラダ・ポテトサラダ





最初にスープが運ばれてくる。
キッチンとテーブルの距離感がとても心地よく、家で食事をしているような錯覚におちいる。





これが、アボドソース焼き。
アボド と言うのは、フィリピンの家庭煮混み料理の事を言う。
それぞれの家庭に、それぞれのアボドの味があり、日本の 肉じゃが みたいな存在なのだろうか。





ドンブリになっていて、ご飯とチキンの間にキャベツサラダが敷き詰められている。真ん中には ポテトサラダ。ガーリックが利いていて、お腹にもたまる美味しいドンブリだ。





なぜ、このお店を紹介したのだろう。
この店の店主である女性もびっくりするような働き者である。店をやりながら ケータリング もやっている。ケータリングの仕事が入ったときは、店が休みになるが、決して店の規模を大きくしようとしない。食を通して お客様に訴えかける 筋の通ったポリシーを持っているからだ。

この店のオリジナルのポストカードには、店主の想いが書かれている。


食べて大きくなる。
触れて感じる。
見て楽しむ。
聴いて思いをはせる。
満たされる。
すべての子どもたちに、
すべての大人たちに。
そう思いつづける。



青屋もこんな感じのお店だった。
商売を大きくする事も大切な 夢 のひとつだが、本当の食の大切さは、忘れないでいて欲しい。





ESCRIBA(エスクリーバ)  ※麻布台(飯倉)

東京タワーと東京スカイツリーのどちらが、東京のランドマークとしてふさわしいか。などと最近よく考える。
個人的には 東京タワー のほうに愛着があるのだが、現実的にあの巨大なスカイツリーを見てしまうと、東京タワーがかわいく見えてしまう。

東京タワービューのレストランとして一世を風靡した 「ガーブピンティーノ」 が昨年閉店して、両国に移転するという。東京タワー から スカイツリーへ鞍替えしてしまっうわけだ。

それでも、東京タワービュー を生かした、レストランはまだまだ沢山ある。とって置きはまだ秘蔵しておいて、ランチでも気軽に使える ナイス東京タワービューな スパニシュイタリアン のお店を紹介しよう。



ESCRIBA(エスクリーバ)
港区麻布台 2-2-12 三貴ビルRF
03ー5545-5450


はっきりしない天気が続くので、気晴らしをかねて行ってきた。飯倉の交差点の近くにあるビルの屋上にあるお店だ。屋上に設けられた テラス席 からの眺めが、気分を爽快にさせてくれる。





店内の窓際席についたのだが、ここから見える東京タワーはこんな感じ。





夜のライトアップされた様子は、こんな感じで見える。





勝負レストランにも使えるロケーションだ。
テラス席が秀逸なレストラン の5本指に上げても良い。
目印はこの看板。





わき道に入ったところにある、しかも全くお洒落じゃないビルの入口から、古いタイプのエレベータに乗って6階まで上がる。そこから屋上までは階段で上がるのだが、階段の途中に色々と荷物が置いてある。
本当にこの上に店があるの?と、思えるのだが…





屋上には、全面ガラス張りの 洒落たレルトランがちゃんと存在している。





ここのレストランはギャラリーを兼ねていて、いつも素敵な アート が展示してある。今月(9月4日まで)は、

フォトグラファー エヴァ陽子さん

の、写真展だ。





ハバナの音楽と生活 をテーマした写真の数々。
その写真も綺麗で目をひくものばかりだった。

ランチは、全部で3種類。全て 1000円。





ドリンクバーがセットされている。
仕事中だったので、野菜ジュースから頂いたが、ワインもフリードリンクの中に入っている。
オーダーしたのは、チキンのロースト バルサミコソース。





まずは、サラダが運ばれてくる。





産直の野菜を使用しているので、鮮度はバツグン。
野菜ジュースとサラダで、ヘルシー気分にひたる。
一日一度は、生野菜を食べるように心がけているがなかなか思うようには行かない。





チキンのロースト バルサミコソース
ローズマリーの香りが利いていて、美味しい。
バルサミコソースが野菜ともマッチして、お気に入りの味。





これに、フォカッチャが付いて、1000円ならCP的にも very good。

これからの都心部で秀逸なテラス席を探すなら、絶対にビルの屋上狙いだ。東京の遊び方 でも、屋上テラスが頻繁に登場するようになってきた。
近々足を運ぶかどうか判らないが、三宿にも素敵な屋上テラスの店がある。
時間を見つけてなんとか紹介できるようにしようと考えている。


この店の付近には、日本経緯度の原点がある。
ロシア大使館の脇道を入ったところにある。








日本の経度・緯度を決めるための基準となる場所なのだそうだが、子午環の中心点。いわゆる、日本のど真ん中という所だ。
311の地震で日本の中心が1mほどずれたらしい。。
現在測定をしなおしているそうだが、10月に発表されるということ。
日本の中心をずらすぐらい大きい地震だったということだ。





ここからも東京タワーが見えるのだが、空の雲が 地震雲 に見えてしょうがない。
静岡が揺れていよいよ次は東京かと、半分覚悟を決めている。