東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -6ページ目

元祖!1000円ワンプレートフレンチの威力  ※新宿3丁目

東京メトロ副都新線が開通して5年がたちます。副都新線の開通で、埼玉から新宿・表参道・渋谷へ直通で行けるようになったのですが、山手線とほぼ平行に走っているので、今まで一度も利用した事がありません。数ある東京の路線の中で唯一乗ったことがない路線という事になります。

副都新線の開通で、恩恵を受けなかったかと言えば、そうでもありません。明治通りの下を走ってくれたおかげで南北をつなぐ地下道が整備され、雨にぬれずに新宿全域を移動できるようになりました。新宿の地下道は迷路のようにはりめぐらさせているんで、慣れていても迷う事がありますけど。

そんな新宿の地下道から、雨に濡れずにいける有名フレンチがあります。東京で初めて1000円で食べられるワンプレートフレンチを始めたお店です。



クレッソニエール 
新宿区新宿3-4-8 B1F
03-3350-4053


遡る事15年ぐらい前でしょうか。ファッション誌に1000円でフレンチが食べられると言う紹介記事が出て、長蛇の行列が出来ていました。それから、ワンプレートランチが流行りだすのですが、当時は画期的な料理の提供方法でした。

さすがに今では行列が出来ていないだろうと、何年ぶりかにクレッソニエールでランチを食べてみることにしました。念には念を入れて11時、開店と同時に入店です。





さすがに並んでいる人はいませんが、店の前に並べられている椅子をみると、まだ行列が出来ているようです。





それでも、店内はすでに1/ 3 ぐらい埋まっています。
11:45には、満席になり行列が出来始めました。未だに人気衰えず、です。

1000円のプレートランチは、毎日、4~5種類ぐらい用意されていて、日替わりプレートが一番人気なようです。今回は、日替わりをパスして、「丸ごとトマトの肉詰め」 をチョイス。オーダーが上がってから料理を作り出すので、10~15分ぐらい待たされます。





こちらが、元祖ワンプレートフレンチでございます。
ワンディッシュではなく、ワンプレートと言うのがミソ。
ワンプレートの上に、サラダ、スープ、メイン、デザート、コーヒーがすべて配膳されて供されます。





ここのお店の特徴は、マッシュポテト。どの料理もたっぷりとしたソースがかかっていて、ソースとからめて食べるマッシュポテトが美味しいんです。
中をくりぬいたトマトの中にお肉がぎっしり詰まっています。カロリーはそうとう高そうですけどね。それでもフレンチはガッツリ系の方が好き。





スープは、サツマイモのポタージュでした。こちらも濃厚でウマシ。





デザートはパンプディング。コーヒーはおかわり自由です。これで、1000円だったら人気になりますね。

席の配置が窮屈なので、ゆったりフレンチ気分ではありませんが、街のビストロという感じでよろしいんじゃないでしょうか。


新宿に来た主目的は、世界堂(画材屋)さんで、シーリングを作る材料を買うこと。シーリングとは、日本語で言うと 蝋封 になります。家紋の 蝋封 が作りたくなったんですけど、中々良い素材がみつかりません。なにか良い方法はないものでしょうか。








田母神氏 目白に降臨

去年からあえて政治ネタを避けていたのですが、久々の政治メタ。と言うか、東京都知事選 ネタです。
東京都民がどれくらいこのブログを見ているかわかりませんが、2020年のオリンピックも決まり、国政と一番つながりの深い東京の都知事を決める選挙ですので、人事だとは思わずに読んでみて下さい。


先週、田母神氏が我が街 目白 まで街宣に足を運んでくれました。





目白なんていう小さな駅に、都知事戦の候補者がわざわざ街宣に来るなんて事はまずありません。せっかくいらしていただけるならと、仕事を早めに切り上げて応援に行ってきました。
こんなタイトルのブログを書いているので、私は、田母神氏一択 で、投票に行く予定です。


田母神氏と細川さんが小泉氏をバックに都知事選に立候補したことで、盛り上がってきてます。今回ほど票が読めない選挙も珍しいですね。
細川さんが小泉さんと元首相タッグを組んで立候補を正式表明したときは、舛添・細川の2強に宇都宮氏がどこまで食い込むかがマスコミの話題でしたが、中盤戦にさしかかり、どうも、舛添氏を田母神氏が猛追する状況になってきているようです。


田母神氏が立候補を発表したときから、田母神支持だったのですが、正直に言うと 「いくら元幕僚長といえど、政治の世界では厳しいかな」 と、思っていました。





わざわざ、仕事を切り上げてまで目白に帰ってきた理由は、ネット上では人気があるのは知っていたのですが、本当のところはどうなの?みたいなところも確かめたかった。
案の定、田母神氏が到着した時は人もまばら。一般人より、私服の刑事の数の方が多かったです。
やっぱり一般的には知名度低いんだな。こりゃ都知事にはほど遠いかと半ばがっかりしてました。
ところが、ところが田母神氏の姿を見つけると人が集まってくるわ、来るわ。





みるみる、目白駅前がイッパイになってしまいました。
皆さんこの人たちがネトウヨに見えますか?若い女性が多いのにはビックリ。
田母神氏の発言に、何度も大きな拍手が沸いてきます。予想していたよりすごい。





彼女達が 噂の 田母神ガールズ。旗を持ってる女性は予備自衛官の資格を持っている 葛城奈美さん。本業は女優さんです。尖閣問題が勃発後に、唯一尖閣諸島に上陸した女性です。向って右がジャズシンガーのsayaさん。さすがに、デビ婦人は目白には現れませんでした。



日を経るごとに、現在の東京に相応しい都知事は 田母神氏 しかいないのではないか!と確信に変ってきています。

政策を聞いていても、現実を見据えたなかなかの政策通です。表面にはあまり出てきませんが、政策ブレーンの面々もすごい人が集まってきています。
幕僚長時代のネットワークがすごかったんでしょうね。当然、自衛官のトップとして海外とのネットワークも広い。
そもそも、日本以外の国の長は、軍隊の経験者が無いと国民の信用が得られません。さしずめ、アメリカだったら幕僚長経験者は、大統領の候補になってもおかしくありません。


私が田母神氏を押す一番の理由は、近い将来起こるだろう 東京直下型地震への対応策です。消防、警察、自衛隊の役割をしっかり認知していて、災害対策に関しては万全です。東北大震災の時の自衛隊の活躍をお忘れではないはず。
東京の災害対策モデルが確立すれば、大阪や名古屋を始めとする全国の都市の防災モデルになります。

地震が起きた後で、都知事は田母神さんにしとけばよかった、などと後悔しないように。

福祉政策もなかなかよかったですよ。ばらまきでは無い、福祉政策がしっかりと語られています。そもそも、田母神氏が幕僚長になる前は、自衛隊の福利厚生課のトップでした。

東京の産業面・生活面もフォローの政策もしっかりと財源と具体例を提示しています。脱原発の理想論だけを述べて、対応策を一切語らない他の候補者とは一線をかくしています。


東京都民の皆様は、選挙前に是非一度

 田母神としお オフィシャルホームページ 

に目を通してみて下さい。


東京都民としては、お金の問題で都政を停滞させたわけですから、お金の問題がある人には都知事になってほしくないですね。なっても政争の具にされて都政を遅らせるだけですからね。
あと、日本国民の多くの人が期待している 東京オリンピック にネガティブな人もどうかな、と思っちゃいます。

東京だけでは無く、防災、東京オリンピックと都民の方以外とも関係の深い事案がたくさんあります。都民の方でなくても、田母神氏の理念と政策に共感を覚える方は、是非、田母神氏を応援してください。



実は、細川さんの生き方事態はそんなに嫌いじゃないし、かえって憧れてる部分もあるのです。しかし、国民全体が共有できる生き方ではないですね。細川流の生き方は、私のような偏屈な人間にまかせておいて下さい。マイノリティーだからこそ輝いてくる生き方です。


最後に日本の右傾化について。この件に関しては田母神氏もはっきり言い切っています。
「戦争が起こって最前線に出るのは自衛官です。日本の中で一番戦争をしたくないのが、自衛官なんですよ」 と。






フレンチフライ専門店で撃沈   ※広尾~恵比寿

新年早々、会社関係で税務署に行く用事が出来まして、いやいやながら行ってきました。別に悪い事をしたわけではないのですが、税務署という言葉の響きはあまり好きではありません。税務署自体がなんか暗~いんですよね。

港区の税務署は麻布にあります。行ったついでにどこかで美味しいもの食べてこようかと楽しい部分もあります。税務署に行った帰りに、去年の12月、広尾にオープンした フレンチフライ専門店 アンド・ザ・フリット に寄ってみようと、けっこうウキウキでした。
フレンチフライ は、そう、ハンバーガーのサイドメニューに付いて来る あの フライドポテト の事です。
フライドポテトの専門店って、どんな感じかちょっと興味ひかれるでしょ。

聞くところによると フライドポテト しか売っていないとのこと。お芋にこだわり、ディップにこだわり、フライドポテトの認識が変わるよ。とのこと。

西麻布の街中を抜けて、広尾の商店街へ。目指すお店までもう少しです。





ありっ!多少は予想していましたが長蛇の列!
フライドポテトのためにここまで並んで食べたくないな。





遠めに様子を伺っていたのですが、本日は パス!





気になる人のために、お店のHPにリンクを貼っておきます。ハウス系のレコード会社の経営なので、そのうちあちこちに出来るかも。


 AND THE FRIT


目標を失ってしまってしまうと、糸の切れた凧のように漂流を始めます。広尾にも美味しいお店は沢山あるんですよ。でも、広尾でケチがついたので広尾のお店には入る気がしません。かといって西麻布の方に戻るのもいやだし……
と、なんどなく足を踏み入れた恵比寿で、



ラピッチョリー・ドゥ・ルル 
渋谷区恵比寿2-23-3
03-3440-5858


この店、ランチ始めたんだ。
恵比寿と言ってもはずれもはずれ。広尾と白金台との境にある隠れ家フレンチ。10年ほど前は、よく通っていたお店です。
ミシュランの星付きレストランだった シェ・トモ の姉妹店です。





フランスの田舎料理をメインとしたお店で、まあ、ほんじょそこらのフレンチではお目にかかれない料理が食べられるお店でした。





ルル は、フランスンの田舎町の名前で、お店の名前は ルルにある食堂 と言う意味です。
バスク料理がメインで、それは変った料理がいただけました。

さあ、10年たった今ではどんな料理を食べさせてくれるんでしょう。





ランチは、前菜・メイン・デザート・コーヒーが付いて2100円。各3種類の中から選ぶプリフィクスです。

せっかくブログに掲載するので、このお店の特徴が出る料理をチョイスしましょう。まずは前菜。





ピペラード と言う、バスク地方の卵料理です。
どう見ても玉子料理には見えないでしょう。





スクランブルエッグの上に厚切りのベーコンが乗った料理です。地方によっは、スクランブルエッグの中に野菜を入れるようですが、ここのお店はビネガーで味付けしてあります。





スクランブルエッグは、ソースとしていただくんですね。ピリからで美味しい。夜にワインと供にいただきたいですね。

メインは、コチラをチョイスしました。





白金豚の胃と腸の白ワイン煮・カーン風
カーンは もつ の事です。平たく言えば フランス風モツ煮 料理です。
寒い冬にはもってこいの料理。これも昼間にいただく料理ではないですね。シードルかシャンパンと一緒にいただきたい。





野菜もたっぷりで低下ロリーなお料理。カルバトスで香り付けされていて、ウマウマ。
イタリアのトマトで煮込まれたトリッパよりこっちのほうが好きだな。

最後は、シェフの気まぐれデザート。





ダイエット中にこのお店に入ったのは失敗だったかも。このお皿、けっこう大きいんですよ。





フランスの焼き菓子が勢ぞろい。カラメルのタルトだけで充分だったのに。でも、出されれば食べちゃいます。





この完全リラックスモードに入ってしまった気分から仕事モードに切り替えるのに一苦労。
並んででもフレンチフライにしといたほうが、仕事がはかどったのかな。
晩御飯は、かけそば でカロリー調整しなくては。