東京の遊び方 (東京稲城で里山暮らし、時々都会) -50ページ目

今宵のデートレストラン (東京勝負レストラン 5) ※北青山

今日の東京は幾分寒さが和らいだ気がします。風が吹いてなかったからでしょうか。まだまだ寒い日は続くんでしょう。外苑の銀杏並木も寒さに震えている感じです。





久々に会社近くの青山からのお店のご紹介になります。会社の近辺をせっせと紹介していくと、ネタに詰まった時に困ってしまいます。そんなこともあり、青山近辺のお店は、ほどほどにしているのですが、今回は、ちょっととっておきのお店です。

昨年10月にオープンした和食のお店なのですが、今回が初訪になります。期待を良い方に裏切った素晴らしい秀逸店でした。



五丁目 千 きいろ 
港区北青山3-2-5 B1F
03-6435-0695


昨年アップした、南青山にある 「五丁目 千」 の姉妹店になります。
過去記事は こちら からどうぞ。

どちらのお店も 大人のデートレストラン にお勧めなのですが、「五丁目 千」 は、隠れ家チックな要素もあり、お忍びデート向き。
それに対しこちら 「五丁目 千 きいろ」 は、公認デートにピッタリ。
まずは、入口から見てみましょう。





青山通り沿いのビルにあるのですが、入口はビルの脇を入ったところ。大通りに面して主張していないところが良いです。





暖簾をくぐって、階段を下りて地下へ。この階段を下りる過程が、ちょっと敷居が高い感 あります。実にシンプルな作りにしてあるところがいいですね。
しかし、主張するところはしっかり主張しています。





お店に入った時に、「お主やるな!」 と感じさせたのは ここです。





この写真で気が付いた人はエライ!

カウンター中心の店作りで、オープンキッチンになっています。個室形式のテーブル席もいくつか用意されておちついた高級感のある店作りをしていますが、ポイントはここではありません。このクラスの店作りをしているところは、青山にははいて捨てるほどあります。

カウンターと言えど、けっこうゆったりとした席の配置なのですが、そこでもありません。

独り客だろうが、2人だろうが、必ず一席、間を空けてお客様を案内しているんです。

特にデートの時など、隣のお客様との席間は非常に気になります。こういう心使いのあるお店は嬉しいですね。仕事でも使いやすそうです。(夜は、まだお伺いしていないので、夜もこの体制で営業しているかどうかは確認していません。もし、お店の方がこのブログをご覧になるようなことがありましたら、是非、コメントで残して下さい)

次なる問題はコストパフォーマンス。
献立表を拝見してみましょう。





千円から用意されているランチメニューは、値段的にも安心価格です。
後は、料理の内容ですね。
銀かれいの照り焼き 1200円をオーダーしてみました。





銀かれいの照り焼きは、キッチン中央の焼き場で、炭火で焼かれています。





たっぷりの大根おろしに、厚切りの銀かれい。
脂が乗っていてとても美味。
この価格では、申し分ない内容です。





白身と赤身の2種を堪能出切る刺身。





玉子焼きとお浸しの取り合わせも、味のバリエーションが楽しめてなかなかの取り合わせです。





香の物も程よい漬かり具合で、食事が進みます。
ご飯のお代わりは自由。
これに、ドリンクが付いて 1200円 なら言う事はありません。





夜のメニューも多彩で、値段が手頃。
ヨッシー君なら初デートでも、高額フレンチに行くよりこのお店をチョイスしますね。





焼酎の有名処は、ほぼ全部揃っています。しいて言えば、日本酒の品揃えがさびしいかな。
オープンの日まで知っていたのに今まで行かなかったことをちょっと後悔してます。ランチで気分が良い食事が出来たのは、本年度2軒目です。1軒目は、新宿御苑で出合った こちら のお店。
ま、彼女がいないヨッシー君にはデートで使う予定がないところが寂しい限りですけどね…




 「野菜な空間」 は、東京ダイエットレストランの12件目の紹介です。こちらも、裏原で、食に関して色々な角度から 安全と美味しさを追求しているお店です。若者のエリアでも、食の美味しさの探求が行われています。こちらとは、違った魅力のあるお店をご紹介しています。





麻布十番で昭和へトリップ (東京散歩 8) ※麻布十番

六本木・青山・赤坂と世界のグローバルタウンを多数抱える東京都港区ですが、ひと昔前は庶民的な家が立ち並ぶ、ごくごく普通の街並みなみだったようで、まるで、時間に取り残されたような昭和の空間が近代ビルの谷間に点在します。

そんな中で、街全体が未だに開発を拒み、「3丁目の夕日」 を地で行くところが残っています。





駅で言うと 「麻布十番」。現在の地名は 三田 と呼ばれていますが、以前は 小山町 と呼ばれていました。地下鉄南北線と大江戸線の 「麻布十番駅」 が出来てから、恐ろしい勢いで開発が進んできたところですが、小山町では、今でも





街をこわす再開発 に反対を続けています。
残念ながら、2007年に廃業してしまったのですが、





街の中には、町屋造りの銭湯の後も当時の姿のまま残されています。廃墟になる前に何か策を講じて欲しいものです。





ちょいと視線をずらすと、六本木ヒルズがそびえているんですよ。
そんな三田の街にもう一つ、歴史的な建造物があります。



東京さぬき倶楽部 

港区三田 1-11-9
03-3455-5551


東京さぬき倶楽部 と言うのは、香川県と民間会社が運営する、宿泊が出切る施設です。首都圏での 「さぬき大使館」 も兼ねていて、香川の観光案内所にもなっています。





実に立派なホテルが建てられているのですが、これは、国立能楽堂の設計者でもある 大江宏氏の作品。
館内のティーラウンジなども、なかなか壮大で魅力的なのですが、





本筋は、このホテルではありません。
実は ここ 東京さぬき會舘 は、真珠で有名な御木本幸吉邸 の跡地なのです。
御木本氏は 「銀座ミキモト」 の開店と同時に 明治時代の官僚、藤田四郎氏の邸宅を譲り受け、ここに住んでいたわけですが、当時の邸宅と庭園が残されています。





現在 ばんげ と言う、讃岐の四季の味が楽しめるレストランとして営業をしているのですが、残念なことに営業時間は 夜のみ。





ばんげの バーチャル映像は こちら からご覧になれます。東京の遊び方 では、古民家勝負レストラン に指定しています。
夏場のデートには、最高の環境ですよ。





開いていない店にこだわってもしょうがないので、ホテルの2Fにある、「レストラン花季月」 にご案内しましょう。





いつもはこのお店に来た時は、日替わりランチ か さぬきカレーうどん をオーダーするのですが、ブログにアップするということで、膳物をオーダーしました。





女木膳 1575円 です。
普段は、香川の郷土料理 「てっぱい」 が付いているのですが、今回は付いてこなかったのが残念。
「てっぱい」 は、サバと野菜のヌタのような料理です。





押し抜き寿司 も 香川の郷土料理の一つですね。
この季節、瀬戸内海で獲れる さわら を使ったお寿司です。





香川と言えば、さぬき饂飩です。
冬場の寒い時期は、しっぽくうどん にして食べる事が多いそうです。
もちろん、ここのレストランには 「ぶっかけ」 もありますよ。





香川ではナスを使った料理も多いそうです。こちらは、焼きナスときのこの餡かけ。
どこにでもあるような料理ですが、やはり、その土地その土地で、味付けが違ったり、使う材料が違ったりしてるんですね。
ヨッシー君の印象で言うと、四国は甘めの料理が多いですね。

話しをそらすと、香川のお雑煮は、あんころ餅のお雑煮です。


麻布十番 と言うと、どうしても有名店の集まる パティオ周辺に目が行きがちですか、桜田通りを渡った一角にも隠れた名店がたくさんあります。
ちょこっと冒険してみてはいかがですか。




 「野菜な空間」 では、近所の八百屋で 育ちすぎた 京菜 を発見。見た目、ボリュームがあまりにも立派だったので買ってきたのですが、お味のほうが…
あまりもの量の多さに、食べきる自信がありません。どなたかのお知恵を拝借したい心境です。





2月生まれの皆様。お誕生日おめでとうございます!

ブログをご覧になっている、2月生まれの皆様、お誕生日おめでとうございます。本来なら独りひとりの皆様になにか誕生日プレゼントをお贈りしたいのですが、なかなかそうも行きません。一昔前に 「もしもピアノが弾けたなら」 と言う曲がはやりましたが、残念ながらヨッシー君はピアノが弾けません。それでも ネコふんじゃた は弾けます。誕生日に ネコふんじゃった をおとどけしてもしょうがないので、Nicole Pecse さんの、素敵なハッピーバースデーをお届けします。







ベートーベン、ブラームス、バッハ、モーツアルト の偉大なる作曲家からの バースデーメッセジは届きましたでしょうか。リアルバースデープレゼントは、このブログのどなたかのところに届いているかもしれません。


Happy Birthday!